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https://twitter.com/otyatyatyanotya/status/994805835980333057 茶太郎と申します @otyatyatyanotya フォローする@otyatyatyanotyaをフォローします その他 吉田豪さんが「(お前ら)浅い!」「(オタ)死ねよ」「(芸人は)関わるな!」とか言ってる人RTしてるけど、元プロレス者として言わせてもらうと、ジャンル滅ぼすから言わないの推奨 14:06 – 2018年5月11日 最近、まだ大学生っぽいアイドルヲタの人に、 「吉田豪が死ぬほど嫌い」 「上っ面しか知らんくせに」 「アイドルに関わるな」 「浅いんだよ」 「ファンが見て不愉快になるんだよ」 「あとアイドルオタク芸人 死ねよ」 「しゃしゃるな ジャマなんだよ」 「お前ら浅いんだよ 苦痛だわお前ら」 「浅い奴らが嫌い」 「ドルヲタとして最も浅い奴ら そもそも職
猪木さんが亡くなられた。最近のお姿を拝見するにつれ、心配はつのるばかりだった。でも猪木さんのことだ。きっと元気になる。きっと何度でも立ち上がってくる。そう信じたい自分がいたが……。 猪木さんが亡くなられた。最近のお姿を拝見するにつれ、心配はつのるばかりだった。でも猪木さんのことだ。きっと元気になる。きっと何度でも立ち上がってくる。そう信じたい自分がいたが……。 この喪失感は例えようもない。猪木さんは唯一無二。いつ何時でも「燃える闘魂」アントニオ猪木だった。 人生を狂わされた、いや導かれた人はたくさんいるだろう。恥ずかしながら自分もその一人。履歴書の趣味の欄に「猪木コールをすること」と書き込んだ。そのおかげか、スポーツ新聞社に入社でき、すぐに運動部に配属されプロレスを担当することになった。 40年前、憧れの人に当時、東京・蔵前にあった国技館の支度部屋であいさつ。「お、頑張って。よろしく」と気
長期入院中の“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(78)が盲腸捻転で緊急手術を受けていたことが11日、分かった。腰のリハビリを続けていたものの、体調が悪化し、5月中旬に都内の病院で手術を受けた。現在は回復傾向にあり、この日、猪木氏は電話でコメントを寄せ、復活への意欲をにじませた。体重は激減しているが、「もうちょっとで俺も元気になる」と退院を目標に前を向いた。 長期入院中の“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(78)が盲腸捻転で緊急手術を受けていたことが11日、分かった。腰のリハビリを続けていたものの、体調が悪化し、5月中旬に都内の病院で手術を受けた。現在は回復傾向にあり、この日、猪木氏は電話でコメントを寄せ、復活への意欲をにじませた。体重は激減しているが、「もうちょっとで俺も元気になる」と退院を目標に前を向いた。 かつて手術した腰の悪化で、1月から入院している猪木氏が、大きな試練を乗り越えていた。関係
アントキの猪木、コロナに過去感染していた…抗体検査で発覚 詳細「全くわからない」 拡大 モノマネ芸人のアントキの猪木が24日、ブログを更新し、新型コロナウイルスの抗体検査を受けた結果を報告。感染させるおそれのあるIgM抗体こそ陰性だったが、過去に感染していたことを示すIgG抗体が陽性だったといい、過去に感染していたことが判明したと明かした。 アントキの猪木は、今後も新型コロナの第2波が来ることを想定し、「俺たちの仕事は何の保証もない。まさに裸一貫。感染&発症したら仕事どころではない。まだまだ不安な世の中なので抗体検査をダーッしました」とつづった。 指先から血液を採取して検査をするといい、現在感染し、他人にも感染させる恐れがあるIgM抗体と、過去に感染したことを示すIgG抗体を調べたところ、IgM抗体こそ陰性だったが、IgG抗体がまさかの陽性。 「ということは過去に知らないうちに感染していた
ガチの総合格闘技が定着し、普及したからこそ、その視点で古いプロレスを見ると「あれ?この技術は…」とかと気づくことがあります。そもそも、ネット世代にとって猪木は「ダーって言う面白おじいちゃん」であっても「全盛期の動きを見たことない」人がほとんどですよね…あらためて見てみると?
ピン芸人の古坂大魔王(46)が16日、東京・水道橋のシアターGロッソで行われたスーパー戦隊シリーズ44作目となる新シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(3月8日スタート、毎週日曜 前9:30)の製作発表会見に参加。プロレスラーのアントニオ猪木に入門を直訴していた過去を明かした。 【写真】その他の写真を見る 変身アイテムや武器を開発した博多南無鈴を演じる。「いろいろな意味でバックアップしている。ここにこうして出られるとは思ってもいなかった。テニスのダブルスでいう前衛、いや光栄です」と軽快なジョーク交じりの意気込みを語った。 憧れのヒーロートークも。「世代が違うから」と戦士を演じる10代、20代の俳優陣とギャップを感じながら「『(仮面ライダー)ストロンガー』『スカイライダー』とか、『ギャバン』」と幼少期を振り返った。 そして「現実世界で言うとアントニオ猪木ですかね。小学校6年のときにプロレスラー
アントニオ猪木議員 ■「アントニオ猪木」独占インタビュー 小池都知事「都民ファーストの会」代表の公金1100万円横領(下) アントニオ猪木議員(74)が、自身の元秘書で現在「都民ファーストの会」代表を務める野田数(かずさ)氏(43)の公金横領を告発する。野田氏の派手な夜遊びの噂を耳にした議員が内々に調べたところ、事実だと判明。「政治活動に使ったなんて認められるわけがありません」と議員は語る。5月18日の会見前に行われたインタビューである。 *** 「それとは別に、彼は当初、私や秘書に文書通信交通滞在費は、月50万円と説明していた。ですが、それは全くの嘘で、実際には月に2回、計100万円が振込まれていました。50万円は毎月10日、残りの50万円は毎月末に振込まれます。 野田さんは、毎月10日の50万円を、りそな銀行参議院支店にある私の『個人名義』口座に入れていました。で、『文通費は月50万円
今後の都政を心配する猪木議員 ■「アントニオ猪木」独占インタビュー 小池都知事「都民ファーストの会」代表の公金1100万円横領(上) 国会議員時代、側近がいなかった小池百合子東京都知事。彼女の特別秘書・野田数(かずさ)氏(43)は、「都民ファーストの会」の代表を務め、今や知事の参謀役だが、彼を公金横領で告発する意外な人物が現れた。アントニオ猪木参院議員(74)、その人である。5月18日の会見に先駆けて行われた猪木議員独占インタビューである。 *** 「私は長い間、興行の世界で生きてきたからね。お金を持ち逃げされたとか、いろんな問題を山ほど経験してきました。それも全て自己責任ですよ。最後は私が悪いと結論付けてきた。しかし、今回の一件は、政治の問題なんでね。それだけじゃ済まされない。きちんとしないといけないと思ってるんです」 〈猪木議員は、こう淡々と語り始めた。一時の勢いは多少衰えたものの、都
東京都の小池百合子知事は2日に行われた東京都議選の結果を受け、第1党に躍進した「都民ファーストの会」の代表を3日付で辞任する意向を明らかにした。党代表と首長の「二足のわらじ」に二元代表制の観点から懸念が示されていることを受けての即断だった。 速報「氷川きよし君と滝沢秀明君と三人で池田先生に面会」 元学会員・長井秀和が明かす「池田大作氏に愛された芸能人たち」 速報「豚肉輸入事業への投資に失敗して144億円が回収不能に」 サントリー新浪社長はローソン子会社の「巨額不正流用」を本当に知らなかったのか? 「逮捕された直属の部下は投資について新浪さんに相談していた」 「私は知事に専念する形で、代表は野田氏に戻していきたい」と語る小池氏だが、都民ファーストに投票した都民たちのなかには「小池さんが代表だから投票した」という思いがあるのではないだろうか。再度代表となる野田数氏に関してはどのような人物である
IGFとその創業者・アントニオ猪木氏(74=参議院議員)による泥沼の“お家騒動”がその舞台を法廷に移した。 IGFは27日、都内の事務所で会見を行った。会見では猪木氏がIGFの元取締役の女性と再婚していたことを明かした上で「アントニオ猪木夫人への不当利得返還要求事件」の第1回審理が同日に東京地裁で行われたことも発表した。同事件は猪木氏がIGFの取締役を辞任した翌月の2014年4月から16年12月の間に、猪木氏のマネジメントなどを行う夫人に支払われた約4250万円を不当利得として返還請求しているもの。その内訳には接待交際費や旅行費、マッサージ代などが含まれている。 これとは別に、猪木氏が取締役を辞任して以降昨年12月までにIGFから支払われた報酬や退職金、住居の家賃や社用車のリース代、領収書による精算などについて、収支が適切に報告されていない可能性があることも指摘。現在、内容を精査中であると
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BGM:アントニオ猪木テーマ曲『炎のファイター』 「ハヤブサ一周忌追悼興行」の翌日1日、午前中から生前に江崎英治さんが兄のように慕った新崎人生と八代市日奈久のご実家へと向かいました。もちろん、ハヤブサ選手の御仏前に手を合わせるためです。母・江崎千恵子さんと弟・貴範さんに手厚く迎えられ、お話をしました。その内容は広くプロレスファンにも伝えたいものでしたので、場を改めてお知らせしようと思います。 その後、熊本市内に戻りホテルキャッスルへ。前夜、一周忌追悼興行の会場でビアホールMANのスタッフさんから「明日、マスターの50周年を祝うパーティーをおこなうんです。もしお時間がありましたら、いらっしゃっていただけませんか?」とお誘いを受けていました。 ビアホールMANとは熊本のプロレスファンなら誰もが知っている社交場で、マスターの村田善則さんはハヤブサ&ミスター雁之助が熊本商科大学のプロレス研究会時代
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