これは本日1月25日発売の月刊アクション3月号誌面で発表された情報。月刊アクションは2013年5月に誕生し、クール教信者「小林さんちのメイドラゴン」、浜田よしかづ「つぐもも」は創刊当初から現在にかけて連載が続いている。連載作品の移籍先は漫画アクション(双葉社)やwebアクションを予定しており、詳細は2月24日発売の4月号にて発表。なお倉地千尋「ヒナのままじゃだめですか?」、大西巷一「星天のオルド タルク帝国後宮秘史」は4月号で最終回を迎える。
これは双葉社の公式サイトおよび月刊まんがタウンの公式X(旧Twitter)で発表されたもの。同誌は増刊のクレヨンしんちゃん特集号を経て、2000年11月5日発売の12月号にて創刊され、以来約23年間刊行され続けてきた。現在連載中の臼井儀人&UYスタジオ「新クレヨンしんちゃん」は、Webマンガサイト・まんがクレヨンしんちゃん.comに移籍する。ほかの作品の連載先などの詳細は、2024年1月号で発表予定。休刊にあたり、月刊まんがタウン編集部はXにて「これまでの、ご協力と応援を心より御礼申し上げます」と綴っている。 月刊まんがタウン休刊のお知らせ(月刊まんがタウン編集部公式Xより)
朝日新聞出版が発行する総合週刊誌「週刊朝日」は、5月最終週に発売する6月9日号で休刊します。 週刊朝日は1922(大正11)年に創刊し、昨年2月に創刊100年を迎えていました。山藤章二さんの「ブラック・アングル」や「似顔絵塾」、司馬遼太郎の「街道をゆく」、世の中に埋もれたB級ニュースを発掘した「デキゴトロジー」など、数多くの人気連載や名物企画を生みました。1950年代には100万部以上の発行部数を記録。2008年に発行元が朝日新聞社から朝日新聞出版に移りました。昨年12月の平均発行部数は約7万部でした。 朝日新聞出版は「週刊誌市場が縮小するなか、今後はウェブのニュースサイト『AERA dot.』や書籍部門に、より一層注力していく判断をしました」としています。
弊誌は、「モーニング」の増刊として生まれた「モーニング新マグナム増刊」から、2001年に「月刊イブニング」として創刊しました。 そして読者の皆さまのご支援を得て、2003年にイブニング編集部として独立し第二第四火曜日発売の月二回刊行となって、現在の「イブニング」となりました。 才能あふれる作家の皆さまと漫画作品を発信できたこと、読者の皆さまと様々な形で交流できたことは、これ以上ない喜びでした。誠にありがとうございました!
Published 2022/10/05 10:28 (JST) Updated 2022/10/05 10:45 (JST) 北海道新聞社(札幌市)は発行してきた日刊紙「道新スポーツ」の紙面発行を11月30日で休止することを決め、5日付朝刊に社告を出した。道内のスポーツニュースは、運営しているウェブサイトで発信する。 「お茶の間でお読みいただけるスポーツ紙」として1982年9月に創刊。プロ野球日本ハムやサッカーJ1札幌などのプロ・アマスポーツのチーム、選手の活躍を紹介してきたほか、産経新聞社(東京都)発行の日刊紙「サンケイスポーツ」から芸能紙面などの提供を受けてきた。道内全域で販売され、発行部数は公称2万8959部。
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特撮・ヒーロー作品やおもちゃ、グッズの情報をお届けしてきた『ハイパーホビー』は、2020年4月1日に発売された『ハイパーホビー』VOL.15を持ちまして、刊行を終了することとなりました。 急なお知らせとなり、誠に申し訳ございません。 1994年『テレビランド』別冊として誕生し、その後約20年間、月刊誌として刊行、2014年末に一旦休刊、『HYPER HOBBY PRESENTS キャラクターランド』と名前を変えたのち、2017年に再び『ハイパーホビー』として復刊し、約3年刊行してまいりました。 創刊から現在に至るまで『キャラクターランド』も含め通刊221号、『テレビランド』時代から数えると約47年、半世紀にもわたり、ご愛読頂いた読者の皆様はもちろん、関係者の皆様にも多大なるご支援をいただきましたこと、この場をお借りして心より厚く御礼申し上げます。 誠にありがとうございました。 ハイパーホビ
『電撃PlayStation』からのお知らせ 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月26日(水) 10:45 最終更新 2020年02月26日(水) 14:31 現在、PlayStation専門誌として毎月刊行しております雑誌『電撃PlayStation』は、3月28日発売のVol.686をもちまして、定期刊行を停止いたします。 編集部では、1994年のVol.1刊行より25年にわたって多くの読者の皆様に支えていただいた『電撃PlayStation』、そして近年ではWebメディアである電撃オンラインでの記事、YouTubeの電撃オンラインchで行っている配信番組『電撃PS Live』にてコンテンツを発信してまいりました。しかし、雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信のあり方の変化など、さまざまな要因に伴い、『電撃PlayStation』の定期刊行は終了
出版社の宝島社は18日、子会社の洋泉社を来年2月1日に吸収合併すると明らかにした。宝島社が全ての権利義務を継承し、洋泉社は解散する。洋泉社が発行する映画雑誌「映画秘宝」は休刊する予定だという。 洋泉社は、1985年に設立。雑誌のほか、新書やムックなど年間約170点を刊行しているという。 宝島社は朝日新聞の取材に対し、「映画秘宝」について「宝島社で継続発行する予定はないが、休刊時期は未定」と回答した。「洋泉社MOOK」「新書y」「歴史新書y」といった洋泉社のレーベルも合併後に発行する予定はないという。従業員については、宝島社が継続して雇用する。 合併の理由について、宝島社は「機能・人材を集中し、両社が一体となることで、柔軟かつ機動的な出版活動を進めるため」とコメントした。(宮田裕介)
25年の長きにわたりゲイカルチャーの一翼を担っていた雑誌『BAdi(バディ)』が、2019年1月21日発売の3月号をもって休刊されると発表された。 これで、紙媒体の商業ゲイ雑誌は『SAMSON(サムソン)』を残すのみとなった。 『バディ』といえば、マツコ・デラックスらを輩出したことでも知られる雑誌。 ドラァグクイーンとしても知られるマーガレットこと小倉東が実質的初代編集長を務め、その下の編集部員としてブルボンヌ(斎藤靖紀)やマツコ・デラックスがいた。その人材の豊富さを表して『真夜中』の中でリリー・フランキーは、『バディ』をこう形容した。 「ゲイのトキワ荘」 マツコは18年11月に発売された『バディ』25周年記念号に、創刊当時(90年代)のメディアにおけるゲイブームを振り返りながらコメントを寄せている。 マツコ「ゲイとしてのアイデンティティなど考えもせずに暮らしていた自分にとって、メディアで
「G-men」に続いて「Badi」も休刊することになりました。 90年台半ばに生まれた新しいゲイ雑誌2誌が、共に姿を消すことになります。詳細は以下から。 ◆25年の歴史に幕を下ろすBadi ゲイショップ「BIGGYM」公式ツイッターによると、1994年11月創刊のバディが2019年1月発売(3月号)で休刊となるそうです。 バディはマツコ・デラックスを輩出したことでも知られる雑誌で、ターゲットは比較的若くて細め。ガチムチ系をターゲットにした「G-men」とほぼ同じ創刊時期で、両誌とも創刊にピンクベアこと長谷川博史氏が携わっていたことでも知られています。 Badi休刊により国内に残るゲイ雑誌は「SAMSON(サムソン、中高年向けで太め)」のみに。人口が多く、紙媒体に馴染んでいる世代向けのみが生き残る形となりました。 ちなみにBadiの初代編集長、マーガレットこと小倉東さんは失われつつある古き良
竹下 郁子 [編集部], 浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 川村 力 [専門編集委員] Oct. 29, 2018, 06:30 AM テクノロジー 50,276 小学館は10月26日、保守系の隔月刊雑誌『SAPIO』が2019年1月4日発売号をもって不定期での刊行になると発表した。同誌関係者から「事実上の休刊」という情報を事前に得ていたBusiness Insider Japan編集部は、前日の25日に同社に質問状を送っており、その回答からほどなくして上記の内容がメディア各社によって報じられた。 『新潮45』(新潮社)の休刊を機にヘイトと距離を起き始めた大手出版社と、より先鋭化する中小出版社。保守論壇の「再編成の始まり」の構図が透けて見えてきた——。 以下はBusiness Insider Japan編集部が2018年10月
最終号では3つの特別企画を用意。最終号に掲載される全作品が集結する「全員集合表紙」をはじめ、MOMOレジェンドゲストとして胡桃ちの「バール横丁奇譚」、樹るう「ポヨポヨ観察日記」、ももせたまみ「せんせいのお時間」、小坂俊史「わびれもの」、碓井尻尾「青春甘辛煮」が登場し、MOMOゆかりの作家陣が思い出を4コマ化する「MEMORIAL MOMO4コマ」も掲載される。連載作品の移籍先など続報に期待しよう。
ヤングアニマル嵐は毎月第1金曜日に刊行されてきた月刊の青年マンガ誌。2000年に創刊され、雨蘭「無邪気の楽園」、岩明均「ヘウレーカ」、原田重光原作の松本救助「モトヨメ」シリーズ、吠士隆原作によるかたやままこと「シェイファー・ハウンド」、森山絵凪「モンテ・クリスト伯爵」などが連載されてきた。甘詰留太「ナナとカオル」、西川秀明「職業・殺し屋。」などヤングアニマル(白泉社)に移籍したタイトルも多数存在し、克・亜樹「ふたりエッチ」はヤングアニマルと同時連載されていた。 今号では連載作の移籍先も明らかに。原田重光と松本救助のタッグによる「魔女は三百路(みおじ)から」、本田優貴「ただ離婚してないだけ」、銀翼のぞみ原作による東雲太郎「Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士(ペット)として暮らしてます」、 酉川宇宙「まりこさんの恍惚ごはん」、カクイシシュンスケ「柔のミケラン
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