佐々木俊尚さんが、ちきりんさんの「森喜朗を再教育キャンプに入れるべき」との主張に、「ちきりんさんの発言はもはやリベラルの範囲をはるかに逸脱しており、なにか『別のもの』になっている」とリベラル批判を煽ってますが、ちきりんさんは完全にネオリベの人では。荻上チキさんと間違えたのかな。
札幌の老舗ラーメン店「らーめんきちりん」。ここは現在、札幌市郊外の手稲区にある「本店」のほかに、札幌市中心街の「大通店」、隣接する石狩市に「石狩花川店」の3店舗を展開しています。その「らーめんきちりん」3店舗が年内限定で、同じテーマのラーメンで個性を競い合う「店長バトル」でオリジナルラーメンを発表。今回のテーマはなんと「肉」! 見た目も味もインパクト大の注目メニューを食べ比べてみました! ヒツジ肉の「ラムジンギスカン札幌白みそ」 まずは大通り店。市街地の中心にあることもあって、海外からのお客さんも多いお店です。 大通り店の「肉」ラーメンはなんとヒツジ! その名も「ラムジンギスカン札幌白みそ」850円です。タレで炒めたラムの薄切りがたっぷりトッピングされています。さっそくいただきましょう! 薄切り肉はやわらかく、醤油系タレでやや濃いめの味付け。羊肉のクセはほとんど気にならないうま味たっぷりの
最近見るたびにイライラするはてブで最高にイライラする記事を見てしまったのでそのイライラをぶつけるためだけの記事を書くよ。 ちきりん著『自分の時間を取り戻そう』はコスパ最強人生の指南書!しかもKindle版なら損じゃーねぇ!! - A1理論はミニマリスト もうこの時点でイライラがマックスになってうるせえ馬鹿今年の漢字を𪚥にしてその板を頭に振り下ろして首に引っかかった枠をグルングルン回して清水の舞台から投げ捨てんぞといった気持ちですが。 僕は今回はKindle版で購入しました! Amazonポイントももらえてコスパ最強!! こんなことでいちいちコスパ考えてるやつがミニマリスト名乗ってんじゃねえよアホか。 ちなみにKindle版はその前日の25日の0:00にはダウンロードできてたみたいです。 ブロガーはKindle版を紙の本の発売日前日に購入し、紙の本の発売と同時に最速書評記事をアップする、と
anond.hatelabo.jp これを読んで、そういえば僕も最近、『Chikirinの日記』読んでないなあ、なんて思ったんですよね。 そもそも、一日に何回も更新するような、一部のブログと比較すると、更新頻度が少ない、というのもあるのですけど。 d.hatena.ne.jp 冒頭のエントリのブックマークコメントを読んでいると、ちきりんさんに対する批判的なコメントの割合がかなり高いのです。 はてなブックマークを長年利用し、見続けてきた僕としては、ちきりん、イケダハヤト、はあちゅうのお三方は「新・3大はてなブックマーカーに嫌われているブロガー」なので、むべなるかな、という印象ではあります。 b.hatena.ne.jp 僕もちきりんさんの著書を何冊か買っていますし、感想も書いています。 fujipon.hatenadiary.com fujipon.hatenadiary.com fujip
ちきりんの日記への言及のされ方はフェアではない はてなブックマークの重要性はちきりん氏が1番理解している ちきりん氏がブログのコメント欄を削除した本当の理由 ちきりん氏がはてなブックマークのコメント欄を非表示した本当の理由 ブログは単純にアクセスがアップすれば良いというものでもない 2011年がちきりん氏のピークなのは本当か? ちきりんの日記は2011年がピークではない 批判する上では「なぜ?」をもっと考えるべき ちきりんの日記への言及のされ方はフェアではない 社会派ブロガーとして多方面で活躍されている「ちきりん」氏が運営しているブログについて次のような言及がなされていた。 anond.hatelabo.jp そういえば最近、ちきりん(伊賀泰代)のブログを読んでないなと、ふと気付いた。 Googelトレンドでちきりんを検索すると、 https://www.google.co.jp/tren
ちきりん氏の「終末期医療について考えよう!」によせて|Aprildiamond|note バッサリ。 「モルヒネを打って命を終わらせる」に関して各方面でボコボコに叩かれてるので調べた。 《1906》 「モルヒネで安楽死させて!」 - 町医者だから言いたい! - アピタル(医療・健康) 日本の緩和医療の世界では、モルヒネ注射で命が縮まることはない、です。 それは平時だけでなく、終末期の終わり、死の直前でも同じ考え方です。 一方欧米では、死の直前にモルヒネを大量に注射して、たとえ死が早まっても構わない、 という割り切った考え方があるので、日本とは明らかに状況が異なります。 繰り返しますが、平時に適正量のモルヒネで命が縮まることはあり得ません。 痛みが取れれば笑顔が出て、逆に命を延ばすのがモルヒネというお薬です。 しかし俳優の故・今井雅之さんも言いました。 「モルヒネで安楽死させて!」 みなさま
終末期医療について考えよう! http://blogos.com/article/140351/ (リンク切れ、H31/1月確認)、https://chikirin.hatenablog.com/entry/20151021 について H27/10/22 一部加筆修正 H27/10/23 H31/01/28 この投稿を見た時、終末期医療に関わる一医療者として非常に危ういものを感じました。非常に誤解を招きかねない、あるいは誤りを多く含んだ文章であるとおもったのです。 まず先に申し上げるならば、一般の方・家族がこのブログのように誤解して考えることはよくあります。そのようなとき私達医療従事者は丁寧に説明を行い、そして一緒に患者のことを考えます。ですので一般のかたの理解としては私はそこまで責められるものだとは思っていません。 ですが、ちきりん氏という、有名な方が誤解を大々的に広げる(それも最後に示
今日負けたのは、橋下さんじゃなくて、日本の若者だよね。
ちきりん氏、当初(FTTH氏が育て始めた頃)は「敢えて極論を言って常識の殻を砕くショック療法を狙ってるんだな」と私も一定の理解を置いてたんだが、そのまま路線転換できなかったと言うか、セミナー講師伊賀泰代ならそれでいいんだろうが、ブログだと極論依存症の読者を育てたかなあと— ultraviolet (@raurublock) 2015, 1月 6 【スポンサーリンク】 ちきりんのブロックを批判するつもりはないのだが、彼女のブロックが少し特殊なのは、自分に対して批判的なツイートをした者のみならず、その批判的なツイートをRTないしふぁぼった人間までブロックすることにある。— M (@M_znu) 2015, 1月 9 ちきりんに自分の頭で考えよう!と言われたから、素直に従って自分の頭でちきりんの言葉を解釈してツイートしたら、ブロックされたでござるの巻— M (@M_znu) 2015, 1月 9
2015-03-14 やまもといちろう氏曰く「ちきりん( @InsideCHIKIRIN )と伊賀泰代は同一人物」って、そんな馬鹿な 記録 ネタ 【"Share" or "Pocket"】【Sponsored Link】 Tweet 嘘だ、俺は信じない。だって……。 リンク “ちきりん”女史の炎上芸は秀逸な演出なのか|やまもといちろうコラム - DMMニュース日経産業新聞で、伊賀泰代氏の著作がヒットした理由を、ちきりんが解説してたじゃないですか! ちょっと古いが、2013年1月28日の日経MJ6面「石鍋仁美のマーケティングの「非・常識」」より。当時、米国系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーから転職・独立した連中の著書が売れまくっていたことについての記事。今も売れてるかは知らん。 記事の中で「マッキンゼー本」の代表として挙げられているのが、伊賀泰代氏の『採用基準』。未読
今回はごとうこうたろうさんのブログ『世界はあなたのもの。』からご寄稿いただきました。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/286939をごらんください。 「電通の社内報」でおなじみの日経流通新聞(日経MJ)、2013年1月28日6面「石鍋仁美のマーケティングの「非・常識」」より。米国系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーから転職・独立した連中の著書が売れまくっている件について。売れとんのか。 (画像が見られない方は下記URLからご覧ください) https://px1img.getnews.jp/img/archives/2149.jpg 最近のヒット作の例として挙げられているのが伊賀泰代氏の『採用基準』。もちろん未読。 「採用基準」 作者: 伊賀泰代 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 マッキンゼー日本支社に17年間
私はこれまで環境にも偶然にも恵まれて生きてきたけど、中で最も大きな幸運は、大学を卒業した時点で大企業を中心とする日本の「社会から拒否され、排除されたこと」だと思う。 私が 22歳で就職活動をした時、日本にはまだ男女雇用均等法が無く、女性には(自立して食べていくには不可能なほど給与が低い)アシスタントという職業しか選択肢がありませんでした。 それは総合職男性の“お嫁さん候補”として職場に常駐し、コンピューターもない時代の“大量の手間のかかる単純作業”を一手に引き受ける補助職になるという道。 就職活動を始めてすぐ、「女性にはキャリアを積むための訓練や、意味のある仕事をする機会は一切与えられない」のだと知って最初は 「まじかよ!?」 と思ったけど、 今なら私の人生において、あれほど大きな幸運は他になかったと断言できます。 ★★★ 今、世の中が大きく変わりつつあるのに、多くの人が動けないまま不安に
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