本日後楽園ホールで開催された『Judgement2024〜旗揚げ27周年記念大会5時間スペシャル〜』の高木三四郎vs大家健のシングルマッチ用の煽りVTRが上映されませんでした。撮影から編集、完パケに至るまでの一連の映像制作を外注として依頼されていましたが、上映されないという作り手としては一番悲しい結末になりました。 過去にも作ったVTRが選手欠場で上映出来ないということもありました。それは誰も悪くないと思えれます。 作り手も悔しいし、選手も悔しいし、団体も悔しい、仕方ないという思いになるかと思います。 もっと言うと機材トラブルならば「致し方なしか」と諦められるのですが、今回の件があまりにシンプルな人為的ミスなのがまた怒りの矛先を難しいものにさせています。 ちなみに99年12月、DDTが一番最初の後楽園ホール大会を開催した際のメーンイベント 高木三四郎 vs 折原昌夫でも機材トラブルで映像が