タグ

関連タグで絞り込む (287)

タグの絞り込みを解除

漁業に関するkowyoshiのブックマーク (1,019)

  • 大量のベニズワイガニ生き埋めか…“海底地すべり”で 漁獲量は平年のわずか2割「将来、途絶える可能性も」 富山・射水市 | TBS NEWS DIG

    能登半島地震で被害を受けた富山県射水市の新湊漁港では、ベニズワイガニの漁獲量が平年の2割程度に激減しています。その理由として考えられるのが“カニの生き埋め”。地震によって引き起こされた「海底地すべり…

    大量のベニズワイガニ生き埋めか…“海底地すべり”で 漁獲量は平年のわずか2割「将来、途絶える可能性も」 富山・射水市 | TBS NEWS DIG
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/05/03
    当面は禁漁しかないのでは>ベニズワイガニが漁獲可能な甲羅9センチ以上に成長するには9年以上かかる。海底地すべりで大量のベニズワイガニが生き埋めになっていた場合は、資源が回復するのに時間がかかると
  • 「海がきれいになった」から?消えた春の風物詩 9年連続禁漁に嘆息:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    「海がきれいになった」から?消えた春の風物詩 9年連続禁漁に嘆息:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/04/30
    乱獲、産卵場の破壊(コンクリート用の海砂の採取とか)とかもっと大きい原因あるだろ
  • ニジマス釣り場、再開を断念 岐阜市の長良川、残った魚回収開始 | 岐阜新聞Web

    【1998年夏】痛む足引きずり激走、勝利の分かれ目に 岐阜三田・堀田裕紀さん【甲子園100年ぎふ】(11)

    ニジマス釣り場、再開を断念 岐阜市の長良川、残った魚回収開始 | 岐阜新聞Web
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/03/01
    うわ>世界農業遺産の清流長良川の鮎を守るため、川に注目してもらおうと始めたことが、あだになった。鮎に影響はないが、外来種というと一緒にとらえられてしまい、誤解を招くのでやめた。反省すべきは反省したい
  • 【速報】イカナゴのシンコ漁がピンチ!大阪湾で初の「禁漁」が決定 兵庫・播磨灘は3月9日に解禁へ | MBSニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2024/02/26
    遅い気もするけど>2月26日、大阪府と兵庫県の漁業関係者らが集まり解禁日について協議を行い、今年の「イカナゴ漁」について、大阪湾での漁は今期は見送り、播磨灘は3月9日に解禁と決めた
  • 違法な漁業で不当に働かされている人の支援活動家が都内で訴え | NHK

    国際的なルールに従わないなどで「IUU漁業」と呼ばれる漁が世界各地で問題になる中、不当に働かされている人を救う活動をしているタイの支援活動家が会見し、「目の前の魚がどういった人が取ったものかを考えてほしい」と訴えました。 「IUU」漁業は、違法で報告が正確に行われていないなどの漁業を指し、こうした漁業によって水産資源を枯渇させたり、乗組員を不当な条件で働かせたりすることなどが世界各地で問題となっています。 劣悪な環境で働く乗組員を救出するなどの支援に取り組むタイ人のパティマ・タンプチャヤクルさんが日記者クラブで会見し、現状の改善を訴えました。 パティマさんは東南アジアでは乗組員が貧困地域から集められ「十分な事や賃金も与えられず暴力を受け、家族と連絡も取れない人が多く現代の奴隷と言える現状がたくさんあった」と話しました。 そして、水産庁によると水産物の輸入量が世界4位の日に対し、「政府

    違法な漁業で不当に働かされている人の支援活動家が都内で訴え | NHK
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/02/24
    うーむ>「IUU」漁業は、違法で報告が正確に行われていないなどの漁業を指し、こうした漁業によって水産資源を枯渇させたり、乗組員を不当な条件で働かせたりすることなどが世界各地で問題となっています
  • 管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 | 岐阜新聞Web

    当サイトに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。著作権は岐阜新聞社または配信元の通信社、情報提供者に帰属します。

    管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 | 岐阜新聞Web
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/02/23
    管理してた釣具メーカーとは>管理釣り場は約3千平方メートルあり、開業前と週1回の追加分を含め計1900キロ(約1万9千匹)を放していた。漁業関係者は状況から「9割以上が流れ出たのではないか」という
  • 「サバが獲れない」漁業者が嘆息する背景「適正水準」から「乱獲」へ、年によって一転する資源評価 信頼されていないその実態とは

    サバが不漁に喘いでいる。「漁業情報サービスセンター」の統計によると、2023年のマサバ・ゴマサバ水揚量は21万トンと、19年の41万トンからほぼ半減した(図1)。昨年まで12年連続水揚げ日一だった銚子漁港は、その座を釧路に明け渡した。イワシとともに水揚げの主力であるサバの水揚げが昨年の3万トンから1万7千トンへの半減したことがその要因だ。 青森県八戸市に拠を有する水産加工業者も、今年早々青森地裁に自己破産を申請している。負債額は約2億1600万円。コロナ禍による受注減とともに八戸港でのサバの水揚げ不振が引き金になったという。各地の漁業者から「サバが獲れない」との声が聞こえる。 サバ資源への楽観的な評価 これまでわが国で実施されてきたサバに対する資源評価は楽観的なものだった。水産基法第15条は「国は、水産資源の適切な保存及び管理に資するため、水産資源に関する調査及び研究その他必要な施策

    「サバが獲れない」漁業者が嘆息する背景「適正水準」から「乱獲」へ、年によって一転する資源評価 信頼されていないその実態とは
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/02/19
    ふむ>正確な気象予報には最新かつ大量の気象データやリソースが必要不可欠であるように、資源のトレンドを的確に掴んで将来予測を行い、科学的な資源管理を行うためには、そのためのリソースが必要となってくる
  • サワラが準絶滅危惧種に 沿岸各国の乱獲や水質悪化が一因か 有力産地の島根と鳥取「死活問題」、漁獲規制導入懸念(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース

    国際自然保護連合(IUCN)が昨年12月、絶滅の危険がある野生生物を掲載する「レッドリスト」を改定し、東アジア近海に生息するサワラを準絶滅危惧種とした。中国韓国など沿岸各国の乱獲や水質悪化が一因とみられる。水産庁も資源管理の強化を検討しており、全国有数の水揚げがある島根、鳥取両県の漁業関係者が規制の行方に気をもんでいる。 【異変】日海にカツオ 浜田漁港で9、10月水揚げ9.6トン 水温上昇が影響か サバ科のサワラは、東シナ海や北海道以南の日海と、瀬戸内海や高知県沿岸の太平洋を回遊する二つの集団がある。温暖化で2000年頃から日海沿岸の定置網で漁獲量が増え、山陰両県は京都や北陸などに次ぐ有力な産地に。漁期の9月から翌年3月ごろまで漁業者の貴重な収入源になっている。 美保湾近辺のカタクチイワシをべて育ち、秋頃に脂が乗ったものは特に重宝され、鳥取県は淀江(米子市)で水揚げされたサワラ

    サワラが準絶滅危惧種に 沿岸各国の乱獲や水質悪化が一因か 有力産地の島根と鳥取「死活問題」、漁獲規制導入懸念(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/02/04
    国を問わず、東アジアに資源管理は無理なのかもしれない
  • 世界で唯一、自ら損をする日本のズワイガニ漁 このままでは千載一遇の好機を逸する

    2023年の年末カニ商戦は好調でした。これはカニの輸入価格が大幅に下がったことにあります。大幅に下がった理由は、米国が2023年6月下旬からロシアウクライナ侵攻の制裁として、ロシア産水産物の輸入禁止に踏み切ったためです。 このため、ヒートしていた国際買付け競争が落ち着き、タラバガニも含めカニの輸入価格が大きく下がったのです。しかし、現在の状況は一時的に過ぎません。 このままでは需要増加による買付け競争再開で、価格は再び上昇傾向になるでしょう。そこで、ポテンシャルはあるものの、とてももったいない国産ズワイガニの資源管理の話をしましょう。

    世界で唯一、自ら損をする日本のズワイガニ漁 このままでは千載一遇の好機を逸する
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/01/23
    日本って先見の明がないよね>ところがノルウェーでは資源確認後に15年以上待って漁獲したのに対し、わが国では、せっかく派生した貴重な小さなズワイガニを、どんどん獲って市場に供給していきました
  • このままでは日本人の手で日本の漁業が滅びる

    昨年末、2024年度予算が閣議決定した。うち水産予算は前年度補正を併せて3169億円と、過去最高だった前年の3208億円(前年度補正含む)をやや下回るものの、3100億円台を維持した。18年度まで水産予算は2300~2400億円程度であったが、同年末に国会を通過した漁業法の改正に歩調を合わせ、予算は一気に増額した。 漁業法の改正で目指されたのは、科学的な資源管理に基づく水産資源の回復と水産業の持続的な発展であると言える。これまで国が資源評価対象としていたのは計50魚種で、漁獲総枠(「漁獲可能量(Total Allowable Catch: TAC)」と呼ばれる)を決めて管理を行っていたのは8種に過ぎなかった。 水産庁によると、資源評価対象を23年度までには200種程度に拡大(22年3月現在192種)するとともに、資源評価方法についても過去数十年のトレンドから「高位」・「中位」・「低位」と分

    このままでは日本人の手で日本の漁業が滅びる
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/01/15
    そうやって全国のイカナゴもサバも壊滅して今は海外から輸入してるというね>現行の漁業者間での自主ベースの管理で十分だ、上から資源管理を押し付けなくても大丈夫だ、などとする声が強いのである
  • インド洋のキハダマグロが過去70年で70%も減少していることが明らかに

    by nosha 寿司や刺身、ポキなどの料理にはマグロが欠かせません。クロマグロやミナミマグロに比べて脂肪分の少ないキハダマグロは、日だけではなく世界中で消費されている用魚ですが、近年インド洋に生息するキハダマグロが激減しているという研究が発表されました。 Multiple lines of evidence highlight the dire straits of yellowfin tuna in the Indian Ocean. - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0964569123004271 Tuna species popular in sashimi and poke bowls in sharp decline in the Indian Ocean https://

    インド洋のキハダマグロが過去70年で70%も減少していることが明らかに
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/01/11
    ええええええ
  • 日本のサバが危ない 幼魚も獲っちゃう仕組み

    サバの水揚げの最盛期であるはずの秋は過ぎて12月も終盤。しかしながら、資源があると言われているサバはほとんど見つからずで、漁獲されてもほとんどが小サバ。不漁と魚の小型化は、資源が減っている時に起きる典型的なパターンです。 筆者は、日およびその外側の公海上のサバなどの水産資源に関心を寄せる欧州連合(EU)やロシアなどの大手漁業会社に、国際フォーラムなどで説明する機会がある数少ない日人です。その中で、資源量が多いと言っている日のサバの資源評価(太平洋系群)は、過大評価である可能性が高いこと、資源評価自体が米国の海洋大気局(NOAA)から著しい改善が必要と指摘を受けていることなどを科学的なデータで説明しています。 サバ資源が少なく、かつ小サバばかりの漁場に大型の外国漁船が来て魚を獲り合えば、どの国にとっても不幸となり、未来もありません。 小サバでも高値「成長乱獲」が進む仕組み 日のサバ資

    日本のサバが危ない 幼魚も獲っちゃう仕組み
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/12/28
    デパ地下で売ってるサバ寿司も「脂が乗ってるノルウェー産」を売りにしてる時代だしな
  • インサイド:受刑者によるホタテの殻むき 中国禁輸への秘策、一転断念の裏側 | 毎日新聞

    産ホタテの殻むきなどの加工業務を受刑者の刑務作業に加えよう――。中国による禁輸措置で打撃を受けた国産ホタテの事業者支援として政府が10月に検討した「秘策」は、急ピッチで具体化が進んだが、約2週間で一転断念した。米国など想定するホタテの輸出先には、受刑者の労働による産品を輸入できない制度があったためだ。それならば、なぜ検討したのか。背景を追った。 発端は萩生田氏の一言 話の発端は、自民党の萩生田光一政調会長の一言だった。10月14日の札幌市での講演で、受刑者の刑務作業としてホタテの加工ができないかとの趣旨の発言をしたとされる。 ホタテは、8月の東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を受けて中国が始めた日産水産物の全面的な輸入停止で大打撃を受けている。 農林水産省によると、中国向けの水産物輸出額(2022年)は国・地域別1位の871億円で、中でもホタテは489億円の重要な品目だ。 ホタテ

    インサイド:受刑者によるホタテの殻むき 中国禁輸への秘策、一転断念の裏側 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/11/20
    萩生田かあ
  • 日本とノルウェーでシシャモ漁獲量に大差がある理由

    東京生まれ。早稲田大学卒。2015年水産物の持続可能性(サスティナビリティー)を議論する国際会議シーフードサミットで日人初の最優秀賞を政策提言(Advocacy)部門で受賞。1990年より、最前線で北欧を主体とした水産物の買付業務に携わる。特に世界第2位の輸出国として成長を続けているノルウェーには、20年以上、毎年訪問を続け、日の水産業との違いを目の当たりにしてきた。著書に『日の水産資源管理』(慶應義塾大学出版会) 『日の漁業が崩壊する当の理由』、『魚はどこに消えた?』(ともにウェッジ)、『日の水産業は復活できる!』(日経済新聞出版社)、「ノルウェーの水産資源管理改革」(八田達夫・髙田眞著、『日の農林水産業』<日経済新聞出版社>所収)。

    日本とノルウェーでシシャモ漁獲量に大差がある理由
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/31
    ここ大事>エサ資源が減れば、そのエサを食べていた魚の資源も減ります。残念ながら日本では、こうした他の魚のエサとなる分量の配慮に関する報道は聞きません。生物多様性も十分考慮することが重要
  • 魚粉原料のカタクチイワシ、ペルーで2季ぶりに漁 - 日本経済新聞

    養殖魚のエサに使う魚粉の主産地ペルーで、原料となるカタクチイワシの夏漁が11月中旬〜2024年1月下旬に実施されることが決まった。前シーズンの23年冬漁(4月下旬〜7月末頃)は稚魚が多く操業が見送られており、2シーズンぶりの漁になる。ペルー

    魚粉原料のカタクチイワシ、ペルーで2季ぶりに漁 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/27
    資源管理に関して言えば、ペルーは日本より先進国
  • ウニにミカンの皮を食べさせてみたら…想定外の結果がネットで話題「ご当地ウニが作れそう」

    プリンにしょうゆをかけてべたらウニ風味。きゅうりにハチミツをかけたらメロン風味になど、合わせてべると高級材“風”になる品の組み合わせはよく知られている。SNSでは高級品のウニにあるものをべさせた実験が注目された。YouTubeで水中映像を配信しているスイチャンネルの責任者を務める投稿者に話を聞いた。 プリンにしょうゆをかけてべたらウニ風味。きゅうりにハチミツをかけたらメロン風味になど、合わせてべると高級材“風”になる品の組み合わせはよく知られている。SNSでは高級品のウニにあるものをべさせた実験が注目された。YouTubeで水中映像を配信しているスイチャンネルの責任者を務める投稿者に話を聞いた。 「【報道されないウニ養殖の小噺】 磯焼け対策としてウニを陸上養殖する取組みが話題ですが、私がウニ面白い!と思ったエピソードの1つがコレ」と始まった投稿。そこには2枚の写真が添え

    ウニにミカンの皮を食べさせてみたら…想定外の結果がネットで話題「ご当地ウニが作れそう」
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/22
    面白い>酸味はありませんでしたが、そのまんまミカンの皮をなめたときのような風味がありました。天然のウニに感じる甘みや風味が全てミカンの皮にかき消されたような味です。
  • アラスカ周辺のズワイガニ、数十億匹が姿消す 海水温上昇に起因と科学者ら

    アラスカ州漁業科学センターに集められた脱皮したズワイガニの殻や甲羅/Joshua A. Bickel/AP (CNN) 米アラスカ州周辺の海では近年、数十億匹のズワイガニが姿を消している。科学者らは、海水温の上昇がズワイガニの餓死を引き起こしている公算が大きいとみている。 当該の研究は19日、米海洋大気局(NOAA)の科学者らが発表した。ベーリング海東部における最近の海洋熱波とズワイガニの突然の消失には著しい相関があることが分かったという。ズワイガニが姿を消している事態は、2021年の調査以降明らかになっている。 研究公表の数日前には、アラスカ州魚類鳥獣部がズワイガニ漁シーズンの2年連続での中止を発表。圧倒的な数のズワイガニが姿を消した現状を理由に挙げた。生息地のベーリング海は、通常であれば酷寒の海として知られる。 アラスカ州でのズワイガニ漁が初めて中止となった昨年、漁師らはカニの減少の原

    アラスカ周辺のズワイガニ、数十億匹が姿消す 海水温上昇に起因と科学者ら
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/21
    ひい>熱波がベーリング海の食物網を混乱させた結果、ズワイガニは餌にありつくのが難しくなり、必要とするカロリー量を維持することができなくなり、飢えを生き延びたズワイガニも、マダラの餌になって姿を消した
  • ホタテ殻むきなどの加工業務、受刑者の刑務作業に 政府方針 | 毎日新聞

    冷凍庫に山積みにされているホタテ=北海道紋別市の水産加工会社「丸栄水産」で2023年9月14日午後3時51分、多竹志撮影 政府は18日、日産ホタテの殻むきなどの加工業務を、受刑者の刑務作業に加える方針を固めた。東京電力福島第1原発にたまる処理水の海洋放出を受け、中国は日産水産物の全面的な輸入停止措置を続けている。中国で日産ホタテの加工ができなくなっていることから対応策を決めた。 農林水産省と法務省の幹部が同日、自民党幹部に経緯を説明した。中国に輸出されるホタテは、加工後に中国から米国に再輸出されるケースがあった。日では加工業務を担う働き手不足が課題となっており、受刑者の刑務作業に加えるなどして日国内での加工を促し、中国への依存脱却を図る考えだ。 農水省などによると、刑務所内でホタテを加工すると、欧米などに輸出するために必要な品衛生管理の国際基準「HACCP(ハサップ)」を満た

    ホタテ殻むきなどの加工業務、受刑者の刑務作業に 政府方針 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/19
    技能実習生のかわりに受刑者か…有名犯罪者が剥いたホタテですとか売り出したらどうだろう(悪趣味)
  • 八戸港で水揚げした「未利用サバ」を活用したカップ麺発売 | ABAニュース

    10月は国が定めた「品ロス削減月間」です。魚体が小さく、用としては利用されにくいサバを活用したカップ麺が完成し、16日から全国で販売されています。 16日は、大手品メーカーエースコックの正野孝治執行役員たちが青森県庁を訪れ、新商品発売を報告しました。 この商品は、八戸港で水揚げされ、魚体が小さいため、市場には出回りにくいサバをスープに使用しています。 しょうゆ味とみそ味の2種類があり、希望小売価格はいずれも255円となっています。 【エースコック 正野孝治執行役員】 「青森の良さを、カップ麺を通じて、皆さんにご紹介していきたいと考えております」 エースコックは、大阪湾で取れた未利用魚を活用した商品を、2022年10月に発売していて、今回がその第3弾となります。

    八戸港で水揚げした「未利用サバ」を活用したカップ麺発売 | ABAニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/17
    そもそも、そういうものを穫るな>この商品は、八戸港で水揚げされ、魚体が小さいため、市場には出回りにくいサバをスープに使用しています
  • サルボウガイはどこに? 2年連続漁獲ゼロ:朝日新聞デジタル

    有明海で近年激減している二枚貝「サルボウガイ」の佐賀県内の漁獲量が、2年連続で今季もゼロだったことがわかった。かつては大量に取れ、ノリ漁を終えた後の有力な収入源となっていただけに、漁業関係者の衝撃は大きい。有明海の環境変化と大雨の影響が考えられ、来年以降も厳しい状況だ。県は10月中に昨年の倍の200万個の稚貝を放流し、回復に望みをかける。 サルボウガイは赤貝を小ぶりにした殻長(かくちょう)約4センチの二枚貝。かつてはノリ漁場と重なる有明海北部から西部にかけての沿岸域を中心に、広範囲に生息していた。5月の大型連休明けから1~2カ月間に漁期を迎える。 九州農林水産統計年報によると、1998年に7500トンあった漁獲量は、2017年に465トンにまで激減。19年は1997トンとやや持ち直したものの、20年に835トン、21年には16トンにまで落ち込んだ。 県有明水産振興センターが漁期前の毎年2月

    サルボウガイはどこに? 2年連続漁獲ゼロ:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/12
    アカガイどころかサルボウガイすら獲れなくなってるのか、有明海