KADOKAWAが埼玉県所沢市の文化複合施設「ところざわサクラタウン」で運営していた体験型宿泊施設「EJアニメホテル」を5月31日で閉館すると発表した。サクラタウンは東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で起訴された同社元会長の角川歴彦被告が主導して整備した。事件発覚後、初めて同事業に大きなメスが入った格好だ。ホテルは20年10月に全33室でオープンした。各部屋に150型の大型プロジェクターや
KADOKAWAグループのラーメン情報メディア「ラーメンWalker」が、「ラーメンWalkerキッチン」を11月6日にところざわサクラタウン内でオープンします。全国の人気店が競演し、限定の品やコラボレーションを提供する、ライブハウスのようなラーメン店になるとのこと。 KADOKAWAグループが手がけるポップカルチャーの発信拠点に、ラーメン文化も 現段階では、グランドオープン時に「麺や 七彩」、2021年1月から「真鯛らーめん 麺魚」、2月から「我武者羅」の出店が決定。本店の味だけでなく、新たな味にも挑戦します。 他にも大勢の有名店主がスーパーバイザーとして参加。オープン初日の11月6日から15日までの「オープニングウィーク」イベントでスペシャルメニューを提供するほか、ラーメンWalkerと連携したさまざまな企画運営をサポートします。 名店の味が続々 各地の名物店長が参加 店内には最新の調
WebNewtype > ニュース > 「Re:ゼロ」や「ガンダム」が光るマンホールに! 東所沢にKADOKAWAの人気作品が日本初の発光する「LEDマンホール」となって登場! 2020年8月1日に、埼玉県所沢市に日本初となる「LEDマンホール」が設置されました。しかもこのマンホールには、「Re:ゼロから始める異世界生活」や「文豪ストレイドッグス」「ファイブスター物語」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」など、KADOKAWAの人気27種類のイラストが描かれています。 設置されるのは、JR武蔵野線・東所沢駅から「ところざわサクラタウン」に向かう歩道で、同施設への道案内や、夜間の防犯対策としても活用されます。LEDマンホールの点灯時間は17:00~26:00です。 マンホールマップ 1:とある魔術の禁書目録 イラスト:はいむらきよたか (C)鎌池和馬 2020 2:Re:ゼロから始める
出版大手の「KADOKAWA」は、所沢浄化センター跡地(埼玉県所沢市東所沢和田)に建設を予定している新社屋の施設の概要や完成予想図などを公表した。 東京都千代田区にある本社機能の約半分を移す方針で、1月31日に同センター跡地で記者会見した松原真樹社長は、本社所在地も所沢に移す可能性が高いことを明らかにした。 施設は、「ところざわサクラタウン」と名づけた約4万平方メートルのエリアに、地上6階、地下2階建て、建築面積約2万5000平方メートルの建物を建設する。印刷工場や物流倉庫、会社事務所、ホテルなどが入る棟と、図書館や美術館などの複合文化施設の棟が1階でつながる構造となっている。 複合文化施設にはアニメ専門の美術館や、約12万冊所蔵の図書館などが入り、有料での一般開放を予定している。開業は2020年夏の見込み。 松原社長は「旧来型オフィスではなく、出版製造の物流改革を実現したい」と語った。
うなぎ(steel_eel) @dancing_eel 中をまとめると『特に根拠はないけど嫉妬だ!たつきに嫉妬しておろした!』程度のウンコ記事だけど、吉崎先生を叩いてる見当違いのアホが勢い付くでしょ…。 2017-09-28 13:59:16 うなぎ(steel_eel) @dancing_eel 吉崎先生の微妙かつ影響力が高い立場でこのタイミングでコメント出したらそれこそ屋台骨がひっくり返る自体になりかねないわけで関係各所の調整に任せて決着が付いたら当たり障りなく『不安をおかけしましたがこれからもよろしくお願いします』レベルのコメントしか出せないんじゃないの感。 2017-09-28 14:02:51 うなぎ(steel_eel) @dancing_eel たつき監督のツイートは今までのツイートの慎重さから考えて、おろされてカッとなったとかではなく、下手をすれば今後アニメ制作自体に関わる
6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見
大手出版社である株式会社KADOKAWA(以下、KADOKAWA)が、2017年1月30日に出版した『岐阜信長歴史読本』。 出版されたあと、編集に協力した岐阜市の職員が数多くの誤植(いわゆるミス)に気付き、確認したところ少なくとも30ヶ所以上の間違いがあることが明らかになりました。 指摘されている間違いの一部 地図上で「岐阜市」を「三重」と表記している ホテルの紹介文で「ハイグレード」を「廃グレード」と表記している 「岐阜バス」を「岐阜バスバス」と表記している 既に出荷した分についてはすぐに回収し、間違いを正した改訂版は2017年3月下旬までに再発売する予定だと言います。 今回の一件がニュースで報じられると、「予算が少ないから校閲をせずに出版したのではないか」といった憶測もありましたが、『岐阜信長歴史読本』の校閲をした会社が「きちんと校閲をした」と発表。 弊社が校正を行った後、同誌編集部内
Tweet 「信長読本」ミスだらけ 岐阜市は三重県? 2017年02月09日08:45 複数箇所の間違いが見つかった歴史雑誌「岐阜信長 歴史読本」 岐阜市が編集に協力した歴史雑誌「岐阜信長 歴史読本」に地図の表記や年号の間違い、誤字脱字など約30カ所もの不備があることが8日、分かった。市は「これほどたくさんの間違いがあるのは遺憾」として、発行元の出版社「KADOKAWA」に対応を求めている。 史跡・観光スポットを紹介する地図で、岐阜市が三重県、羽島郡岐南町と笠松町が愛知県と記載されていた。ホテル名の間違いや「廃グレードホテル」との記述もあった。「美濃人物伝」では人物名と紹介文が入れ違い、金華山のコーナーでは昭和4年が1828年と記してあった。 岐阜市教育委員会は校正補助をしたが、確認時とは違う状態で印刷された箇所もあった。KADOKAWAに対し「十分な確認を怠っており大変残念」とコメント。
6月20日に行われたカドカワ(KADOKAWA)株式会社の株主総会。ラノベなどがエンタメ界隈を牽引する角川とニコニコを有するドワンゴが合併しただけあって、コンテンツ業界を見る上では極めて重要な企業です。株主総会に関係する資料はこちら。 直近決算説明会資料:2016年3月期 通期決算説明資料(カドカワ株式会社) 株主総会資料:第2期定時株主総会招集ご通知(カドカワ株式会社) 2015年株主総会:統合後初の総会-KADOKAWA・DWANGO 2015年株主総会の内容まとめ 2016年3月期決算の内容を見ると、電子書籍事業が大きく成長したことで、営業利益が大幅に増加しています。 それにもかかわらず株価が今年5月に急落しているのは、低めに見積もった2017年3月期通期予想を発表したからです。 ▼ここ一年の主な動き 2015年7月1日 ところざわサクラタウン設立 8月21日 京都市と「連携と協力に
カドカワ 富士見の過失で著作権使用料の支払い(十七冊×三回)が潰れたけど賠償される気配がないハートフル物語《ストーリーズ》 ろくごまるに はいタイトルで終わってますよ。 この一連の騒動に関しての報告はTwitterでやってて、こちら側だけ見てるとわけが判らないので最初に補足しときます。 前作の終わりでKADOKAWAから電話がかかってまいりましたが、あれはKADOKAWA弁護士軍団からの宣戦布告や! とかではなく、謝罪に伺いたいってことでした。 で、会ったわけですよ。 今回の件は手違いが重なって起こった過失であり、故意ではない というのが向こうの主張で、電子書籍は早急に配信(この時点で五月を目標。本日、五月二日の時点で五月二十日に配信という予告がKADOKAWAから発表されております) 信頼回復に努め、プロモーションにも力をいれたい。今回の騒動に関して公式に認めるかどうかは持ち帰って検討。
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