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アートと表現規制に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 東京都美術館から政治性をおびているとして作品が撤去された背景について - 法華狼の日記

    このアートから靖国参拝批判だけ削除させるって、逆に検閲の真意が明らかになるだけだと思うのだが - 法華狼の日記 先日の都美術館事件について、東京新聞記事を引用したところ、コメント欄でid:fnorder氏が疑問を発した*1。 Kim Shirly 2014/02/21 09:55 小室副館長は取材に「こういう考えを美術館として認めるのか、とクレームがつくことが心配だった」と話す 「撤去させる側の論理」をあまりに正直に語ってくれるんで、拍子抜けするほどです。 こういう自己規制の積み重ねの行き着く先を、表現活動の一翼を担う者として副館長氏はどう思っているんでしょうね。 fnorder 2014/02/21 12:36 どうかな。『心配だったから撤去を求めた』とはどこにも書いてないですよね。 はたして小室明子副館長の言葉は、作品の撤去とは無関係に出された心情なのだろうか。 撤去の要請が懸念にもと

    東京都美術館から政治性をおびているとして作品が撤去された背景について - 法華狼の日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/27
    こういう事態が多々起きるから、萎縮効果狙いの動きは嫌いなんだ。
  • PAPSが森美術館『会田誠 天才でごめんなさい』展に抗議

    森美術館の「会田誠展」は“性暴力”にあたるのか/市民団体が抗議、展示物の一部撤去を求める/館長は展示を続ける意向 会田誠さんは、美少女や戦争、サラリーマンなどをモチーフに、独自の視点で奇想天外な対比や痛烈な批評性を提示する美術家です。森美術館が3月31日(日)まで実施する展覧会「会田誠展:天才でごめんなさい」では、新作を含めた約100点を展示。性的表現を含んだ作品もあることから、同館はサイトで理解を呼び掛けるとともに、展示の趣旨を「いずれも現代社会の多様な側面を反映したもの」と説明しました。 特に刺激が強いと思われる作品は、18歳未満が入場できない特別なギャラリーに展示されています。しかし、展示物の一部が「性差別」にあたるとして、市民団体「ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)」は1月25日付で同館へ抗議文を送付したとのこと。「女性の尊厳を著しく傷つける諸作品」の撤去や、同館の意見を直接

    PAPSが森美術館『会田誠 天才でごめんなさい』展に抗議
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