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イスラムとインドに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 牛肉理由に殺害相次ぐ=イスラム教徒「次は自分」-インド:時事ドットコム

    牛肉理由に殺害相次ぐ=イスラム教徒「次は自分」-インド 牛肉を理由としたイスラム教徒殺害に抗議する人々=7月3日、インド・ムンバイ(AFP=時事) 牛を神聖視するヒンズー教徒が人口の約8割を占めるインドで、牛肉の流通を担う少数派イスラム教徒が「次に殺されるのは自分かもしれない」とおびえる毎日を送っている。ヒンズー至上主義を掲げる与党インド人民党(BJP)の台頭に伴い牛肉の流通規制が進んだ。しかし、それだけでは飽き足らないヒンズー過激派が、牛肉を理由にイスラム教徒を殺害する事件が後を絶たない。 牛肉の産地として有名な南部カルナタカ州の州都ベンガルール(バンガロール)。イスラム教徒地区にある牛肉店の男性店員(24)は「5月以降、売り上げが4割減った」と嘆いている。政府は5月、肉処理を前提とする牛の流通を禁止する法令を出した。最高裁が「個人の自由の侵害」を理由に法令を差し止めたが、流通規制の流

    牛肉理由に殺害相次ぐ=イスラム教徒「次は自分」-インド:時事ドットコム
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/28
    民族(いや、特定宗教もか)至上主義って悲劇しか生まないなあ…
  • 断食中のイスラム教徒の口に料理押し込んだ議員 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ニューデリー=田原徳容】インドの首都ニューデリーで、ヒンズー至上主義政党の下院議員が、ラマダン(断月)により断中のイスラム教徒に事を強要し、断を中断させたことが23日、わかった。 インドでは5月にヒンズー至上主義のモディ首相の政権が誕生し、人口の1割強のイスラム教徒は懸念を深めている。今回の問題は、宗教対立に発展する恐れもある。 下院議会関係者によると、この議員は17日、首都のマハラシュトラ州事務所で、事を運んだイスラム教徒男性に対し、事の味などに文句をつけ、料理を男性の口に押し込んだ。議員が所属する政党「シブ・セナ」は否定したが、口に押し込む場面の映像が23日に公開され、下院議会で野党議員らが「イスラム教への侮辱だ」と猛抗議。議会が中断するなど混乱した。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/24
    シブ・セナという政党が、かなり香ばしい存在らしい
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