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インタビューとTBSに関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • TBS宇内梨沙アナの「ガチゲーマー」ぶりが話題 「休みの日は15時間くらいやってます」 | AERA dot. (アエラドット)

    TBSの宇内梨沙アナ(撮影/加藤夏子) 学生時代には「ミス慶応」に選ばれたこともある(撮影/加藤夏子) TBSアナウンサーの宇内梨沙さん(29)が「ゲーマー」としても注目されている。昨年11月には、自身もメンバーであるTBS eスポーツ研究所がYouTubeチャンネル「ゲーム実況はじめました。~女子アナゲーマー宇内e~」を開設。「うりゃー!」と叫びながらゲーム実況をする様子は、従来の女子アナ像とは一線を画している。“にわか”には厳しいゲーム愛好家からも「宇内は物だ」との声が上がる。人インタビューでも、その尋常ならざる「ゲーム愛」は止まらない。「かわいい女子アナ」ではなく「ガチゲーマー」としての宇内アナの素顔に迫った。 【写真】美貌は健在! 学生時代は「ミス慶応」にも選ばれた宇内アナ *  *  * ――チャンネル登録者2万人突破、おめでとうございます。宇内さんの動画からは、気で楽しん

    TBS宇内梨沙アナの「ガチゲーマー」ぶりが話題 「休みの日は15時間くらいやってます」 | AERA dot. (アエラドット)
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/11
    アトロクでおなじみの宇内アナのガチっぷり(笑) #utamaru
  • 「自分が好きなものをわかってる人は、それだけで勝ち組」宇多丸が語るラジオとリスナーの共犯関係 | GetNavi web ゲットナビ

    『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』『小島慶子キラ☆キラ』(水曜日レギュラーパートナー)を経て、現在は平日18時〜21時の帯番組『アフター6ジャンクション』(通称“アトロク”)のメインMCと、TBSラジオでその人気と実力を確固たるものにしてきたRHYMESTERのラッパー、宇多丸。ご人は「いやいや、そんなことないです!」と極めて謙虚ながら、今や誰もが認める“TBSラジオの顔”といっても過言ではないはずだ(実際に、時間占有率も一番多いとか)。 宇多丸がいつ、どんなタイミングで運命のTBSラジオと出会ったのか、インタビューはそこからスタートする。 (撮影・構成:丸山剛史/執筆:中山智喜) TBSラジオとの出会い「もともとTokyo FMでRHYMESTERの冠番組を持ってたので、ラジオの経験はあったんですよ。TBSラジオは、ジャーナリストの小西克哉さんとマッピーさん(松ともこ

    「自分が好きなものをわかってる人は、それだけで勝ち組」宇多丸が語るラジオとリスナーの共犯関係 | GetNavi web ゲットナビ
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/29
    わかる>自分が好きなものをわかってる人は勝ち組ですよ。それで確実に楽しくなるんだもん。人生いろんな局面が来るから、そこが灰色に見えだすときもある。そんなときに、いろんなチャンネルを持っているといい
  • 外山恵理アナ その一言が言いたくて/プロに聞く - 女子アナ : 日刊スポーツ

    美人で知的で華やかなイメージのアナウンサーは、今も昔も憧れの職業だ。一方で、正しい日語と確かな発声で、ニュースを伝える職人でもある。アナウンサーって、どんな仕事なのか。入社23年目のベテランにして、しゃべり、笑い、怒る感情表出型パーソナリティーとして、新たなラジオスター像を築くTBSの外山恵理アナウンサーに聞いた。【取材・構成=秋山惣一郎】 -なぜアナウンサーになろうと思ったのですか 外山アナ 私、なにしろ早起きだったんです。おなかがすいて目が覚める、みたいな。で、朝の番組を見てると、「行ってらっしゃい」とアナウンサーが笑顔で視聴者を送り出してる。パッと思いつくのが、フジテレビの小島奈津子さん。あの笑顔、元気になっちゃうでしょ。朝から楽しい気持ちになれる。私も「行ってらっしゃい」の一言が言いたくて。学校や会社に行きたくない人が、ちょっとでも元気になってくれたらな、と。思い上がりですけど、

    外山恵理アナ その一言が言いたくて/プロに聞く - 女子アナ : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/18
    ピノコ(命名したのは宮川賢でいいんだっけ?)はTBSの財産
  • パーソナリティ荒川強啓氏 放送界の「政権すり寄り」危惧|注目の人 直撃インタビュー

    TBSラジオの人気番組「荒川強啓デイ・キャッチ!」を1995年から24年間にわたり、続けてきたのがこの人、荒川強啓さんだ。「聴く夕刊」として、平成のニュースを毎日、届けてきたのだが、その番組も3月、惜しまれつつ終わった。時代と番組を振り返ってもらおう。 ◇  ◇  ◇ ■時代を「平成」でひとくくりにする危険性 ――番組がスタートした95年といえば、2年前に宮沢政権が崩壊、バブルがはじけた直後でした。阪神・淡路大震災もありましたね。 日で大きな戦争はなかったけれど、平成という時代は世界がものすごく混乱し、その混乱が今も続いていると思います。これからどういう方向に進んでいくのか、見通せない部分がありますね。 ――経済も一国主義が台頭しているし、政治でいえば、平成の最後に共謀罪、安保法の強行採決などがありました。 これからが一番大事になってくるんじゃないですかねえ。元号が変わるような大きなうね

    パーソナリティ荒川強啓氏 放送界の「政権すり寄り」危惧|注目の人 直撃インタビュー
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/05/07
    そしてTBSの固定リスナーが多い人気番組たちから漂う「なんでデイキャッチ終わらせたん?」感
  • 【TBSアナウンサー×「ラジオ」Vol.1 宇垣美里】テレビとは違う距離感に喜び「コアなファンに会ったような…」 | ORICON NEWS

    6月11日から17日に実施された個人聴取率調査(ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査)で見事トップを獲得し、2001年8月から102期連続(17年間)という大記録を達成するなど、ラジオ業界では一人勝ち状態のTBSラジオ。そんな同局の特色のひとつとなっているのは、テレビとラジオの両方の放送局を持つ「ラテ兼営」という点。普段テレビでよく見るアナウンサーの意外な一面が、「ラジオを聞けば、見えてくる」と好評を博している。 そこで今回、TBSラジオで番組を担当しているアナウンサー陣を対象に、テレビとは異なるラジオ独自の魅力を聞くリレーインタビューを敢行。記念すべき第1回を飾るのは、テレビでは『ひるおび!』に出演、テレビ東京の鷲見玲奈アナウンサー(28)との動画配信サービス『Paravi(パラビ)』推進活動、さらには週刊誌の表紙&グラビア登場など、さまざまなシーンで活躍する宇垣美里アナウンサー(27)

    【TBSアナウンサー×「ラジオ」Vol.1 宇垣美里】テレビとは違う距離感に喜び「コアなファンに会ったような…」 | ORICON NEWS
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