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ウナギと鰻とアメリカに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • ウナギで一攫千金?価格高騰で米で密猟者が後をたたず…海外メディア報じる

    「国際自然保護連合」(IUCN)は12日、最新の絶滅危惧種リストにニホンウナギを加えたことを公表した。世界のウナギ消費の7割を占める日、アジアに稚魚を輸出するアメリカでもその影響が懸念される。海外メディアは世界的なウナギ情勢の変化に注目して報じている。 【ニホンウナギの現状】 『Mail Online』によると、政府機関や科学者らで作る IUCNのレッドリストは今年で50周年を迎え、73000種以上をリストに上げている。最新のデータでは4554種が絶滅寸前、6807種が絶滅の危険にさらされており、10742種が絶滅の恐れがあるとした。新たに指定されたニホンウナギは、生息地の減少、乱獲、河川・沿岸開発、水質汚染、海流の変化によって、絶滅の危機にあるとされている。 農林中金総合研究所の報告書によると、ウナギ養殖において人工繁殖は確立されていないため、天然のシラスに頼っているのが現状だ。ヨーロ

    ウナギで一攫千金?価格高騰で米で密猟者が後をたたず…海外メディア報じる
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/13
    ニホンウナギもヨーロッパウナギもダメなら、インドネシアやアフリカやアメリカがあるさ!と日本の養鰻業者と商社(有名どころでは丸紅)が買いあさった結果、アメリカもこのような事態になってる。
  • アメリカの「ウナギ長者」事情 - apesnotmonkeysの日記

    3月21日づけエントリのコメント欄にて、とらこぞうさんからご教示いただいた件です。5月11日読売新聞朝刊に「米漁師「ウナギ長者」 日不漁で稚魚が高騰」という記事が掲載されています。とらこぞうさんに記事の存在を教えていただいた時には「アメリカウナギの資源状態もよくないはずなのに」と不思議に思ったのですが、記事を読んで謎が解けました。アメリカのほとんどの州ではすでにシラス漁が禁じられており、メーン州とサウスカロライナ州でのみ認められているとのこと。記事はメーン州の漁師に取材したものでした。12年のシラスウナギの価格が09年の倍になったとか、景気のよい漁師の話とか、漁獲されたシラスのほとんどが中国に輸出される……といったことは書かれていますが、例によって資源状態についてはなにも触れていません。ほんとうに蒲焼きの値段にしか関心がないんだなぁ、と嘆息しました。 なおメーン州もまったく無策というわけ

    アメリカの「ウナギ長者」事情 - apesnotmonkeysの日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/23
    もう、蒲焼きをクローン生産する技術を開発した方がいいんでね?と嘆きたくなるようなマスコミの姿勢。
  • 404 - Not Found:テレビ東京

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/12
    忘れてはならないこと。中国や韓国のバイヤーがシラスウナギを買うと言っても、それらは最終的に日本向けビジネスであるということ。
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