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ウナギと鰻と四万十川に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • ウナギ資源回復へ研究 「おさかな館」で公開へ 高知 - MSN産経ニュース

    ■四万十の団体が稚魚提供 ウナギ資源回復の研究に活用してもらおうと、高知県四万十市の四万十川流域うなぎ資源再生機構(広瀬真吾代表理事)は5日、愛媛県松野町の「虹の森公園おさかな館」にウナギの稚魚「シラスウナギ」300匹を提供した。同館では、社会学習用に展示水槽で一般公開する予定。 ニホンウナギは急速に漁獲量が減少し、世界的な自然保護団体「国際自然保護連合」が、絶滅危惧種(レッドリスト)に指定するかどうか議論している。指定されればワシントン条約で国際取引が規制される可能性があり、同機構は資源保護に向けおさかな館や愛媛大学南予水産研究センターなどに共同研究を呼びかけている。 広瀬代表理事によると、四万十川流域では、今年のシラスウナギは豊漁で資源回復の傾向にあるものの、ピーク時の1割以下しかないという。提供したのは同川河口で捕獲した全長40~50ミリのシラスウナギで、成長するとメスに変わる生態や

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/06
    それは資源回復の傾向とは言わない>広瀬代表理事によると、四万十川流域では、今年のシラスウナギは豊漁で資源回復の傾向にあるものの、ピーク時の1割以下しかないという
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