スマホゲームというものがある。最近は数え切れないほどの数があるけれど、共通していることがある。「ハマる」、そしてその結果「スマホの電池を食う」ということだ。ゲームに限らず、スマホにハマると電池を食うのだ。 我々、現代に生きるものに取っては、スマホの電池が切れる、ということは、遭難的なことだ。山道でもない、大海原でもない、その辺の住宅街でもスマホ充電が切れるともうダメ。そこで充電し続けながら、スマホゲームをしたいと思う。
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:桃が着ているアレはとても暑い スマホのニュースサイトや、ツイッター、フェイスブックといったSNSをがんがんスクロールして目で追い、なんとなく読んだ気になることがある。 かなり早いスピードでスクロールするので内容なんて全く入ってないんじゃないかとも思うが、人と話していて「それツイッターで見た気がする!」という感じで思い出すこともあるので、「スマホの流し読み」も捨てたものではないと思うのだ。 これで難しい本も読んだ気になれれば便利である。 読書の幅が広がった気になり、ひいては賢い人間になった気になれるだろう。 難しい本をがんがんスクロールして流し読みしてみよう。 対象とする難しい本は、福沢諭吉の『学問のすすめ』
コンビニで買ってしまうものに焼き鳥がある。レジの横に置いてある「ホットスナック」の中にあるのだが、少しお腹がすいたときに食べるとちょうどいい。普段は、地元のコンビニでしか買わないが、コンビニよって色々と置いてあるものが違うかもしれない。調べてみた。
古いSFの挿絵が好きでたまらない。 画集を買っては眺めている。 宇宙、異星人、4次元、地球は破滅する!! イルカが攻めてくる!! サイエンス半分ホラー半分ぐらいの内容である。出てくる人は皆シリアスでバタ臭いのもいい。見ているとゾワゾワわくわくする。科学に照れがなかった時代。こういうストレートなかっこよさに憧れる。 いつかこんな絵が描けるようになりたいと思っていたが、ちょっと無理そうなので描ける人を見つけたのだ。
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