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デイリーポータルZととみさわ昭仁に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • コラージュ川柳とは何か? コラセン倶楽部に潜入してきた!

    ツイッターを見ていたら「コラージュ川柳」という謎の言葉が目に飛び込んできた。川柳といったら俳句と同じ〈5・7・5〉の定型詩だよね。俳句との違いはいくつかあるが、簡単にいえば俳句が文語体であるのに対して、川柳は口語体でよい。それに季語も必要としない。つまり、面倒な制約にしばられることなく、自由に楽しめる表現形式だといえる。 で、コラージュ川柳というのは、新聞の見出しから5文字と7文字の単語を切り抜いて、それらを組み合わせて作る川柳なのだった。いったいどんな人たちが、どのようにしてコラージュ川柳を生み出しているのか? その現場を目撃するため、ぼくは京都に向かった。

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/23
    コサキンの「意味ねぇ川柳」を新聞のコラージュでやるようなものか(切抜きの貼り方にもセンスいるんだろうなあ)
  • 世界一ブックオフに行った男と群馬制覇ツアーに参戦する

    現時点で全国には、古屋としてのブックオフは約900店舗だという。その中で、431店舗を制覇した男がいる。 県単位では、岩手、茨城、埼玉、千葉、東京、石川、山梨、宮崎、沖縄の1 都8 県だ。 おそらく『日一ブックオフに通った男』といっていいだろう。 ん? よく考えてみればそれって世界一じゃねえか! そんなギネス級の御大から、 「群馬を制覇すべく、ブックオフツアーにいっしょに行きませんか?」とお誘いいただいた。 行く行く~。行きます、なんとしてでも行かせていただきます!

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/07
    タイトルから、とみさわさん案件だろうと思ったらやっぱりそうだった。最近、ブコフ行ってないなあ。
  • (変わった)古本屋の作り方

    1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。 前の記事:ヘヴィメタルでまちづくり? > 個人サイト service&destroy 自分は九州は佐賀県の出身なんですが、大学で京都に行くまで古屋を利用したことはたぶんなかった。まず近所にないし、街の方でみつけてもえらくボロっちくてまず入ろうという気はしなかったし。 それだけに東京に神保町や早稲田といった「古書街」といわれる場所があるのは、やっぱ歴史もあれば街自体もデカいからなあ、と思わせるものがあります。

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/23
    タイトルだけでとみさわ昭仁さん余裕でした
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