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デイリーポータルZとイカに関するkowyoshiのブックマーク (20)

  • ホタルイカに混ざると噂のホタルイカモドキを捕まえたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ロイヤルホストで俺のロイヤルホストストレートフラッシュを注文する~勝手にべ放題2023 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ホタルイカモドキというイカが気になる 私がホタルイカモドキの存在を知ったのは、確か富山県滑川市にあるほたるいかミュージアムだったと思う。ホタルイカの説明に「ホタルイカモドキ科」と書かれていたのだ。 ホタルイカモドキがホタルイカ科なのではなく、ホタルイカがホタルイカモドキ科というややこしさ。 ほたるいかミュージアムの展示にあったホタルイカの説明。 なんでも日ではホタルイカが先に発見されたので、後から見つかった似たイカをホタルイカモドキと命名したが、世界的にみるとホタルイカモドキに近い種が先だったため、こ

    ホタルイカに混ざると噂のホタルイカモドキを捕まえたい
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/03/27
    へえ>そして問題のホタルイカモドキはというと、友人が言っていたように普通のイカの味だった。すごく普通にイカ。なるほど
  • マルイカとヤリイカとスルメイカを食べ比べる

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:両親が子供の頃にべたおやつの追体験をしたい(カミキリムシの幼虫をべたい) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 マルイカを釣りに行ってきた イカは種類や時期によって、釣れる場所や水深が違うのだが、3月中旬に船に乗ってマルイカを釣りに行ったところ、水深が100メートル前後とそこそこ深かったため、マルイカよりも深いところで釣ることが多いヤリイカとスルメイカが混ざって釣れた。 ちなみにマルイカの名はケンサキイカ。イカは地域やサイズによって呼び名が全然違うので、地方に行くと自分が知っている名前とイカの種類がイコールにならないため、それを紐づける脳内変換が楽しい。 マルイカはスッテと呼ばれるルアーみたいなものを釣り糸にいくつか結び、

    マルイカとヤリイカとスルメイカを食べ比べる
  • 能登半島・九十九湾の観光船でタイにカボチャを与えてきた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:奥能登で愛されている高級キノコ、コノミタケを採りたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 「魚」観光船ってなんだろう 石川県の能登半島にコノミタケというキノコを探しに来た(こちら)一月後、また別件で訪れることになった。こんな頻繁に能登へ来る人生が待っているとは。 今回は日程にちょっと余裕があったので、現地で案内をしてくれた友人と一緒に、能登町の九十九湾を観光することにした。能登半島の東側にあり、複雑に入り組んだリアス式海岸のため、入り江が多数あることから九十九湾と呼ばれているそうだ。 九十九湾には野営場とやらがあるので、夏場だったら釣りやキャンプを楽しむところだが、今はもう晩秋。いや冬かな(11月後半)。友人のお勧めは観光船だ

    能登半島・九十九湾の観光船でタイにカボチャを与えてきた
  • 富山湾の光る宝石、ホタルイカを捕まえたい 2018-2019

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:同じ価格なら何入りのバナナがお得だろう > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 9年振り2度目のホタルイカ捕りへ こういう不確定要素の多い遊びは行かなくなるとまったく放置してしまうが、行き始めると何度も通ってしまうもの。昨年はホタルイカの爆沸きとやらを見てやろうと、短期間に富山へ3回も通ってしまった。 その第1回目は3月31日。金曜の夕方に家を車で出発し、そのまま富山湾へと直行した。北陸新幹線の開通で、私の住む埼玉からも俄然近くなったと評判の富山だが、車で行ったのでその恩恵は特になかった。相変わらずの片道7時間コースである。 富山県滑川市にあるサービスエリアの公衆電話がホタルイカだったので幸先良し。大きいけどダイオウイカではない

    富山湾の光る宝石、ホタルイカを捕まえたい 2018-2019
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/10
    こういう遊びがいつまでも続くよう、持続的な漁をですね(いつもの)
  • ダンボのように耳で泳ぐ小さなイカ、ミミイカを捕まえたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:しみったれた先輩におごられるツアー:東急沿線特集 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 真冬の暗い海岸でミミイカ探し 案内をしてくれた友人によると、東京近郊でミミイカをよく見るのは12月から2月くらいの寒い時期。この日は2月下旬なので今シーズンはもうラストチャンスだろう。 探す時間は夜で、大きく潮が引いているときがベスト。場所は岩場と隣接したような砂浜が探しやすいとのこと。ただし時期も場所もあくまで彼の経験則なので、地域が変われば違うかも。 ミミイカは北海道から九州まで幅広く分布しており、ホタルイカみたいに用として流通する程メジャーではないが、べる地域もあるようだ。 真っ暗な夜の海ではライトの明るさが肝なので、「もっと光を!

    ダンボのように耳で泳ぐ小さなイカ、ミミイカを捕まえたい
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/03/05
    胡桃ちの先生の4コマ漫画「なにわOL奮戦記」にも出ていたミミイカって、リアルではこういうイカだったのか。
  • イカ!イカ!イカ!170円の店にとうとう突撃

    イカが好きだあーーーっ! 幼児の頃から、ことあるごとに言っている気がします。 有名どころのイカセ○ター、もちろん行きました。 でも、んー、ものたりない。なんというかこう、イカへの愛が足りない。 そこで、かねてから気になっていたお店に行くことにしたのです。イカ専門といっても過言ではない立ち呑み屋『やきや』。 そこに、イカ愛はあるのでしょうか。

    イカ!イカ!イカ!170円の店にとうとう突撃
  • いかいかクッキーを食べた、そして炙った

    いか関係の甘いもの。数年前に話題になった、さきいかにチョコをコーティングしたお菓子、いかチョコを思い出した。 ほかにもきっとあるだろうと検索したところ、イカようかん、イカ墨ロールケーキ、いかいかクッキーという商品を発見した。 この中で、いかチョコとイカようかんは、すでにネット上に詳細なレポートがあった。また、イカ墨ロールケーキは気のおいしいケーキのようなので、なんとなく印象が「面白寄り」っぽかった「いかいかクッキー」を取り寄せてべてみたいと思う。

    いかいかクッキーを食べた、そして炙った
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/29
    お、おぅ>イカ墨パスタを食べた直後にクッキーを食べた感じと言えばいいだろうか。イカのにおいやイカ墨が苦手な人は厳しいかもしれない。
  • キモいイカ料理はうまい

    いきなり気持ち悪い写真ですいません。生のイカから肝を抜いたところです。頭の横から指を入れ、つながっている部分を切って引っ張れば簡単に肝が抜けます。 見た目はキモいですが、肝を使った料理はとても美味しいです。余計な部分ではありません。是非捨てずにべてください。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:鳩1羽を日酒1升で煮るとうまい味噌が出来る > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

    キモいイカ料理はうまい
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/29
    普通に飯テロだ
  • ネギカッターはイカの下ごしらえに便利だ

    100円ショップなどで見かけて、便利そうだなと買うか迷った挙句、結局包丁でいいんじゃないかと思い直して買わない道具といえば、「ネギカッター」である。 あの単一機能ガジェット、実はイカの下ごしらえに便利なのだ。

    ネギカッターはイカの下ごしらえに便利だ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/29
    イカの鹿の子造りが楽にできるのかな
  • セーイカの下足はでかくてうまい

    沖縄でイカ料理といえばイカの天ぷらやイカの墨汁が思い浮かぶが、今セーイカ漁が最盛期を迎えている。セーイカとはソデイカの沖縄方言。その大きさは用のイカとしては世界最大級で、大きいものになると体長1m、重さ20kg以上になる個体もあるらしい。いわば用イカ界のダイオウイカだ。肉厚の身はねっちりとしていて甘みが強く、地元ではよく刺身などでされている。 そんなセーイカだが、先日沖縄島中部の沖縄市にある『沖縄市漁業協同組合パヤオ直売店』を訪れた際、今まで見たことのない状態で売られていた。

    セーイカの下足はでかくてうまい
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/29
    こんなゲソは初めて見たわ…
  • イカ墨で魚拓(イカ拓)をとる

    イカが好きすぎる。デイリーポータルでも何度か記事にさせてもらったし、イカまみれのも出した。できることはやりつくした感がある。 さて、次にわたしに出来ることはなんであろうか。 そうだ! イカ墨でイカ拓とるの、やってない!

    イカ墨で魚拓(イカ拓)をとる
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/29
    イカ娘でイカちゃんのスミで取ったイカ拓とかあったっけ?
  • ケンサキイカのイカめしはやわらかい

    知人が激安の合宿免許に行ったら期間中の事がずっとイカめしだったと話していた。 毎日イカめし! 期限切れギリギリみたいなのを激安で仕入れたのだろうか。イカが特産の場所だったのか聞いたらまったくそんなことはなく、むしろ山の中だったそうだ。 それ以来、イカめしへのおもしろイメージが一層高まった。イカのなかにごはんをパンパンに詰めた愉快なべ物である。

    ケンサキイカのイカめしはやわらかい
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/29
    そうなんだー>ふつうのイカめしがチョコボールのキャラメルだとしたら、このイカめしはチョコボールのピーナッツぐらいのサクサク感である
  • イカしゅうまいの毛量調査

    なんというかこう、見たことはあるのだ。 居酒屋のメニュー写真とかで、あるだろう。あの、白くてもしゃもしゃとしたあいつ。 なんとなく口の中で味も再現できる気がするけど、特にべた記憶はないし、高級品なのか安いのかも見当がつかない。 見た目と同様に、何かともやもやするやつ、イカしゅうまい。 イカしゅうまいが持つ曖昧性は、やはりあの見た目によるところが大きいと思う。 ならば、まずはその辺りからハッキリさせてやろうではないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:当に怖い階段 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    イカしゅうまいの毛量調査
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/29
    味は関係ないけど、試みは面白い
  • イカそうめんをそうめんとして食いたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:2時間半でマフラーを編む方法

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/29
    子供の頃、イカそうめんはめんつゆで食べるものだと思っていたよ(真顔)
  • 寿司を桶でたのむがイカばかりである

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:まわしものではありません ~米の水切り、蒸しパン、寿司むすび、豚みそ他! > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 寿司を出前した。50貫の盛り込み寿司である。 しかし盛り込んであるのはイカのみだ。 大人のたわむれだ。見てみたかったのだ。真っ白な寿司桶というものを。 イカばかり50貫が盛り込まれた寿司桶。なんとなくの想像はつく。さぞ白かろう。白かろうなあ。 そうしてぽやぽやと寿司を待ち、昼をすぎ寿司桶はやってきた。目の前にする。うん、白い。想像通りである。 しかし想像の通りでも現実として目の前にしたときの迫力、想像を超えてくるものがやはりあるのだ。 こだわりの

    寿司を桶でたのむがイカばかりである
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/29
    マグロばかりなら華やかに見えるのになぜイカなら…(色って大事よね)
  • とっても小さなイカを釣る遊び

    千葉に住む釣り好きの友人達が、最近小さなイカを釣ることにハマっている。ヒイカと呼ばれるそのイカは、全長10センチ程でホタルイカより一回り大きいくらいらしい。正式名称はジンドウイカ。 あまり馴染みのないイカだが、日中に広く分布しているらしく、こんな場所にイカなんていないだろうという場所でも釣れてしまうそうだ。

    とっても小さなイカを釣る遊び
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/05
    食べても美味しいのか
  • するめをイカにもどす

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:飴と粉をまき散らす「鬼まつり」

  • ソデイカで作る巨大イカ料理

    先頃、生きているダイオウイカの水中映像が撮影されて各所で大いに話題になった。ダイオウイカといえば誰もが知る深海の巨大なイカである。 しかしその映像史に残る成功の立役者として、もう1種類の巨大イカがいたことはあまり知られていない。ダイオウイカをおびき寄せる餌となった「ソデイカ」である。 今回はあえて、そのソデイカにスポットを当ててみたい。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/02/19
    デ、デケェ…そして目玉の台座になったフィギュアがマミさん…
  • 深海からサメとイカが上がってきた

    このところ立て続けに2件、深海から上がってきた生き物が捕まって水族館に展示された。 サメとイカである。 別々の水族館に同じタイミングで、だ。どうしてそんな次々と海の底から上がってくるのか。 どちらも見に行ってきたのでレポートしたい。

  • イカの体内にボタンがあるという噂

    イカの体内に、ボタンがあるという噂を聞いた。 カンガルーにポッケがあるように、あるイカの体内にはボタンがあるという。 さっそくこの噂の真偽を調べるため、国内最大のイカ捕獲スポットへと向かった。

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/02/02
    イカ娘にもボタンがあるゲソかねえ
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