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デイリーポータルZとタイに関するkowyoshiのブックマーク (26)

  • 塗り終わったぬりえまである!タイのあらゆるものが集う中古市場に行ってきた

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ベトナムは今年ねこ年!ねこ年グッズを探す > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ その名もバタビコーンマーケット 赤いバスに揺られていく(乗ったのは156番バス) 市場の名前はパタビコーンマーケット。場所はバンコクの北東。 ライターの西村まさゆきさんもレポートしていた赤いバスにゆられて向かう。窓を全開にした真夏のような空間に、パックマンのような専用の集金箱を抱える車掌がやってきて、料金8バーツ(30円)を集めている。赤バスは一律同じ料金なのでどこでも途中下車できるが、今回は途中下車することなくバタビコーンに向かう。 マーケットのあるバタビコーンで降りる。スマートフォンのマップがあ

    塗り終わったぬりえまである!タイのあらゆるものが集う中古市場に行ってきた
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/04/10
    うわ行ってみたい
  • 引退した飛行機、マクドネル・ダグラス MD82でお茶を飲む

    鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:「リアルな日の街並み」を再現したバンコクのマーケットの違和感を考える > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26 MD82の機体を再利用したカフェ バンコクでは、引退した飛行機の機体をそのまま店舗に再利用したカフェがブームとなっており、いくつかあるらしい。 今回訪れたのは、マクドネル・ダグラスのMD82の機体を利用した「MD82cafe」だ。 MD82cafe 入口は「TERMINAL」 受付は、空港のチェックインカウンター風になっており、フェイスブック風の記念写真も撮れる。 ゲート風の階段を登る 飛行機のシートを、そのまま座席として利用している コクピットではシミュレーターで遊べるらしい 実はこのカフェ、大麻を使ったお茶が名物で

    引退した飛行機、マクドネル・ダグラス MD82でお茶を飲む
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/10/10
    日本でもこういうのやってほしい
  • 「リアルな日本の街並み」を再現したバンコクのマーケットの違和感を考える

    タイには、屋台やレストラン、雑貨店、おみやげ店が集まった「マーケット」や「ナイトマーケット」といわれる商業施設が町のあちこちにある。 バンコク中心地には、ガイドブックにも掲載されているような、有名なマーケットがいくつもあるが、すこし郊外に行くと地元の人が集まるローカルなマーケットも存在する。 そんな、タイのマーケットだが最近、日をテーマにしたものがいくつか開業しているという。 テーマがあるマーケット 以前、バンコク郊外に、廃バスを利用したバスのマーケットがあると聞き、半日ほどかけて行った所、マーケットが夜逃げ(比喩です)をしていてもぬけの殻だったことがあった。 『廃バスを利用したナイトマーケットが夜逃げしていた話』より その時の顛末はこちらを御覧いただきたいが、件のマーケットは、廃バスを店舗や事用の席に利用したバスをテーマにしたマーケットだった。 前回、廃バスマーケットを紹介してくれた

    「リアルな日本の街並み」を再現したバンコクのマーケットの違和感を考える
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/09/27
    ドイツ人も東京ドイツ村で同じような感慨に浸ってるんだろうなあ
  • この夏、絶対流行るスイーツをバンコクの屋台で発見

    スイーツの流行りすたりは激しい。 ちょっと前に流行ったマリトッツォも、最近めっきり聞かなくなった。一般的に浸透したのか、みんな飽きたのか。どちらだろう。 そんななか、バンコクの縁日で見つけた、日ではあまり見かけないスイーツをいくつか紹介したい。 バンコクの縁日にきた バンコクの目抜き通り、スクンビット通りにあるエカマイ駅。そのすぐ横にあるワットタートトーンという寺院で縁日が行われていた。 お寺の駐車場が、縁日の会場になっている 縁日の雰囲気は、日とよく似てはいる。しかし、中に入ってよく観察すると、日とはまったく違う。やはりここは異国だという思いが強まる。 目に入るものすべてが異国、あたりまえだけど おいしい虫を売っている おいしい虫の屋台だ。イナゴや、なんらかの蛹などに混じって、エビとカニを売っている。 案内してくれたバンコク在住の若生さんによると、こういった虫の屋台で、エビ・カニも

    この夏、絶対流行るスイーツをバンコクの屋台で発見
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/07/20
    アジアのスイーツは甘さ強いよね
  • 能登半島・九十九湾の観光船でタイにカボチャを与えてきた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:奥能登で愛されている高級キノコ、コノミタケを採りたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 「魚」観光船ってなんだろう 石川県の能登半島にコノミタケというキノコを探しに来た(こちら)一月後、また別件で訪れることになった。こんな頻繁に能登へ来る人生が待っているとは。 今回は日程にちょっと余裕があったので、現地で案内をしてくれた友人と一緒に、能登町の九十九湾を観光することにした。能登半島の東側にあり、複雑に入り組んだリアス式海岸のため、入り江が多数あることから九十九湾と呼ばれているそうだ。 九十九湾には野営場とやらがあるので、夏場だったら釣りやキャンプを楽しむところだが、今はもう晩秋。いや冬かな(11月後半)。友人のお勧めは観光船だ

    能登半島・九十九湾の観光船でタイにカボチャを与えてきた
  • タイのマンゴーライスにならってフルーツ丼

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:タイの温泉がなんかすごくストイック > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる マンゴーをおかずにご飯をべる習慣 マンゴーはどう考えても果物で、果物はどう考えてもデザート。と、日人ならお思いのことでしょう。だけどこのタイではそんなマンゴーとご飯をいっしょにべちゃう。「熟れてないから野菜っぽくて浅漬けみたいだよ~、なんて甘っちょろい話ではない。それはそれは立派な完熟イエローだ。そこに個人の好みはあるが、オプションとして、あま~いココナッツミルクと、しょっぱ~い炒った緑豆をふりかけてべる。 なにはともあれ現物を見てもらおう! デパートのフードコートの一角に… はいこれ!ライスとマンゴー、そのま

    タイのマンゴーライスにならってフルーツ丼
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/12/12
    そうなのか>タイのお菓子はもち米とココナッツミルク(またはシュガーや果実)に、果物を組み合わせる形が基本
  • タイの温泉がなんかすごくストイック

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:ミャンマーではラーメンライスが朝ごはん > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 絶景ランタン祭りより気になる温泉 バンコクという街は、軽く引くくらいなんでも揃う。日材はもちろんのこと、家電製品も、百均グッズも、当になにからなにまで。そういえば先日ライターの西村さんが来たときも「野良にあげたい」と『ちゅ~る』を探したらすぐ見つかって、「よかったですね」と喜びつつ、同時にその利便性にひっそりと少し引いていた。 スーパーでふつうに売ってるちゅ~る しかし、どうしても手に入らないものもある。温泉だ。そりゃ当然、源泉なんてものは地球にしか持って来れまい。別に、日にいた頃から温泉好きって訳もなく一

    タイの温泉がなんかすごくストイック
  • 廃バスを利用したナイトマーケットが夜逃げしていた話 :: デイリーポータルZ

    せっかくバンコクまで来たので、話のネタになりそうな、なにか面白いところないだろうか。と、バンコク在住の方に話を聞いたところ「廃バスを利用して屋台にしたナイトマーケットがある」という話を聞いた。 そりゃ楽しそうだ。いきましょう! と、行ったところ、まるごと夜逃げしており、もぬけの殻だった話をしたい。 廃バスをリノベーションしたナイトマーケット バンコクのバス事情についていろいろ教えてくれた、現地在住のバスマニア、若生りんかさんに、どこか、まだ観光客に知られていない、おもしろい場所はないかときいたところ、廃バスをリノベーションしたナイトマーケット「ザ・バスマーケット」が今年の春頃にオープンしたという。 廃バスを利用した宿や堂は日にもいっぱいあるけれど、バンコクだとナイトマーケットになっているのだ。それはぜひ見てみたい。 若生さんは、いちど行ったことがあるそうで、その時の写真をみせてくれた。

    廃バスを利用したナイトマーケットが夜逃げしていた話 :: デイリーポータルZ
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/11/28
    タイのインディーすぎる乗合バスからの夜逃げという、なんていうか90年代のどインディープロレス団体を思わせるオーラ漂う記事(笑)。
  • 激辛激痛昆虫食、タイ生活の洗礼をぜんぶ受ける

    タイには「7つの洗礼」があるという。 ひょんなことからそれらをぜんぶ、数日のうちに受けることになった。辛かった、しんどかった。もうやりたくない。タイに住んでいる人、住みたいなと思っている人は、参考にしてください。ならないと思うけど。

    激辛激痛昆虫食、タイ生活の洗礼をぜんぶ受ける
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/09/06
    全体的に、バラモン兄弟のファンならタイで暮らすのは天国なのではないかと
  • タイの水上家屋で小魚を捕って過ごすだけの連休

    連休をタイで過ごしてきた。と言ってもありがちなバンコクやパタヤで豪遊&エンジョイリゾート的なバカンスではない。湖に浮かぶ水上家屋で、ただただ小魚を捕まえて遊ぶだけの4日間である。 …これが思った以上によかったので、タイ旅行の新たな楽しみ方として紹介したい。

    タイの水上家屋で小魚を捕って過ごすだけの連休
  • なんでもタイ料理に変えてしまうやばい調味料「緑の鼠の糞」

    文中、主人公がタイの屋台で調味料として置かれている「プリッキーヌ」という唐辛子をかじりながら氷の入ったビールを飲むシーンが出てくる。タイ語「プリッキーヌ」は日語に訳すと「緑の鼠の糞」。小さな緑の唐辛子のその形が鼠の糞に似ているからだ。小説でも「世界一辛い鼠の糞」として紹介されている。 砂糖入りのナンプラーに漬かったプリッキーヌをつまようじで口に放り込む。それをかみ砕くと頭は脈を打ち体は熱を帯び、タイの夜の蒸し暑さと自分とが同化していく。空気と自分とを隔てる皮膚という壁が極限まで薄くなっていくのを感じながら、氷の入ったビールを一気に流し込む。 こんな感じの、最高に美味そうな描写が頭にこびりついて離れない。主人公はそのあとたしか差し歯が取れる。 そういえば前にタイへ行った時の写真を見返していたところ、その「プリッキーヌ」と思われるものが写っているカットがあった。

    なんでもタイ料理に変えてしまうやばい調味料「緑の鼠の糞」
  • 揚げ物天国・タイの謎

    タイは屋台や露店が多く、とくにバンコクは揚げ物ばかりだなーと前から気になっていた。鶏はもちろん、豚だって。ワンタンも、パンも、バナナだって揚げるらしい。果物までも?見境なさすぎじゃないか?揚げる材の基準って、一体何だ?? という訳で調べてみたら、意外と深く、歴史や地理の違いが見えてきた。

    揚げ物天国・タイの謎
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/17
    >なるほど、水の問題やら気候の問題やら色々あるのね>タイ料理の揚げ物率
  • 田んぼにいる極小サヨリ『デルモゲニー』を捕って食べる

    人にとってサヨリといえば海にいる魚だというイメージが強い。 しかし、世の中には完全な真水に暮らすサヨリもいるのだ。しかもまるでミニチュアのように小さくてかわいい奴が。このかわいいかわいい極小淡水サヨリを観察したくてべたくて、年末のバンコクへ行ってまいりました。

    田んぼにいる極小サヨリ『デルモゲニー』を捕って食べる
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/16
    なるほど>海産のサヨリと同じく水面直下で獲物を捕食する魚。用水路であれば主食は蚊などの昆虫だろう。コイのように泥を食む訳ではないので、水が極端に汚くなければ身は臭くならない
  • テングビワハゴロモという虫はライチ味あらためピーナッツ味

    東南アジアにテングビワハゴロモという虫がいる。その名の通りテングの鼻のように長く伸びた頭部が特徴的で、その奇抜な容姿から古今に渡って虫好きの間ではたいへん名の知れた昆虫である。 数年前、僕は昆虫マニアの友人を通じてこのテングビワハゴロモについて奇妙な噂を耳にした。なんとこの虫、ライチの味がするというのだ。嘘だろ。べて確認してくるわ。

    テングビワハゴロモという虫はライチ味あらためピーナッツ味
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/19
    あらら>セミの方がいくらか味がよく、かつ食べ応えもある点である。テングビワハゴロモは食材としてはライチの代用にもセミの代用にもイマイチなり得ないことが明らかに
  • タイで巨大ムカデに遭遇した話

    僕は数年前までバンコクに住んでいた。現地で刊行されている釣り雑誌の編集に携わっていたのだ。 毎週金曜日、僕は釣り堀が併設されたレストランで夕をとる。すると、仕事を終えた釣り仲間たちが続々と集まってくる。夜遅くまで釣り談義に熱中して、そのまま車に乗り合って各地へ釣りに出かけるのだ。毎週末の恒例行事である。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    タイで巨大ムカデに遭遇した話
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/10/01
    昔、元のサイトでもバズっていたよなあ、この鳥から出てきた巨大ムカデ
  • ディズニー+USJ!? タイのテーマパークの様子が色々とおかしいぞ

    この間、タイに行ってきまして(……というかコレ、タイで書いてますが)普通の観光地に行くのもアレなんで、現地の人が遊びに行く人気(?)のテーマパークに行ってきました。 うん、予想通り色々な意味で味わい深すぎるナイスなテーマパークでしたよ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:32年前の電話情報を読んで、スマホに感謝しよう > 個人サイト Web人生

    ディズニー+USJ!? タイのテーマパークの様子が色々とおかしいぞ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/09/06
    いやあ、実にアジアらしくてステキ
  • キノボリウオは本当に木に登るのか? 捕獲・実験・試食レポート

    東南アジアにキノボリウオという魚がいる。 魚のくせに木に登る? そんなことがあり得るのか。 いやいや、世の中には当に水上を飛んじゃうトビウオや、水鉄砲を撃つテッポウウオ、眼が四つあるヨツメウオなんていう名が実態を表しているヘンな魚たちが実在している。 …なら、ひょっとしたらひょっとするのでは。 事の真偽を確かめるべく、我々はタイ王国へ飛んだ。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    キノボリウオは本当に木に登るのか? 捕獲・実験・試食レポート
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/17
    でも骨は硬くて刺さると痛いと>ちょっと身の締まったライギョやティラピアといった感じかな。淡泊でクセは無いけど、ちゃんとうまみのしっかり乗った上質な白身魚の味
  • タイの自家製焼肉ダレがなめたい

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:今年の抱負を看板にする > 個人サイト Twitter

    タイの自家製焼肉ダレがなめたい
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/26
    「生酸っぱい魚」「ドライ雷魚」というパワーワードw
  • タイでお寿司屋さんと「屋台」の寿司を食べ比べる

    タイに行く機会があった。 寿司好きとしてはタイの寿司がどのようなものかチェックせねば、とお寿司屋さんを調べていたところ、なんと屋台でも寿司が並ぶという。 屋台で寿司…危険じゃないのか? でもすごく気になる。 というわけで、普通の寿司屋で出される寿司と屋台の寿司、ついでにスーパーで売られている寿司をべ比べることにした。 これがもう、全く違って驚きましたよ。

    タイでお寿司屋さんと「屋台」の寿司を食べ比べる
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/05
    これぞローカライズ
  • タイの突き抜ける夢想日本

    タイから日への観光客が、過去最多となったそうだ。2014年は65万人だったのが、2015年には80万人になったとか。中国からだけでなくタイからも増えた! 中国の中の日というと、僕の中ではおかしのパッケージとかに書かれたおかしな日語なんだが、タイにもおかしな日語のおかしのパッケージがある。 親日といわれるタイの首都バンコクは、おかしなおかしパッケージのほかにも、なにかすごい日、サムシンググレイトジャパンがある。 これがすごいので紹介していきたい。

    タイの突き抜ける夢想日本