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デイリーポータルZとネタと画像に関するkowyoshiのブックマーク (13)

  • 顔つきパッケージを「顔ハメ」にしたら複雑な気持ちになりました

    品などのパッケージに顔写真つきのものってありますよね。 あれをでっかくして穴を空けたら顔ハメになるんじゃないかな? ……ということで作ってみました。 知らない人の顔が入ったパッケージよりも、知っている人の顔が入ったパッケージの方が親近感を持てるんじゃないかな? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ジュースだけで売上げ3億! すんごいジュース専門店に行った > 個人サイト Web人生 顔つきパッケージを別の顔に入れ替えても成立するかな……と思ったんですが、やっぱりメーカーさんが考え抜いて作られたパッケージ、別

    顔つきパッケージを「顔ハメ」にしたら複雑な気持ちになりました
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/02
    やはり安藤オチか(笑)
  • 雨に濡れた子犬を革ジャンで抱きかかえるのは本当にかっこよいのか?

    「雨に濡れた子犬を革ジャンで抱きかかえる」という場面が思い当たるだろうか。 世代にもよるだろう。物語において不良がヒーローとして扱われた時代にそのような描写が流行ったのだと思う。(あの恐ろしい不良が! 誰も見てないところで! 雨に濡れたかよわい子犬を! 大事な革ジャンで! 自分は傘もささずに!)と、かんたんに言えば悪い人が良いことをするギャップによるかっこよさである。 もちろんそうした場面を私たちは見たことがない。誰も見てないところで善行を積むのが不良だからだ(見ているところでやってたら善行積むわ不良行為するわのただの気まぐれな人である)。 そうした場面を意図的に作り出してみよう。仲間内で革ジャンを持っていた者に被写体として協力してもらった。

    雨に濡れた子犬を革ジャンで抱きかかえるのは本当にかっこよいのか?
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/25
    安藤さんはイケメン(扱い)なので、比較対象として地主さんにも同じシチュエーションでやってもらうべきだった
  • プロジェクターで魔法使いになる方法

    よく、ファンタジーなアニメや映画で光る魔法陣があらわれるシーンがあるだろう。地面や空中など様々なところに魔法陣があらわれるのだ。 あれ、かっこいいなーってずっと思っていた。 自分でもやってみたい。でも方法がわからない。 PhotoShopを使えば簡単だけどつまんない。 そんなある日、合成なしでやる方法を思いつきました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:蠱毒ヨーグルト > 個人サイト keiziweb DI

    プロジェクターで魔法使いになる方法
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/17
    コスプレイヤーからライブRPGしたい人まで、色々な人向けのテクニックだな
  • 「ビックリマン」風・百人一首を作ろう!

    群馬出身のボクは百人一首をよく知りません。 なぜなら子どもの頃、群馬の郷土かるた「上毛かるた」ばっかりやってたから! でも広瀬すずちゃん主演の映画『ちはやふる』なんかを見ていると、百人一首を覚えたいという気持ちがほんのりとわいてきます(知らないとイマイチ感情移入できない!)。でも全然興味ない物って記憶できないでしょ……。 ということで、ボクの興味のある物……「ビックリマン」風の百人一首を作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:わら半紙って今もあるの? フォト印刷してみよう > 個人サイト Web

    「ビックリマン」風・百人一首を作ろう!
  • 大学デビューを図解する

    模式図はニフティのシンプルVPNというサービス紹介からとってきた。そう、この記事はニフティのシンプルVPNを宣伝するという役割も担っているのだ。 VPNは簡単に言うとインターネットのなかに専用の線を(バーチャルに)作って途中で他人が入り込めないようにする技術だ。渋谷のスクランブル交差点に自分たち専用のチューブを置いてその中を歩いているようなものである。 それはすごいと思ったら遠慮なくリンク先に飛んでいただきたい。

    大学デビューを図解する
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/17
    林雄司氏のこういうネタ好きだなあ(笑)
  • 「川べりに職業の服でたたずむと失敗したように見える」はなぜか?

    川べりでそば屋風の男が川を見つめていた。それを見た瞬間「出前のそばをひっくり返したのだろう」と筆者は認識した。 どうしてそのように認識したのだろうか。もしかすると川べりでとある職業の格好をしていると失敗したように見えるのではないか。実験をしてみる。

    「川べりに職業の服でたたずむと失敗したように見える」はなぜか?
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/19
    巨人帽のおっさんはWINSでよく見る(笑)
  • ぶら下がり取材されたい

    ポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルは、「人はだれでも15分だけスターになれる」と言った。 ぼくも、15分とは言わない、数秒だけでもいいから脚光を浴びたい。 脚光っていうか、具体的に言うと、ぶら下がり取材を受けたい。 (この記事はとくべつ企画「生きてるからにはやっておきたいこと」シリーズのうちの1です。)

    ぶら下がり取材されたい
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/02
    江ノ島氏の絵面がなんか面白いw
  • キスアンドクライで結果を待つ

    フィギュアスケートの選手が演技後、採点の結果を待つ場所があるだろう。あのスペースは「キスアンドクライ」と呼ばれているらしい。 不安と緊張、さまざまなドラマが起きるあの小部屋。スケートはしないけど、あそこには入ってみたい。そして何かしらの結果を待ってみたい。 そういうわけで、作ってみました。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/04
    絵面がずるい(笑)
  • 水道工事のマグネットになりたい

    ポストに入っている水道工事、不要品回収の宣伝のマグネットが捨てられないでとっておいてある。 これをたくさん集めたら磁力で車を持ち上げられるんじゃないかとかぼんやり考えていた。 しかしいろんなマグネットを眺めているうちに、僕がこのマグネットになりたいと思うようになってきたのだ。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/23
    ですよねー>満足の出来なので同じマンションのポストに入れてみようかと思ったがあとから「事案」と呼ばれることになりかねないので遠慮しておいた
  • 一人で彼女とキスしている写真を撮る方法

    キスという行為がある。いろいろなパターンがあるが、王道は男性と女性が唇を重ねるというものだろう。愛し合う男女が愛を確かめ合う素晴らしき行為、それがキスなのだ。 ただし問題もある。相手がいなければキスはできないのだ。人類みなキスがしたい。しかし一人ではキスはできない。そこで一人で彼女とキスしている写真を撮る方法を紹介したい。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/31
    人生を賭けているw
  • 海の上に立って人気者になる方法

    人気者になりたいとは誰もが思うことだ。人々から注目を集めたいのだ。ただしそれは簡単なことではない。簡単にできれば誰もが人気者なってしまう。 しかし簡単に人気者になれる方法が存在する。海の上に立てばいいのだ。どうやら人は海の上にたつものに注目してしまう習性があるらしい。だったら海の上に立てば人気者になれるのだ。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/20
    もはやエクストリームな写真で笑いを取るシリーズになりつつあるよ…地主さんのこれ。
  • ボラギノールのCMっぽくすると応援したくなる

    ボラギノールという痔の薬があるだろう。僕はボラギノールのテレビコマーシャルが好きだ。静止画と声だけのシンプルなCMなんだけど、妙に記憶に残るのだ。 今回はそんなボラギノールのCMにインスパイアされたのでリスペクトしつつ色々考えてみたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:酢豚に合わないフルーツさがし > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内

  • みんなのいらないものを638個も集めた

    「家にある、いらないもの持ってきて」との呼びかけに、集まったのはじつに638個もの「いらないもの」たちだった。 これから紹介する山盛りのいらないものたちは、すべて「いらないものガチャガチャ」での収穫である。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:一回溶けてもおいしいアイス調べ > 個人サイト nomoonwalk

    みんなのいらないものを638個も集めた
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