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デイリーポータルZと動画に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 反射材をたくさんつけて夜の散歩を安全に

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:なんでも「甘い」でレポしてみる > 個人サイト むだな ものを つくる 反射材は万能なのか 暗い色の服を着た状態で、夜にどのように見えるかを試してみた。 とりあえずこんな格好で。 車のライトを照らすと……うーん、全然わからない。 かなり暗い。実はライトをハイビームにしているのだが、あまり効果が感じられないほどだ。 これはドライバー視点では結構危ないぞ。 このような時に役立つのが反射材だ。 反射材を腕にパチンと巻き付けるタイプのバンドが、100均でも売っている。 これならライトを反射するので、歩行者がいるんだなと車にも気付いてもらえるのだ。 ただ、主張は控えめに感じる。もっとアピールした方が安全なのではないか。 全身をガン

    反射材をたくさんつけて夜の散歩を安全に
  • うちでなりきろう

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「のりべん」を重ねすぎる スターダスト☆レビューという大御所バンドのメンバーのコラボ動画で、実際に見てもらえると、とてもそれぞれが自宅にいるとは思えない祝祭感に感動すると思います。 これをやりたいんです! 楽器は弾けないので、絵面だけでいいから! そんななんとなくのニュアンスだけ伝え、なるべくすぐにノリを理解してくれそうな方々に、とりあえず集まってもらいました。 いまいち状況がわかっていないみなさん 林雄司(以下林):ナオさんのうしろにあるの、ハープですか? スズキナオ(以下スズキ):ハープです。パリッコさんが、とにかく何か楽器を用意しといてくれと言ってたので。 林:ハープ弾けるんですか? スズキ:いえ、僕じゃなくて、うちの奥さんが昔習

    うちでなりきろう
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/05/14
    モノクロ画像はとても「らしい」。動画は…こういう前衛的なバンドって中央線沿線のライブハウスに出てたよなあ…感がある(笑)
  • なぜ一斉に水を飲むと美味しそうに見えるんだろう

    テレビをつけたら三人がめいめいの方向で一斉に水を飲んでいた。ミネラルウォーターのCMだった。 そういえば現実にこんなことしないなと思ったのだが水がうまそうに見えたのは事実だ。もしかしたらこうした「バラバラの方向で一斉にやること」は商品をよく見せる効果があるのかもしれない。 他のものでもそう見えるのか検証してみた。

    なぜ一斉に水を飲むと美味しそうに見えるんだろう
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/25
    センターがイケメンの安藤さんだからCMっぽくなったと思うので、センター江ノ島バージョンもぜひ
  • 突然はじまるWindowsアップデートのいらいらを映像化しました

    「この作業を終えたら打ち合わせに移動、しかしWindowsアップデートがあって電源を落とせない…!」 そんなぐあいに急いでるときにかぎって起こるのがWindowsアップデートだ。しかし考えてみれば(一体どうしてこんなときに…!)という思いこそがドラマである。 Windowsアップデートが日常におけるドラマであるならいっそのこと映画化してみた。

    突然はじまるWindowsアップデートのいらいらを映像化しました
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/05
    Windowsアップデートは寝ている間にこっそり済ませてほしい(迫真)
  • イントゥ・ザ・洗濯機~家電を中から見てみよう~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:赤潮は夜になると光る > 個人サイト むかない安藤 Twitter 先に言っておくと、この記事は8月22日公開の『イントゥ・ザ・ストーム』という映画とのコラボ記事である。『イントゥ・ザ・ストーム』は地球が生んだ史上最大の“怪物”超巨大竜巻の中にどうぞイントゥ(入って)して体感してください!という映画。竜巻の中なんて入りたいに決まっているが、入りたい、と言えば身近なところにもあるだろう。 家電製品の中である。 今回は中で何が行われているのかよくわからない家電製品にイントゥしてみたいと思う。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/11
    家電が稼働しているところを中から撮るという面白い試み
  • バレットタイムを雑に撮影する

    バレットタイム、という撮影方法がある。 どういうモノかというと、つまりはアレだ。マトリックスで銃の弾を避けた主人公の周囲をぐるーっと回り込む、例のあの映像を撮るやり方だ。 撮影機材も大量に必要ですごく大変な方法なのだが、あれをもっとローコストに、もっと言えば雑に大雑把に成し遂げられないだろうか。考えてみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:高崎はだるま消費量日一 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/04
    シンプル…そしてなんというコロンブスの卵w
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