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デザインとデイリーポータルzと歴史に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 昭和ファンシー紙袋の偽物を作って本家に見てもらった

    知り合いの古文房具屋さんが、SNSで「ストップペイルのパチもん包装紙を見つけた」と写真付きで呟いているのを見て、「おおっ!」となった。 このパチもんストップペイルがとてもゆるくて面白かったのだ。 じゃあ僕も対抗して偽ストップペイル作ろう!っていうのがいつものデイリーポータル的な流れなんだけど、今回はそこからなぜか「家ストップペイルのデザイナーさんにインタビュー」ということになってしまったのだ。 なにがどうしてこうなった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:実家からっぽくスマホを送りたい > 個人サイト イロブン Twittertech_k ストップペイルって、これですよ と

    昭和ファンシー紙袋の偽物を作って本家に見てもらった
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/05/11
    ものまね芸人が本人とご対面して、本人からのお墨付きをもらうような流れ(笑)
  • 50年前のスーパーのチラシを見せてもらった

    スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/22
    普段、ポイポイ捨てているものも、こうして残すことによって味と価値が出てくる……問題は置き場と周囲の理解力、そしてコレクターの意思なんだよなあ
  • 日本史や居酒屋を路線図で表現する(路線図ワークショップ)

    以前、料理レシピを路線図にしてみた。しかし、料理の手順だけではなく、身の回りのものもけっこう路線図っぽく表現できるのではないだろうか? ワークショップで、参加者のひとたちに、思い思いの路線図を描いてもらった。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/08/07
    歴史ネタ多いなあ。プロレス団体の興亡を路線図にしようとすると、多分死ぬ
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