タグ

プラモデルと歴史に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • リアルロボットアニメとそのプラモデルの黄金時代はたった4年しか続かなかった、という話。 | 超音速備忘録

    昨年暮れ、いきなりゲラのpdfが送られてきた。 『'80sリアルロボットプラスチックモデル回顧録』と題されたそのは、 その名の通り、ガンプラブームに端を発したリアルロボットアニメとそれを取り巻くプラモデル文化の狂乱と、 そのあまりにもあっけない終焉(……そう、終焉だ)を網羅的かつ異常なテンションでまとめた一冊であった。 読んでいるだけで、いつもの調子で喋りまくるあさのまさひこの肉声が画面を通じて聞こえてくるようだった。 そして信じられないほど濃厚で、ありえないほど量の多い脚注。 左上に注記してあるとおり、このには写真やイラストといった図版はいっさいない。 画像なんてググればほとんど出てくるし、おそらくここに出てくる物体について断片的に記録された雑誌や書籍はゴマンとある。 しかし、書いてあることはググって出てくることとそうでないことがあり、ちゃんと全てが地続きに語られている。 これがマジ

    リアルロボットアニメとそのプラモデルの黄金時代はたった4年しか続かなかった、という話。 | 超音速備忘録
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/01/14
    徹頭徹尾あさのまさひこ節だろうから、あさの嫌いが買うのは勇気いりそうだけど(俺含む)、史観としては俺も同じなんだよなあ…世代人だし
  • 模型のメディア論 時空間を媒介する「モノ」 | - 松井 広志(著)

    模型のメディア論 時空間を媒介する「モノ」 社会一般 松井 広志(著) A5判  242ページ 上製 定価 3000円+税 ISBN978-4-7872-3422-3 C0036 在庫あり 奥付の初版発行年月 2017年08月 書店発売日 2017年08月09日 登録日 2017年05月23日 紹介模型を作ることは、モノと向き合いながら同時に、それを通して向こうの「実物」に思いを馳せることでもある。このとき、模型という「モノ」は、ある種の「メディア」になっている。日社会のなかの模型について、歴史・現在・理論の3つの側面から解き明かす。 解説インターネット化・デジタル化した社会だからこそ、モノとしての物質性が再評価されている模型。現在、その一番人気は、「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する架空の兵器のプラモデルだ。 だが、そもそも兵器が模型の題材になるのは、なぜなのだろうか。また、プラモデ

    模型のメディア論 時空間を媒介する「モノ」 | - 松井 広志(著)
  • 札幌の模型店:113年で幕 3代目店主「体力の限界」 - 毎日新聞

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/01/12
    三代目も再度入院して、最後に店を見守ることになるのが亡くなった四代目の奥さんというのが…むんこの漫画みたいで…
  • 1