ゼクシィを凶器に使う婚勝軍がゼクシィ編集部から苦情を受け謝罪会見 （バトル・ニュース） - Yahoo!ニュース
8日、東京・新宿御苑のDDTプロレス事務所にて、総合結婚情報誌『ゼクシィ』を凶器として使うことで話題の“Kカップアイドル”のの子と“元・白百合女子大学ミスキャンパス”滝川あずさの婚勝軍が謝罪会見を行った。 本気でプロレスを通して婚活をしている2人だったが、ゼクシィ編集部より「私どもの雑誌を凶器として使うのはいかがなものか」といった電話が、婚勝軍が所属する東京女子プロレスの親会社であるDDTプロレスにあったという。DDTプロレスもこれを受け社内で検討した結果「雑誌をリング上で凶器として使うことは本来の用途と違うことは明らかであり、今後そういったことのないようリング上での使用は自粛する」と結論が出たとのこと。 婚勝軍と東京女子プロレスの甲田哲也代表は「改めましてゼクシィの編集部の皆様、読者の皆様、誠に申し訳ございませんでした」と3人で頭を下げて謝罪。無数のカメラのシャッター音が会見場内に響
武器はゼクシィ！婚活中の女たちVS新婚の女たちの激闘が話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
DDTプロレスリングが東京・後楽園ホールで開催した「東京女子プロレス’17」の第3試合「大きな愛でもてなして～婚勝軍vs人妻軍～」が、話題になっています。1月4日の試合でしたが、戦いを活写した格闘技ニュースサイト「バトル・ニュース」の翌5日付の記事を、30日に元陸上競技選手・為末大さんがツイートしたことで再注目。なんだかよくわからないけど行きたいゼクシィを凶器に使う婚勝軍が新婚の人妻軍と対決！（バトル・ニュース） - Yahoo!ニュース https://t.co/HLtV6GgiKW #Yahooニュース — 為末 大 (@daijapan) 2017年1月30日結婚情報誌ゼクシィを武器に戦う、結婚を「求める女性」と「手に入れた女性」の激闘ぶりは、ネット上で「見事なまでのエンターテイメント」などと評判を得ています。主催した株式会社DDTプロレスリングに、企画の裏側を尋ねました。 結婚願望
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ゼクシィを凶器に使う婚勝軍が新婚の人妻軍と対決！ （バトル・ニュース） - Yahoo!ニュース
4日、後楽園ホールで開催された『東京女子プロレス’17』。 ゼクシィを凶器として使うことで話題の“Kカップアイドル”のの子と“元・白百合女子大学ミスキャンパス”滝川あずさの婚勝軍。本気でプロレスを通して婚活をしている2人だが、そこに先日結婚した“新妻声優レスラー”清水愛と、同じく新妻のローラ・ジェームスの人妻軍が試練として用意された。 レフェリーにはローラの旦那のジョーイ・ライアン、リングアナに清水愛の旦那の井上マイクを迎えての試合となり、清水愛は自身の結婚式プロレスで使用した白無垢ガウンで登場。井上マイクが傘を持ちともに入場すると「世界で一番可愛い私の最愛の妻、清水愛」とコールする。 試合開始前からいちゃつく4人に婚勝軍がヒステリーを起こし急襲すると、あずさが「結婚式の予行練習」として、のの子とともに初めての共同作業・ケーキ入刀（ダブルのチョップ）を行う。フォールも、レフェリーのラ
プロレス好きはGO！リング上の「プロレス婚活」 | 婚活のみかた
プロレス好きの婚活 プロレス好きの男女にオススメしたいのが、「プロレス婚活」です。 プロレスを観戦するだけのものと、リング上でトレーニングを行うタイプのものがあります。 プロレスを観戦するだけのものは、通常のデートと変わりありませんが、後者の場合は、リング上で交流を深めるそうです。 といっても、男女に分かれてレスラーとして戦うわけではなく（当たり前ですよね……）、リング上でトレーニングをするだけです。 お互いにトレーニングで一汗流した後で、二次会パーティーが行われます。 二次会パーティーについては、通常のお見合いパーティーと変わりありません。自己紹介後に、告白してカップル誕生という流れです。 プロレス団体が結婚相談所とコラボで行っているような婚活もあります。婚活ビジネスの一環でしょう。
婚活プロレス、仙台で開催 リングで視線交わして筋トレ：朝日新聞デジタル
体を動かしながら楽しく結婚相手を探す「婚活プロレス」が１日、仙台市若林区の「センダイガールズプロレスリング」（仙女）の道場であり、３０～５０歳代の男女計１５人が参加した。 全国でも珍しい試みで、仙台市内のブライダル業者と仙女が主催した。多くの婚活イベントは女性が６割を占める。男性を増やそうと、男性客の多いプロレスに注目した。 スポーツウエア姿の１５人は、リング上でマット運動や筋力トレーニングをしながら視線を交わし合った。飲み会は２次会からで、リングではひたすら身体を鍛えた。同市内の会社員星暁子さん（４５）は「一緒に声をかけ合いながら運動できるので、共有感が生まれる。汗を流して頑張る男性は、かっこいい」。
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「ゼクシィ」は凶器になる…というのは割とよく知られた話ですが、ついに女子プロレスで使われるようになりました
