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プロレスと短歌に関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • ハイパーミサヲは元・人気投稿歌人 BOYZプロデュースの彰人、ガンプロ勢…DDTグループの新世代クリエイターたち(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/02/12
    冬野きりんでぐぐったりTwitter検索したりすると、短歌クラスタに高く評価されててすげーと思ったわ。
  • Seel編集部員が選ぶ、おすすめ短歌集|Seel編集部

    こんにちは! Seel編集部です 最新号Vol.34「現代短歌」が発刊されてから2週間ほどたちました。今後も多くの方々に手に取っていただけるよう、随時設置店舗様に設置していく予定です! さて、今号では誌の各ページにSeel部員がセレクトした歌を掲示しています。こちらの記事ではそれらの歌から数首を部員の感想つきでご紹介します。 短歌のプロフェッショナルでもなんでもない若者の素朴な感想ですが、よろしければご覧ください。そして、これをきっかけに新しい歌・歌集・歌人の方々に出会っていただければ何よりの幸いです。 たはやすく宇宙よりかえる人のあり夕焼に家見失ふ人あり 潮田清 はるか数百キロ上空から、寸分の狂いもなくこの星に帰ってくる人もいる。なのに自分はいつもの帰り道で、夕焼けに溶け込む自宅を見失いそうになる。この少し不安で、でもはっと息を飲むような、静かに涙腺が緩んでいくような情景と感覚に強く惹

    Seel編集部員が選ぶ、おすすめ短歌集|Seel編集部
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/02/03
    東女のハイパーミサヲ選手こと冬野きりんさんの一首(こういうタイプの不死身、東女にもいそう)>寂しいとウサギは死ぬから助けてと言えるような女は不死身
  • 第86回 穂村弘『短歌ください』

    穂村弘の『短歌ください』(メディアファクトリー、2011年)は、雑誌『ダ・ヴィンチ』誌上で穂村が連載している「短歌ください」に読者から投稿された短歌を集めたものである。あとがきによると、最初は作品が集まらないのではないかと心配しながら始めた企画だったが、蓋を開けてみればたくさんの優れた短歌が寄せられたという。穂村が選歌をして、選んだ歌に短いコメントを付けている。 言うまでもなく穂村弘と加藤治郎と荻原裕幸は、1980年代の後半から後にニューウェーブ短歌と呼ばれるようになる短歌の潮流を牽引してきた3人である。しかし、時代がページを一枚めくってポスト・ニューウェーブ短歌の時代を迎えたとき、3人の歩みはかなりちがってきたようだ。加藤は「未来」に「彗星集」という選歌欄を持ち、結社内結社の主宰となっている。荻原はニューウェーブ短歌のプロデューサー的役回りを演じたためか、ポスト時代になって活動が目立たな

    第86回 穂村弘『短歌ください』
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/02/03
    冬野きりんことハイパーミサヲ選手の短歌の作品をもっと見てみたいとぐぐったら、ターザン山本の「ビール狂体に悪いと改心しワインに変えるもアンドレは死す」という一首を見つけてしまう(笑)
  • 恋の歌 穂村 弘 - ライブドアニュース

    ラブレターにまつわる話を5回にわたってお届けする特集。 今回は歌人・穂村弘さんによる「恋」を主題とする現代短歌についてのエッセイです。三十年経っても変わらぬ夫婦愛から、ほとんど殺意に近いような未熟な恋心まで、歌の数だけ多様な“恋のかたち”が見えてきました。 文/穂村弘 イラスト/西村ツチカ デザイン/桜庭侑紀 珊瑚樹のとびきり紅き秋なりきほんたうによいかと問はれてゐたり今野寿美 「ほんたうによいか」という問いは、どんな時に発せられるものだろう。この短歌のどこにもそうは書いてないけど、これはプロポーズの瞬間の歌ではないだろうか。求婚の言葉に対して、作中の〈私〉は「はい」と答えたのだ。けれど、相手はすぐに喜びはしなかった。どこか驚いたように、そして怖れるように、「当にいいんですか」と云ったのだ。二人の間に流れたほんの数秒が、スローモーションのように鮮やかに感じられる。人間の一生のうちの特別

    恋の歌 穂村 弘 - ライブドアニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/02/03
    現ハイパーミサヲこと冬野きりんの作>ペガサスは私にはきっと優しくてあなたのことは殺してくれる
  • 夏の図書館で読む『短歌ください二』 | カタシオヒロアキ・ザバーン. jp

    きっと暑すぎる夏のせい?図書館に行くのが楽しいのは。「図書館」って画数も多い上にカクカクしているので、いかにもが所狭しと置いてありますって感じでいい漢字です。 貸出カードを作ってもらってようやくこの街の一員になれました。驚いたのは1回で15冊も借りられること。力持ちでないと無理な量です。大きすぎず小さすぎもしない3階建ての静かな図書館には自習机がいくつか設置され、申請なしで座れるのがとても便利。冷房もぎりぎり涼しさを感じない長居できる温度なのがいいです。学生よりもシニア向けのしなびた雰囲気のある館内で、眩し過ぎて目が眩む青春のワンシーンを見なくて済むのもいい。と、いいことづくめ。 お目当てのがないときは、広告やマーケティング関係のをふらふら探すのが癖でしたが、最近は、それもすっかり短歌に代わります。好き歴が浅い分どのを手にしても初見だからこの度、俳句・短歌コーナーの数少ないラインナ

    夏の図書館で読む『短歌ください二』 | カタシオヒロアキ・ザバーン. jp
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/02/03
    この単価の作者「冬野きりん」が今のハイパーミサヲなのか>どこまでものびてゆくクレヨンの線は真正面から見たらただの点
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