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ヘイトスピーチと裁判に関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 中学生にブログでヘイトスピーチ、60代の男性に損害賠償130万円の判決

    在日コリアンの母親を持つ男子大学生(当時は中学生)が、ブログ上で自らに対するヘイトスピーチを記していた大分県の男性(68)に対して慰謝料などを求めていた裁判の控訴審判決が5月12日、東京高裁(白井幸夫裁判長)であった。 判決では、書き込みが「著しく差別的、侮蔑的」であるとして、慰謝料など計130万円の支払いを命じた。男性は2019年1月、侮辱罪で科料9千円の略式命令を受けており、民事では厳しい判決が下されたことになる。 インターネット上の誹謗中傷をめぐる裁判としては高額で、差別を違法要素とする判決ついて、弁護団は「ネット上のヘイトスピーチについて、賠償基準や判断基準を塗り替える画期的なもの」としている。 (*この記事にはヘイトスピーチの文言が直接含まれます。閲覧にご注意ください) 裁判を起こしたのは、神奈川県の大学生、中根寧生さん(18)。在日コリアン3世の母親と、日人の父親を持つ。 相

    中学生にブログでヘイトスピーチ、60代の男性に損害賠償130万円の判決
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/12
    残当>判決では、書き込みが「著しく差別的、侮蔑的」であるとして、慰謝料など計130万円の支払いを命じた。男性は2019年1月、侮辱罪で科料9千円の略式命令を受けており、民事では厳しい判決が下されたことになる
  • 弁護士懲戒請求、6人の敗訴確定 朝鮮学校補助金批判ブログに呼応 | 共同通信

    朝鮮学校への補助金を批判するブログの呼び掛けに応じ、東京弁護士会に根拠のない懲戒請求をしたとして、佐々木亮弁護士と北周士弁護士が男女6人に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は6人の上告を退ける決定をした。28日付。請求通り計396万円の支払いを命じた二審東京高裁判決が確定した。 日弁連や各地の弁護士会が2016年に朝鮮学校への補助金停止に反対する声明を出したことを発端に、このブログが懲戒請求を呼び掛け、大量の請求が起きた。各地で弁護士が請求者を相手取って提訴し、賠償を命じる判決が相次いでいる。

    弁護士懲戒請求、6人の敗訴確定 朝鮮学校補助金批判ブログに呼応 | 共同通信
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/10/29
    きたか>佐々木亮弁護士と北周士弁護士が男女6人に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は6人の上告を退ける決定。請求通り計396万円の支払いを命じた二審東京高裁判決が確定
  • 「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG

    昨年、地裁判決によって、まとめサイト「保守速報」によるライター李信恵氏への差別や名誉棄損などが認定された(詳細は→http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20171118/p1)。この判決を不服として、「保守速報」は控訴していたが、2018年6月28日、大阪高裁が1審の判決を支持し、「保守速報」の訴えをいずれも棄却するという判決を出した。 名誉毀損や差別が認定され、李信恵氏への慰謝料が必要だとした点は、一審と同様だ。但し、高裁判決では、より差別事象ごとに整理した判決文の書きぶりになっていた。その書きぶりは、あたかもウェブ上の排外的主張に対する、法的観点からの丁寧なQ&Aのようでもあった。 以下、判決文から、控訴人(保守速報)の主張に対する高裁の判断について、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 **** (1)各ブログの一体性及び新規性 【控訴人】 ・件各ブ

    「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/04
    ミートゥー>判決文で紹介されている文言を読むだけで、その言葉が向けられているわけではない僕でさえ、メンタルが削られ気分が悪くなった
  • ヘイトスピーチ裁判、なぜ在特会は負けたのか 「名誉毀損」と「論評」の境目は

    現行法では、民族などの大きな集団に向けられたヘイトスピーチの責任を、刑事、民事の裁判で問うことは難しい。今年6月、不当な差別表現は許されないと宣言する「ヘイトスピーチ解消法」が施行されたが、この法律には罰則がない。 しかし、ヘイトスピーチが特定の個人・団体に対して向けられていれば、名誉毀損や侮辱として法的責任を追及できる。 今回の裁判は、ひとりの在日朝鮮人が、在日朝鮮人排斥を掲げる在特会元代表から差別的な発言を受けたとして訴えたもの。ヘイトスピーチ的な要素が、民事裁判でどう考慮されるのか。ヘイトスピーチ問題の中心となってきた団体がかかわる、象徴的な裁判として注目を浴びていた。 どんな発言だったのか?争点となった発言は原告・被告双方合わせて、A4用紙に15ページ分。判決はそのうち桜井さんの発言2点を名誉毀損による、19点を侮辱による不法行為と判断した。 名誉毀損とみなされたうちの1つが、20

    ヘイトスピーチ裁判、なぜ在特会は負けたのか 「名誉毀損」と「論評」の境目は
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/05
    今日のお前が言うな>在特会側の代理人弁護士は、地裁判決について「社会的偏見に基づく一方的なもので不当」とコメント
  • 【無料記事・超速報】「行動する保守運動」への参加は誤りだったと被告が全面的に謝罪! 在特会メンバーらによる暴行傷害事件裁判・傍聴レポート 

    【無料記事・超速報】「行動する保守運動」への参加は誤りだったと被告が全面的に謝罪! 在特会メンバーらによる暴行傷害事件裁判・傍聴レポート 2016年08月26日 19時30分 カテゴリ: ★無料記事 • 記事・コラム 原告の山口祐二郎氏(憂国我道会会長) ■「差別的な言動によって人権を侵害してしまった不特定多数の在日コリアンの方々に、心からお詫びします」 在特会メンバーなどから暴行を受けたことで、山口祐二郎氏(憂国我道会会長)が損害賠償を求めた裁判が、日(8月26日)、東京地裁でおこなわれた(山口祐二郎氏については過去記事を参照)。 事件が起きたのは2014年8月15日午後9時ごろ。東京都千代田区の路上で、懇親会を終えたばかりの在特会メンバーらが、偶然に居合わせた山口氏ら「カウンター」(差別デモなどに抗議活動を続ける人々)9名に襲い掛かり、暴行を働いた。 警視庁は在特会の部事務所など関

    【無料記事・超速報】「行動する保守運動」への参加は誤りだったと被告が全面的に謝罪! 在特会メンバーらによる暴行傷害事件裁判・傍聴レポート 
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/26
    まあカルトのそれだよなあ、あれって>N氏は、「差別」に向かわせたものが、ネット上の「悪意のあるデマ」と「家族の言動」だとしたうえで、行動保守の運動を「カルト宗教」にたとえた。
  • 【反ヘイトスピーチ裁判】第1回口頭弁論、被告(桜井誠・在特会会長ら)側は出廷せず(2014・10・7)

    リンク ハフィントンポスト 「ヘイトスピーチの再発防止につながれば」李信恵さん【会見全文】 ネット上の誹謗中傷や街頭でのヘイトスピーチに対し、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と会長、まとめサイト「保守速報」を相手取って損害賠償を求め提訴したフリーライ リンク 「東村山市民新聞」の迷宮 「東村山市民新聞」の迷宮 - 桜井誠・在特会会長/「保守速報」ヘイトスピーチ裁判 桜井誠・在特会会長/「保守速報」ヘイトスピーチ裁判 当Wiki内の主な関連項目 :自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等/矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:民事裁判(5... リンク rindashien.tumblr.com 【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第一回公判(口頭弁論)期日のお知らせ 2014年10月7日(火)11:00より 大阪地方裁判所大法廷にて 傍聴券に

    【反ヘイトスピーチ裁判】第1回口頭弁論、被告(桜井誠・在特会会長ら)側は出廷せず(2014・10・7)
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/14
    保守速報も在特会も被告は出席せず(なぜか、某満額汚物の裁判を思い出してしまった)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    また出た、今度は7億円…天文館チャンスセンター、もはやパワースポット? 昨年10月にはロト7で10億円

    47NEWS(よんななニュース)
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/18
    少なくともうちのTLには、保守速報への裁判支援をというtwは流れてこない
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