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動物園とシマウマに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 溺死のシマウマ、悲劇の背景は… 動物取引の管理責任は:朝日新聞デジタル

    3月、愛知県瀬戸市の乗馬クラブを脱走したシマウマが近くのゴルフ場でおぼれ死んだ。まだ1歳。悲劇の背景を探ると、管理責任があいまいな動物取引の実態が見えてきた。 「残念な結果だ。我々にも反省すべきところがある」 ゴルフ場から約200キロ離れた大阪市天王寺動物園の職員はそう話す。死んだのは、前日まで同園で飼育されていたオスのグラントシマウマだった。名前は「バロン」。同園で2014年6月19日に誕生。親子で飼育されてきたが、1歳を超え、「次の行き先」を探していた。 「オスは大きくなると父親と争うようになる。でもずっと別々に育てていくスペースは確保できない」と高見一利・動物園担当課長代理は話す。ほかの動物園に打診を続けたが、半年かかっても行き先が見つからなかったという。 最終的に運命が決まったのは今年2月1日。名古屋市中川区の動物商、坪井源幸(げんこう)氏と同園が「動物交換契約書」を締結、バロンは

    溺死のシマウマ、悲劇の背景は… 動物取引の管理責任は:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/02
    アタシがネット中継で死ぬところまで生で見ていたシマウマの名前と素性と、動物園の動物をめぐるあれこれについて
  • 朝日新聞デジタル:シマウマの赤ちゃん誕生 いしかわ動物園 - 石川 - 地域

    母親のホタルと赤ちゃん(右)=いしかわ動物園提供  【比名祥子】いしかわ動物園(能美市)は、グレビーシマウマの赤ちゃんが園で初めて誕生したと発表した。体長約120センチ、体重40キロのメスで、母子ともに健康という。担当者によると、順調なら約3週間後に公開する。  赤ちゃんは8日に生まれた。ホタル(メス・6歳)と、昨年6月に腸捻転で急逝したジュレス(オス・当時19歳)の子。いまは室内飼育室で母親と一緒にいて、ふらつきつつも元気に歩いている。名前は今後、投票などで決める予定。  グレビーシマウマはシマウマ類で最も大きく、しま模様が細かく美しいのが特徴。ワシントン条約1類の絶滅危惧種で、国内の動物園では約20頭が飼育されている。 豊富なコンテンツをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/12
    正面から見たお母さんシマウマの顔の模様が、チカチカしてしょうがない(笑)。
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