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名古屋と恐竜に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 中日新聞:恐竜像を“開腹検査” 東山動物園、鉄筋の劣化進む:愛知(CHUNICHI Web)

    トップ > 愛知 > 12月17日の記事一覧 > 記事 【愛知】 恐竜像を“開腹検査” 東山動物園、鉄筋の劣化進む Tweet mixiチェック 2013年12月17日 恐竜像に穴を開け内部調査する作業員=名古屋市千種区の東山動物園で 名古屋市千種区の東山動物園は十六日、設置から七十五年が経過した鉄筋コンクリート製の恐竜像の内部の詳細な調査を始めた。十七日まで実施し、鉄筋の劣化状況などを調べる。園は今後、耐震調査などもした上で、修復方法などを検討する考えだ。 恐竜像は、開園一周年を記念して一九三八(昭和十三)年に造られた。三体あり、ブロントサウルスとイグアノドンが池近くの地面に立ち、トリケラトプスは池の中に置かれている。 ブロントサウルスとイグアノドンは高さがそれぞれ八メートル、六メートル。ひび割れが目立ち、倒壊の危険性もあるため、園は昨秋から、周辺をフェンスで囲って来場者らが近づけない

    中日新聞:恐竜像を“開腹検査” 東山動物園、鉄筋の劣化進む:愛知(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/20
    1938年…戦前に作られた像なのか…
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