ケチでしみったれてはいるけれど妙におごりたがりの愛すべき先輩に、万年金欠で腹ペコの後輩として付いていくという精神的なコスプレっぽい遊び方が楽しい。架空の人間関係をリアルな世界に持ち込み、しがらみを捨てて現世をさまようのだ。 今回は安酒を楽しむための作法などに詳しいスズキナオさんという友人に先輩役をやってもらい、最高にしみったれた大阪観光をしてきた。
スポンサードリンク "天神橋筋商店街"ですごろくをしてきた 先日、そろそろブログのネタも尽きてしまいそうだ。 なにか生み出さないと! と何に対してかわからないプレッシャーに押しつぶされそうになっている時に思いつきました(もはや自分との戦いです)。 よし!商店街ですごろくをしよう! ということで思いついたら即行動。 さすがに一人ですごろくは切なさ計り知れないので一緒に乗っかってくれそうな友達に連絡しました。 するとすぐにオッケーの返事をいただきました。 僕の唐突な思いつきで送った 『日曜日、天神橋筋商店街ですごろくしますから!朝10時に集合でお願いします!』 というメールに 何も聴かずに付き合ってくれてサンキュ。 DREAM COME TRUEとは正にこうゆうことなんでしょう。 というわけで、天神橋筋商店街に到着です。 どうしてこの商店街をチョイスしたかというと、実はこの"天神橋筋商店街"は
原始人になりたい。大阪府交野市私市(きさいち)に住む小学5年生池田逸水(いっすい)君(11)には、そんな夢がある。昨年、憧れを実現したいと朝日放送の人気番組「探偵!ナイトスクープ」に応募したが、落選。「それならば」と、地元の大人たちが夢をかなえるために奔走を始めた。いつの間にか輪が広がり、18日と26日、市内で原始人の生活を体験する催しが実現する。 「探偵局のみなさん、ぼくは旧石器時代や縄文時代のくらしをすることが昔からのあこがれです。(一部省略)ぼくの願いを聞いて下さい」。昨年2月、余った年賀状に思いを託して、「探偵!ナイトスクープ」に応募した。 元々、石が好きで、小学1年生ごろから、石器や矢じりを使う原始時代に憧れた。「生きるために必要なものを自分の力でする原始人は、かっこいい」。夏休みの自由研究は、専ら原始時代。石器を作り、竪穴式住居の模型も作った。本を読み、石器の採掘にでかけ、暇さ
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