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大阪とヘイトスピーチに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 「保守速報」管理人・栗田香の名前を大阪市が公表、ヘイトスピーチと正式認定 | Buzzap!

    ヘイトスピーチ(差別扇動表現)抑止条例により、大手ヘイトまとめブログ「保守速報」管理人の名前が公表されました。名実ともに差別主義者と認定されたことになります。詳細は以下から。 2016年1月15日に大阪市で成立した全国初のヘイトスピーチ抑止条例。有識者でつくる審査会と市がヘイトスピーチと認定した場合に行った個人や団体の名前を公表されることになっていましたが、あの「保守速報」管理人・栗田香の名前が公表されました。 大阪市は12月27日、松井一郎市長の名前で「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例に基づくヘイトスピーチの公表(案件番号「平 28-6」)」を公開しました。 ここでは、保守速報が2ちゃんねる(編集部注:現「5ちゃんねる」)に投稿された文章を編集したまとめ記事を掲載し、投稿されたコメントとともに不特定多数の者が閲覧できる状態にしていた事を同条例の第2条第1項に規定するヘイトスピーチ

    「保守速報」管理人・栗田香の名前を大阪市が公表、ヘイトスピーチと正式認定 | Buzzap!
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/12/27
    「保守速報」管理人・栗田香さんも、まさか維新が支配する大阪にこんな仕打ちをうけるとは思わなかったろうなあ…こうなったら、なんちゃら委員会に出演して自己弁護するといいと思うよ(悪魔の囁き)
  • ヘイト問題をどう扱うか?あるタクシー会社社長が出した、一つの答え(安田 浩一)

    2010年末から2011年にかけて、ノンフィクション雑誌「G2」に掲載され、大きな反響を呼んだ傑作ルポルタージュ『ネットと愛国』。出版から3年が経ち、世間や当局の目が厳しくなり、過激な言動こそ鳴りを潜めつつあるものの、いまなお一部の言論や文化は着実に市民権を得つつある。そんな「ヘイト」の現在地を安田浩一氏が著す。 正義の悪徳社長 事務所のドアを開けたら、ちょうど業界紙の取材中だった。 「おお、そうだった。約束重なっていたな。すまん、すまん」 軽く頭こそ下げているが、特段にすまなそうな感じはなく、笑顔で私を部屋の中に招きいれた。 「で・・・・・・誰やったっけ?」 そう言いながら人懐っこそうな表情で私の顔を覗き込む。それが、この人の持ち味なのだろう。悪い感じはしない。 坂篤紀(49歳)――。大阪市住之江区に社を持つ「日城タクシー」社長である。あらためて来意を告げると、「ワシ、悪徳社長やか

    ヘイト問題をどう扱うか?あるタクシー会社社長が出した、一つの答え(安田 浩一)
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/05/19
    日本城タクシー、大阪に行ったら利用しよう(ヒザが悪いので、東京でもタクシーを使うことが多くてね…)
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