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大阪とメディアに関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 松原千明さん死去に「覚せい剤が影響か」 浜村淳が連呼もアシスタント訂正...MBSラジオも不適切認め配信停止

    タレントの浜村淳さん(87)が2022年11月17日、パーソナリティを務めるラジオ番組で、急死した俳優・松原千明さんの死因を「麻薬とか覚せい剤の影響があるんじゃないか」と違法薬物と結び付けて発言した。 情報源は新聞と説明したが、J-CASTニュースで調べると該当する報道は見つからなかった。放送したMBSラジオに根拠を質すと、その後、ラジオ配信サービス「radiko(ラジコ)」から該当箇所が再生できなくなった。 「ひそかに噂としましては...」 問題とみられる発言があったのは、17日放送のラジオ番組「ありがとう浜村淳です」。1974年から続く朝の長寿番組だ。 浜村さんは、10月8日に64歳で死去した松原千明さんの訃報に際し、「それまで延々と病気で養生していたんじゃなく64歳で急死ですよ。ひそかに噂としましては、危険な薬物、よう言われます麻薬とか覚せい剤の影響があるんじゃないかと」と切り出した

    松原千明さん死去に「覚せい剤が影響か」 浜村淳が連呼もアシスタント訂正...MBSラジオも不適切認め配信停止
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/11/19
    大阪メディアの病巣
  • コロナ死亡率ワーストでも在阪テレビは吉村ヨイショ祭りの怪

    大阪府のコロナ禍は国内ワーストの悲惨さだ。3月はじめまでの1週間では、人口10万人あたりの感染者数が唯一600人を超え、東京や神奈川をはるかに上回っている。人口当たりの死者数は実に東京の2倍近い。ややセンセーショナルな言い方だが、同じコロナに罹っても、大阪府民は東京都民より2倍死にやすいということになる。 それは医療体制の違いが大きい。病床使用率はやはり全国ワーストで、あおりを受ける京都、兵庫、奈良など近隣府県も軒並み医療逼迫に苦しんでいる。それなのに、吉村洋文・知事が「野戦病院を作る」と意気込んで開設した1000床の「大阪コロナ大規模医療・療養センター」は不人気で利用されていない。府は「自宅療養やホテル療養を選ぶ府民が多いから」と説明するが、その通りだとしても行政の判断ミス、政策ミスであることは明らかだ。そのカネと人員を別のところで活用すれば、こんなに死者を出さずにすんだ可能性は高い。

    コロナ死亡率ワーストでも在阪テレビは吉村ヨイショ祭りの怪
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/03/07
    関西たかじん系政治ワイドを垂れ流す在阪テレビ局と某制作会社の罪は重い
  • 【公民連携】大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は包括連携協定を締結します!

    このたび大阪府と株式会社読売新聞大阪社は、教育・人材育成、情報発信、安全・安心、子ども・福祉、地域活性化、産業振興・雇用、健康、環境など8分野にわたる連携・協働を一層促進させ、地域の活性化と府民サービスの向上を図っていくために、包括連携協定を締結することとし、以下のとおり締結式を行いますので、お知らせします。 【協定締結式の概要】 1 日時 令和3年12月27日(月曜日) 13時45分から20分程度 2 場所 大阪府庁館3階 特別会議室(大) 3 出席者 大阪府知事 吉村 洋文 株式会社読売新聞大阪社 代表取締役社長 柴田 岳(しばた がく) 4 次第 ・出席者の紹介 ・協定趣旨の説明 ・知事及び代表取締役社長から挨拶 ・協定書への署名 ・質疑応答 ・写真撮影 5 その他 当日の締結内容については、令和3年12月27日(月曜日)に報道提供を行います。 新型コロナウイルス感染拡大防止の

    【公民連携】大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は包括連携協定を締結します!
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/12/23
    大坂読売は維新の広報と化したのね
  • https://twitter.com/K_Kimura_Kobe/status/1454994622191587333

    https://twitter.com/K_Kimura_Kobe/status/1454994622191587333
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/11/01
    でも関西の「たかじん的テレビ政治文化」(あれを文化と言っていいのかしさておき)をここまで放置したことに関しては十字架背負うべきかなとは思う。まあ東京もJOLFみたいのあるけど。
  • 毎日放送「〈映像〉の系譜」編② 大阪から「沖縄」を取材し伝える|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)

    地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞれの問題を丹念に取材する地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか? 報道の現場と人を各地に訪ね歩く「地方メディアの逆襲」。ドキュメンタリー「映像」シリーズの放送を長年続ける大阪・毎日放送に迫ります。 沖縄の記者たちに見た「報道の原点」 毎日放送(MBS)の『映像』を専属で担当するドキュメンタリー報道部へ、斉加尚代が異動したのは2015年7月のことだ。橋下会見でのバッシングの後に司法キャップを2年務めたが、その間は、自らの「軸足」の置き場に迷う時期だったという。 「ニュース判断や特集企画をめぐって、後輩のデスクと意見が合わなくなってきたんです。わたしは先輩が相手なら、いくらでもケンカできるんですが、後輩から『視聴者はそんな話に興味ないですよ』『視聴率取れませ

    毎日放送「〈映像〉の系譜」編② 大阪から「沖縄」を取材し伝える|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/10/03
    関西たかじん系メディアは有害
  • 週刊朝日「ハシシタ奴の本性」を読んで | JBL4344とプラスα

    話題沸騰、連載中止になった『週刊朝日』の橋下連載「ハシシタ奴の性」の第1回目を読んだ。想像していた以上に、くだらなかった。 これまで文春や新潮がやりその程度を批判され、大阪市長選で橋下の追い風になった父親ネタの二番煎じもいいところで、いまさら何が言いたいのかよくわからなかった。 ライター・佐野某の橋下への嫌悪感は分かるが、それだけ。「テレビはうんこにでもとびつく」とか、端々に幼児的で知的レベルが伺いしれる記述も目立つ。 自分は橋下の生育過程において大阪の同和行政や教育が与えた影響は少なくないと考えていて、そこを深めることは否定しないが、この連載には、維新の会のパーティで出会った訳のわからんおっさんの話とか、血脈の話とか、この書き手は何をいいたいのか???という感じ。 『週刊朝日』は、さぞかし頭の良い人達が作っている雑誌だと思うのだが、この程度の原稿を是として載せてしまう感覚が意味不明。

    週刊朝日「ハシシタ奴の本性」を読んで | JBL4344とプラスα
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/24
    にゃるほどねぇ
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