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大阪と司法に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 大阪 無実の罪で拘束 国に賠償求めた母親の上告退ける 最高裁 | NHK

    29年前、大阪 東住吉区で小学生の女の子が死亡した火事をめぐり、無実の罪で20年以上拘束された母親が国と大阪府に賠償を求めた裁判で、最高裁判所は4月1日までに母親側の上告を退ける決定をし、国の責任を認めない判決が確定しました。大阪府に対しては警察の責任を認めて府に賠償を命じた判決がすでに確定しています。 29年前、大阪 東住吉区の住宅が全焼し、当時11歳の女の子が死亡した火事で、母親の青木惠子さんは放火や殺人などの罪に問われ、無期懲役の刑で服役しましたが、8年前に裁判がやり直され、無罪が確定しました。 青木さんは、警察の取り調べでうその自白をさせられて20年以上不当に拘束されたなどとして、大阪府と国に賠償を求める裁判を起こしました。 1審の大阪地方裁判所と2審の大阪高等裁判所は警察の責任を認めて府に1200万円余りの賠償を命じましたが、検察の対応についての国の責任は認めず、青木さん側が上告

    大阪 無実の罪で拘束 国に賠償求めた母親の上告退ける 最高裁 | NHK
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/04/04
    ファッキンジャパン
  • 大阪地検の証拠改ざん隠蔽事件で有罪の大坪弘道元特捜部長、3回目の申請で弁護士に:東京新聞 TOKYO Web

    2010年の大阪地検特捜部の証拠改ざん隠蔽(いんぺい)事件で犯人隠避罪に問われ、13年に執行猶予付きの有罪が確定した大坪弘道元特捜部長(67)が弁護士登録を申請し、日弁連の資格審査会が認めていたことが2日、関係者への取材で分かった。 大坪元部長は執行猶予期間が過ぎた17年9月、大阪弁護士会に最初の登録申請をした。この際は猶予期間が終わって短いことを懸念する声が上がり、取り下げていた。今回で3回目の申請だった。

    大阪地検の証拠改ざん隠蔽事件で有罪の大坪弘道元特捜部長、3回目の申請で弁護士に:東京新聞 TOKYO Web
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/03
    橋下や吉村に続いてまた大阪にクソ弁護士が?>弁護士法の規定では禁錮以上の刑が確定すると弁護士になる資格を失うが、執行猶予期間が過ぎれば登録可能
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