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大阪と漁業に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 【特集】大阪湾が『キレイ』すぎて…地元漁業に『深刻なダメージ』。一体なぜ??(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    タイにアジ、ヒラメにタコ、タチウオにワタリガニ・・これ全部大阪湾で今旬の魚たち。しかし、これがべられなくなるかもしれないんです。一体どういうことなのでしょうか。

    【特集】大阪湾が『キレイ』すぎて…地元漁業に『深刻なダメージ』。一体なぜ??(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/10/31
    海水がきれいすぎるというよりも、湾の潮流とかガン無視した埋め立て開発のツケが来ているという方が正解だろ、これ
  • 大阪湾、姿消すイカナゴ・アナゴ 水温上昇で様変わり:朝日新聞デジタル

    大阪湾の水温が上がり、生物相が様変わりしつつある。代表的な魚だったイカナゴやアナゴがとれにくくなり、温暖な海を好む生き物の進出が目立つ。海の幸の豊富さで、かつて「魚庭(なにわ)」と呼ばれた大阪湾は今後どうなっていくのか。 大阪湾で3月17日、2月26日から続いたイカナゴの新仔(しんこ)(稚魚)漁が終わった。甘辛く炊いたくぎ煮は春の味として人気だが、近年は希少だ。1980年代に7千トンを超えた大阪府の漁獲量は2015年803トン、16年47トンと急減した。 地元の漁業者は漁期を短縮してイカナゴの保護に努めているが、府の推計で昨年は105トン、今年も175トン程度となっている。 すしや天ぷらの材料として親しまれてきたアナゴも水揚げが激減している。府内の漁獲量は34トン(16年)で、90年代の20分の1だ。 大阪府立環境農林水産総合研…

    大阪湾、姿消すイカナゴ・アナゴ 水温上昇で様変わり:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/01
    水温だけではないと思うけどね…特にイカナゴは
  • 幻の高級魚キジハタ復活へ 大阪湾で稚魚育成に成功:朝日新聞デジタル

    かつては魚介類が豊かで「魚庭(なにわ)の海」と呼ばれた大阪湾の水産業再生へ、大阪府が格的に取り組んでいる。「汚い」というイメージを払う切り札は、最近まで「幻」とされた高級魚のキジハタだ。孵化(ふか)させた稚魚の育成に成功して5年目を迎え、ブランド化も視野に入ってきた。 5日午前、堺市の出島漁港から漁船で15分ほどの海上。傾けたザルから、10センチほどのこげ茶色の稚魚が次々と大阪湾に飛び込んだ。 卵から4カ月かけて育てた府立水産技術センターの辻村浩隆さん(39)は「やっと親離れしてくれる。でも、大きくなって戻ってこいよ」と声を掛けた。

    幻の高級魚キジハタ復活へ 大阪湾で稚魚育成に成功:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/10
    種苗を放流しても乱獲したらアウト>いまは孵化した時期ごとに四つの100t水槽を使い分け、仔魚が10cm程度の稚魚になるまで育てて放流する。最初の年は約16000匹だったが、5年目の今年の放流予定は目標の10万匹に達した
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