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大阪と環境に関するkowyoshiのブックマーク (8)

  • 原発処理水“環境影響なし確認なら大阪湾放出に協力”大阪市長 | NHKニュース

    福島第一原子力発電所にたまり続けている放射性物質のトリチウムなどを含む水の処分について、大阪市の松井市長は、環境への影響がないことが科学的に確認できれば、大阪湾への放出に協力する考えを示しました。 これについて、大阪市の松井市長は17日、大阪市役所で記者団に対し「未来永劫タンクに水をとどめおくことは無理なのだから、処理をして、自然界レベルの基準を下回っているものであれば、科学的根拠をきちんと示して、海洋放出すべきだと思っている。まずは政府が国民に丁寧に説明をして決断すべきだ」と述べました。 そのうえで、記者団が「海洋放出に大阪として協力する余地はあるのか」と質問したのに対し「持ってきてもらって流すのであれば協力する余地はある。科学的にだめなものは受け入れないが、全く環境被害のないものは国全体で処理すべき問題だ」と述べ、環境への影響がないことが科学的に確認できれば、大阪湾への放出に協力する考

    原発処理水“環境影響なし確認なら大阪湾放出に協力”大阪市長 | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/09/17
    原発処理水を大阪湾に放出したあと、くぎ煮用のイカナゴとか明石のタコとか…どうなるのかな? 放射性物質汚染だけでなく、商業価値とかさ…
  • 【特集】大阪湾が『キレイ』すぎて…地元漁業に『深刻なダメージ』。一体なぜ??(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    タイにアジ、ヒラメにタコ、タチウオにワタリガニ・・これ全部大阪湾で今旬の魚たち。しかし、これがべられなくなるかもしれないんです。一体どういうことなのでしょうか。

    【特集】大阪湾が『キレイ』すぎて…地元漁業に『深刻なダメージ』。一体なぜ??(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/10/31
    海水がきれいすぎるというよりも、湾の潮流とかガン無視した埋め立て開発のツケが来ているという方が正解だろ、これ
  • 大阪市:水道記念館で飼育のイタセンパラ"全滅" | 毎日新聞

    大阪市東淀川区の市水道記念館で飼育されていた国の天然記念物で、絶滅が心配される淡水魚「イタセンパラ」が全て死に、市は飼育を終了した。橋下徹前市長時代の予算削減に伴って繁殖事業が中止され、「全滅」は時間の問題だった。【真野敏幸】 イタセンパラはコイ科に分類されるタナゴの仲間で、日固有の淡水魚。体長は10センチほどで二枚貝の体内に産卵する特徴がある。淀川水系、富山平野、濃尾平野の3カ所に分布。国の天然記念物で、環境省の…

    大阪市:水道記念館で飼育のイタセンパラ"全滅" | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/05
    やはり維新(もしくはその支配下に置かれたところ)はろくなことをしない
  • 道頓堀で釣れたブラックバスはおいしいのか

    なんと、大阪観光の中心地、道頓堀で魚が釣れるらしい。釣り堀の話ではない。グリコの看板がそびえるあの川での話だ。阪神が優勝すると大変なことになるあの道頓堀だ。 えっ、あんなところで!?ホントに!?そもそも釣り人はおろか、魚自体を見た覚えがないんだけど…。気になるので大阪出張のついでにチャレンジしてみることにした。 ※街中で釣りをする際は通行人や器物に十分気をつけましょう。また、立ち入り禁止及び釣り禁止の区域では絶対に釣りをしないようにしましょう。

    道頓堀で釣れたブラックバスはおいしいのか
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/04
    香港のドブで釣った魚とどっちが地獄味だったのかしら(多分、香港)
  • 石炭灰は大阪湾を救う? 水質改善・海底の巨大穴埋め:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の事故が起きて以降、重みを増している火力発電。廃棄物の石炭灰を加工し、海中で使う実験が大阪湾で始まった。有毒な硫化水素などを吸着して水質を良くする効果を測定。さらに湾の底の巨大な穴ぼこを埋める「救世主」に、との期待もかかる。 火力発電所から出た廃棄物を再生利用 大阪府岸和田市。大阪湾の岸壁に据え付けられたクレーン車が、長方形のかご(縦2メートル・横1・2メートル)10個を海中に沈めた。 かごには袋が20袋ずつ入っている。それぞれの袋には、計14キロの、手のひらに乗る大きさのねずみ色の破片が詰め込まれていた。 大阪湾の環境を考える産官学民の連携団体「CIFER(サイファ)」(堺市)が、1月下旬に始めた実証実験だ。ねずみ色の破片は、関西電力舞鶴発電所(京都府舞鶴市)の火力発電で出た石炭灰に、セメントと塩水を混ぜてつくった再生材「アッシュクリート」。中堅ゼネコン「安藤・間(は

    石炭灰は大阪湾を救う? 水質改善・海底の巨大穴埋め:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/28
    青潮の原因とされている海底の砂掘ったあとの穴を石灰利用の再生材で埋めようという話も>大阪湾は高度経済成長期、沿岸部の埋め立てが相次いだ。大量の土砂を海底から掘り出したため、巨大な穴が21個もある。
  • 阪神大震災がもたらした意外な変化 大阪で息を吹き返しつつある自然の一端

    ハクセンシオマネキとは、漢字で白扇潮招と書き、河口域の干潟に生息する小さなカニのこと。雄が大きな白いハサミを振って雌を招く姿が、白い扇を振るように見えることから、その名が付けられたという。環境省から絶滅危惧種に指定されており、大阪湾からも一時は消えたと考えられていた。

    阪神大震災がもたらした意外な変化 大阪で息を吹き返しつつある自然の一端
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/06
    行政が、もう一度護岸工事をしようとか言い出さなければいいが…
  • 天然記念物の魚、繁殖事業中止…大阪市 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪市が、市水道記念館(東淀川区)で飼育する天然記念物イタセンパラの人工繁殖事業を7月で終えることがわかった。2005年7月から10年計画で取り組んでいたが、経費削減で記念館が休館し、事業も継続しないことにした。当面は飼育するが、数年後には死滅する見通しだ。専門家からは、希少生物の保護に自治体や国が積極的に関わるよう求める声が上がっている。 イタセンパラは、淀川水系や岐阜県・愛知県、富山県の3地域に生息するが、数は激減、環境省が絶滅危惧種や国内希少野生動植物種に指定した。種の保存法に基づき、施設内での人工繁殖といった保護増殖事業が3地域で進められている。 同記念館では05年にイタセンパラの同事業を環境省に申請し、現在、約800匹を飼育。しかし、大阪市の橋下徹市長の市政改革で運営が見直され、12年4月に休館が決定した。 1995年の開館後、淀川水系の魚や水草などの生物約160種を飼育、一般公

    天然記念物の魚、繁殖事業中止…大阪市 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/06/12
    アクアリスト(それもタナゴマニア)の中にもきっと「それでも橋下徹しかいない!」みたいな人はいたんだろうなあ。そういう人は今回の決定をどう思ってるのだろうか。
  • 【関西の議論】大阪湾でアワビ、食用にも上々…「ドブ川」と言われた淀川がここまできれいになった(1/3ページ) - MSN産経west

    高級材の「アワビ」が、大阪湾の淀川河口近くで生育していることが分かった。従来、大阪府内では和歌山県境にある岬町の海岸などで採られていたが、淀川河口付近で確認されたのは初めて。用として安全であることも証明され、味も上々。淀川の浄化などがアワビの生育を支えているとみられている。ただ、現状では漁業権の問題から商業ベースにのせるのは難しいが、関係者は「いつか大阪湾アワビを特産品にできれば」と夢を抱いている。(安田奈緒美)大阪湾アワビは「歯応え十分」 6月19日、大阪市中央区の浪速割烹「●(=品の口がそれぞれ七)川(きがわ)」で“試会”が開かれた。参加した大阪商工会議所の職員や、地元の漁師らが期待に満ちたまなざしを向けていたのは「大阪湾アワビ」。主人の上野修さんがまず「刺し身」を出すと、「潮の味がする」「歯応えがある」と舌鼓を打つ。 続いて「アワビのステーキ」。肉厚のアワビのもっちりとした

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/08
    浪速のアワビでっせーと書くと、意味が変わりそう(笑)
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