タグ

大阪と落語に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • キダ・タロー氏の“禁断秘密”とは

    キダ・タロー氏の“禁断秘密”とは 3枚 落語家・桂小枝(59)が8日、大阪市内で「8時間耐久落語会」に挑戦した。終盤には足のしびれや声が出にくいと訴えながらも見事に完走したが、長時間高座のドサクサにまぎれて、“浪速のモーツァルト”こと作曲家のキダ・タロー氏(84)の“禁断の秘密”を暴露した。 公演の終盤、小枝は噺のまくらで「僕には3人の父がいる」と実父、師匠に続き、キダ氏を3人目の父として慕っていることを紹介。「キダ・タロー先生の七不思議」として、84歳の高齢でも「メガネをしてても度が入ってないんですよ」「毎晩、あほみたいに酒を飲む」などと明かした。 さらに小枝は、キダ氏の自宅に招かれた際に「この部屋、絶対に入ったらあかん」と言われた“開かずの間”を、キダ氏がトイレにたったすきにのぞいたことを告白。「部屋の中には、たんすの上にキダ先生の“頭”だけが置いてあって…もう地獄絵巻きですわ」。長ら

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/09
    コグマ(notスターダム)が…
  • 鶴瓶が鶴瓶に、文珍が文珍になったええかげんな理由『青春の上方落語』 - エキサイトニュース

    1972年2月14日、当時20歳で京都産業大学の学生だった駿河学青年は、上方落語の六代目笑福亭松鶴に入門した。駿河青年が「鶴瓶」という芸名を松鶴からつけてもらったのはそれから間もなくのこと。 「『鶴之』か『鶴瓶』かどっちにする?」と師匠に聞かれて、「『鶴瓶』でお願いします」と選んだのだった。『青春の上方落語』(小佐田定雄編)で鶴瓶人が語るところによれば、このあとの話が面白い。 《「よっしゃ、二階に『落語家系図』があるから、どんな名前か見てこい」 て[引用者注――師匠の松鶴が]言わはったんで、さっそく調べてみたらありました。 「四代目松鶴門人。後に二代目染丸門人となり染八となる」 と書いてあって、アルコール中毒で死んだらしいんです(笑)》 鶴瓶はこのエピソードを、以前にも「パペポTV」か何かテレビ番組でも披露していたが、肝心の先代鶴瓶の末路は、上から音をかぶせて伏せられていたっけ。 落語家

    鶴瓶が鶴瓶に、文珍が文珍になったええかげんな理由『青春の上方落語』 - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/04
    鶴光師匠は…(今は上方というより芸協の人というイメージだけど)
  • 1