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小樽とアイヌに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 《時系列でたどるシトナイ伝説》 - 違星北斗研究会

    ツイッターで書いたことですが、見にくいので、こちらに再度UPします。 ※だいたいは、ヤオさんの調査を元にしています。こちらも併せてごらんください。 《時系列でたどるシトナイ伝説》 ★まず「白龍伝説」があった もともと小樽の祝津にある赤岩という山に、白龍が住むという伝説があった。 明治ごろ。龍というくらいだから、和人を中心としたものだっただろう。 ●明治初期 「明治初期、修行僧が洞窟に篭もって修行をしていた際に、天に昇る白龍を見た」という伝承あり。 https://t.co/1g29gwqfVJ?amp=1 ●明治9年 「玄武丸事件」 開拓史長官黒田清隆が軍艦・玄武丸の艦上で酒に酔っ払い、玄武丸の大砲を、小樽の祝津の赤岩に向けて撃った。 運悪く祝津の民家に当たり、一人の少女が亡くなった。(史実) →その際、なぜ黒田が祝津の赤岩山に向けて、大砲を撃ったかには諸説あるが、 そのうち一つが、 酔っ

    《時系列でたどるシトナイ伝説》 - 違星北斗研究会
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/06/07
    一浪まで小樽に住んでたけど(家族は父親が死ぬまで住んでた)、玄武丸事件までは社会科の地域史で習ったけど、シトナイは知らなかったよ。
  • FGO/シトナイがアイヌ伝説由来ではない問題について - 違星北斗研究会

    ご存じない方にすごく大雑把に説明しますと、古今東西の英雄たちが出てきて、聖杯をめぐって戦うゲームなのですが、

    FGO/シトナイがアイヌ伝説由来ではない問題について - 違星北斗研究会
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/06/07
    なんのことだとあれこれぐぐったら…俺の故郷絡みの話だった(クッタルシって、小樽港の運河から埠頭周りの古名)。
  • アイヌ伝統の酒"カムイトノト" 田中酒造に優秀賞

    北海道が主催する2016(平成28年)度「北海道技術・新製品開発賞」の品部門において、田中酒造株式会社(色内3・田中一良代表取締役)のアイヌ伝統の稗(ひえ)の酒「カムイトノト」が優秀賞を受賞し、10月12日(水)、道庁で表彰式が開かれ、田中社長が出席した。 カムイトノト(アルコール10%・2,000製造)は、アイヌの神事に欠かせない酒「トノト」を再現し、現代の日酒製造技術の応用により製造した醸造酒。原材料にアイヌの伝統を守るために神聖な国産稗と道産米麹を使用。甘味料の代わりに米麹で糖化させた稗を加え、独特の酸味と自然な甘さがバランス良く、現代の消費者に受け入れられる風味に仕上げた。ラベルには、アイヌ民族の着物の文様をイメージしたデザインを起用。 同社は、2011(平成23)年度にリキュール「楽酒美(らくしゅみ)」で奨励賞、2014(平成26)年度アロニア酒「小樽美人」で大賞を受賞。

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/31
    ゴールデンカムイとタイアップできないかなあ?>カムイトノト(アルコール10%・2,000本製造)は、アイヌの神事に欠かせない酒「トノト」を再現し、現代の日本酒製造技術の応用により製造した醸造酒
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