名古屋市の河村たかし市長が主導して昨年夏に実施されたリコール(議会の解散請求)運動で集まった署名簿が電子データとして保管され、外部に流出した疑いがあることが11日、分かった。一部は、3月の出直し市議選で市長側の地域政党「減税日本」から出馬した候補者らが選挙で利用したとされる。同市選管などによると、地方自治法に署名簿の複写や目的外利用を禁じた規定はなく、個人情報保護法でも政治活動に関連した情報は
なんだかスクリーンショットを貼るのも汚らわしいという気がするのだが。 なにが「バーイ♡」だ!? 河村たかし名古屋市長は名古屋市の特別定額給付金の支給が大幅に遅れている状況下で、リコール運動なんかやってる場合か! www.sankeibiz.jp 上掲記事によると、産経新聞社が6月16~23日時点で東京23区と8政令指定都市を調査したところ、名古屋市の支給率は4.7%でワースト2位だったとのこと(ワーストは大阪市の3.1%)。同記事によると総務省調べで19日時点の全国支給率は57.9%だそうだ。 FFさんのツイートによると、名古屋市の申請書には「□ 他の世帯の給付金の処理を優先しても構わない」というチェックボックスが設けられているそうだ。 例の10万円給付申請の返信用封筒の裏。 こんな記載があるの名古屋市だけっぽい。 pic.twitter.com/RlcrV427E7 — 高畑 渡 (@t
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