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政治と阿久根市に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • リコールで失職の元市長敗れる 鹿児島・阿久根、現職が3選 - 共同通信 | This kiji is

    任期満了に伴う鹿児島県阿久根市長選は23日投開票され、無所属の現職西平良将氏(45)=自民、公明推薦=が、市政運営が独善的だとして2010年に解職請求(リコール)が成立して失職した無所属の元職竹原信一氏(59)を破り、3選を果たした。投票率は71.65%。 竹原氏は市議を経て08年に市長に就任したが、予算や副市長の選任といった重要案件を、市議会に諮らないなどとして市民から批判が集中し、リコール成立で失職した。その後、出直し市長選や県議選などに立候補したが、いずれも落選。15年の市議選に立候補した際は、トップで当選した。

    リコールで失職の元市長敗れる 鹿児島・阿久根、現職が3選 - 共同通信 | This kiji is
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/12/25
    市議選ではトップ当選しても視聴に返り咲くことは許されていなかったか…竹原信一…
  • 独裁政治で大混乱に陥った阿久根市の“いま”現市長と関係者が振り返る「竹原劇場」の夢のあと

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 間違っていないが、やり方が悪かった――。 旧“竹原派”市議が語る独裁政治の功罪 「竹原さんがやろうとしたことは、今でも間違っていないと思うが、やり方が荒っぽかった。もっと丁寧なやり方で、合意点を探るべきだった

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/01/19
    とりあえず、大阪市民や橋下徹支持派(もしかしたらコイズミシンジロー支持派も?)は読んでおくべき
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