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文化と社会と中国に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 中国、食べ残し禁止法を可決 大食い番組は罰金、国挙げ節約 | 共同通信

    【北京共同】中国の全国人民代表大会(全人代)常務委員会は29日の会議で、反品浪費法案を可決した。中国国営メディアが報じた。大い番組や動画の発信に関わった場合、最高10万元(約168万円)の罰金を科す。飲店でべ残しが多いケースも罰金の対象となる。 国を挙げて節約し、料安全保障の強化につなげる狙い。飲店は客が適量を注文するよう促さなければならず、べきれない量を注文させた場合は最高1万元の罰金となる。 中国では、宴会でべきれない料理を並べるのが招く側の礼儀だと考える人も多い。

    中国、食べ残し禁止法を可決 大食い番組は罰金、国挙げ節約 | 共同通信
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/30
    習近平政権になってから、中国ろくなことしてないな
  • 辛辣の裏にある「痛み」―余華「ほんとうの中国の話をしよう」 - takamm’s diary

    アマゾンのサイトで「中国」と打ち込んで検索すると、「2014年、中国は崩壊する」とか「中国危機」、「捏造」、「策動」「中国に立ち向かう・・・」など、1ページ目から中国に対し、悪意や敵意をむき出しにしたが何冊も出てくる。「人気度」で検索し直してもその幾つかは上位に来るから、それなりに読まれているのだろう。そういう人たちはどういう読後感を持つのだろうか。「2014年、中国は崩壊する」という題名などは典型的だと思うが、荒唐無稽だったり、そうでなくても事実に基づかない煽りや罵倒が繰り広げられていると思われるこれらの書物を読んでも、たぶん何も身にはつかない。とすると、やはり憎しみや怒りを発散させたり、嗜虐性を満たしたりして、溜飲を下げたくて読んでいるのだろうか。 中国へは、20年前(広州〜貴陽)と昨年(上海)と、2回行った。短い旅行だから深くは接していないが、外国でいつも感じるのは、自分と大して違

    辛辣の裏にある「痛み」―余華「ほんとうの中国の話をしよう」 - takamm’s diary
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/12/24
    興味深い本
  • 池袋北口に広がる“本当の中国”:日経ビジネスオンライン

    横浜中華街や神戸南京町は華やかな非日常のチャイナタウンだ。飾り気のない「日常の中国」に出会いたければ、池袋北口に行けばいい。ここには1980年代以降に来日した新華僑の経営する店が約200店舗もある。西口なども加えた池袋駅周辺全体ではその数は300とも400とも言われる。中華料理店だけでなく、材・雑貨店、旅行代理店、不動産仲介店、美容院、保育園、自動車学校、インターネットカフェなど様々な種類の店や施設がある。池袋の中華街中国人の日常生活を支える街である。 駅の地下街から階段を上り、北口に出ると、中国語のフリーペーパーを配るおばさんがいた。横には携帯電話を耳に当て大声で中国語をしゃべるビジネスマン風の男。目の前には池袋の中国人に材を提供する品店のビルが立つ。「陽光城」と書かれた赤い看板が日射しを浴びて輝いていた。 ここには中華街の入り口を示す楼門もなければ、関帝廟もない。それどころか、

    池袋北口に広がる“本当の中国”:日経ビジネスオンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/06/13
    最近、池袋北口にはあんま行ってないけど、永祥生煎館は健在なんだ。焼き小籠包の店って一時は山のように出店していたけど、割とあっさり引いた気がしたので(特に新宿は)
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