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文化と社会と書評に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 辛辣の裏にある「痛み」―余華「ほんとうの中国の話をしよう」 - takamm’s diary

    アマゾンのサイトで「中国」と打ち込んで検索すると、「2014年、中国は崩壊する」とか「中国危機」、「捏造」、「策動」「中国に立ち向かう・・・」など、1ページ目から中国に対し、悪意や敵意をむき出しにしたが何冊も出てくる。「人気度」で検索し直してもその幾つかは上位に来るから、それなりに読まれているのだろう。そういう人たちはどういう読後感を持つのだろうか。「2014年、中国は崩壊する」という題名などは典型的だと思うが、荒唐無稽だったり、そうでなくても事実に基づかない煽りや罵倒が繰り広げられていると思われるこれらの書物を読んでも、たぶん何も身にはつかない。とすると、やはり憎しみや怒りを発散させたり、嗜虐性を満たしたりして、溜飲を下げたくて読んでいるのだろうか。 中国へは、20年前(広州〜貴陽)と昨年(上海)と、2回行った。短い旅行だから深くは接していないが、外国でいつも感じるのは、自分と大して違

    辛辣の裏にある「痛み」―余華「ほんとうの中国の話をしよう」 - takamm’s diary
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/12/24
    興味深い本
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