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文化と社会と札幌に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • YOSAKOI、実は札幌市民は嫌ってる?:朝日新聞デジタル

    札幌の初夏を彩る風物詩「第26回YOSAKOIソーラン祭り」が7日開幕する。25年前、参加10チームで大学生たちが手作りで始めたささやかな祭りは、今や約280チームが参加し、観客200万人を集める巨大イベントに成長。全国各地、さらには海外にまで踊りの輪を広げる存在になった。一方、おひざ元の札幌では“YOSAKOI嫌い”の人が少なくない。というか、かなり多いらしい。逆にその「空気」を察して、好きなのに好きと言いづらい人もいる。このギャップ、埋めることができるのか――。(山内浩司) 〈ヨサコイなんてうるさいだけ。どうせ高知のお祭りのパクリだし、なんであんなのが毎年開催されているのか、意味わかんない〉 〈そもそも祭りでもない、ただのダンスコンテスト。しかも参加者からお金取ったり、桟敷席も有料だったり、ああいう商業色強いのってどうなんだろう〉 〈移動で地下鉄に乗ってる踊り子のマナーが悪い。化粧とか

    YOSAKOI、実は札幌市民は嫌ってる?:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/04
    実家は北海道(の札幌圏である小樽)だけど、未だに札幌のYOSAKOIがしっくりこない(上京してから始まったというのもあるけど)
  • 消えゆく“大型キャバレー” ススキノのあの有名店も閉店へ… - 政治・社会 - ZAKZAK

    札幌の歓楽街ススキノで1971年から営業するグランドキャバレー「札幌クラブハイツ」が今月末で閉店する。ワンフロア300坪以上と全国最大規模だったが、近年は客足が遠のき、ビルの契約満了を機に幕を下ろす。大型キャバレーは東京や大阪、福岡などにわずかに残るのみだ。  広いダンスフロアとステージを備え、ショーとお酒が楽しめるグランドキャバレーは60~70年代にかけて最盛期を迎えた。ミカドやハリウッド、クラブハイツといった店が人気を博し、その熱気は地方に波及した。  札幌クラブハイツにはピーク時、ホステス約300人が在籍し、一晩で1000人が詰め掛けたことも。「魅せられて」発売直後のジュディ・オングがステージに立ったときには450席の店内に客が入りきれず、外まで長い行列ができた。  「『大きいことはいいことだ』ってコマーシャルがあったけど、それと同じ。時代の名残ですよね」。店を経営する札幌開発の末永

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/01
    キャバレーで普通に遊べるようになったら一人前の大人…と思っていた時代がアタシにもありました
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