ライガーとして今年でデビュー24周年。風になったキャリアを含めれば来年でなんと30周年。 週刊プロレスアルバム39弾として、獣神サンダー・ライガー選手が特集された。 ツイッター上では小島聡選手がこれにまつわるレスポンス。 今の時代だから必要な、怒ることのできる大先輩。 毎月一人の選手を掘り下げて大特集する週刊プロレスのアルバム企画「週刊プロレスアルバム」に、 新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーが登場。 1989年のデビューから2013年までの軌跡を多くの写真、インタビューで振り返ります。 1日、これを読んだ新日本の同僚、小島聡選手がツイッターでレスポンス。 怒りの獣神がいるという大切さを語ります。 週刊プロレスにて、ライガー特集を見る。自分が入門した時(1991年)には、すでにYさんからライガーさんに変身していた。あの年齢で、あのキャリアで、あのコンディションは素晴らしいの一言に尽きる