いなかの地域資源の活用を目的とする当団体で、3年かけて、昆虫を原料にして、日本伝統の醤油醸造技術を再デザインした新しいソース(調味料)です。 和歌山の伝統的な醤油の醸造技術 × タンパク源として大豆の代わりに「虫」を活用 = 昆虫発酵調味料 ・イナゴソース醸造に関わる経緯について興味のある方はコチラをご覧ください。 ・本物のイナゴをベースに発酵させた調味料です(虫の体は入っておりません、液体のみ)。 ・醤油麹を使って醸造したものと、米麹を使って醸造したものの2種類1本ずつのセットになります。(1本の容量は100ml) ・原材料はイナゴ、麹(醤油麹or米麹)、塩、酒精です。イナゴは国産天然物です。 醤油麹は大豆、小麦を含んでおります。アレルギーをお持ちの方はご注意ください。 ・そのまま飲むものではありません。 ・クセはありますが、2種共に生臭さは一切ありません。 ・塩分濃度が高いので、出し過