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書評と藤子不二雄Aに関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 藤子不二雄『フータくん』 - 紙屋研究所

    小さい頃、友だちのNという家にいくと、コロコロコミックがあった。というか、その家にしかコロコロコミックはなかった。さらに、その言えには『モジャ公』や『21エモン』など藤子不二雄のマンガがたくさんあった。そして、Nの家以外ではそんなものは見たことはなかった。別に裕福な家でもない。おもちゃ系のものはほとんどなかった。Nの家の親が好きだっただけなのだろうか。いま思うと、Nの家がなければ藤子不二雄のマンガ世界には足をふみいれられなかっただろう。 再読した『フータくん』は面白くなかった? その中で忘れられなかったのが『モジャ公』と『フータくん』である。 というか、この2作品は、その後どこでも読むことができず、いつか読みたいと思いながら、今日まできてしまった。 以前のエントリで『モジャ公』については書いた。Fの全集が出たことで手に入りやすくなったのである。そして、30年ぶりくらいに手にとってみて、マン

    藤子不二雄『フータくん』 - 紙屋研究所
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/13
    それはそうと、サンコミック版のフータくんの表紙が素敵すぎる。これぞAという感じ。
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