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柔道とパワハラに関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 全柔連パワハラ疑惑、隠ぺいは否定も山下会長が辞任示唆 責任者は音信不通で1月退職/デイリースポーツ online

    全柔連パワハラ疑惑、隠ぺいは否定も山下会長が辞任示唆 責任者は音信不通で1月退職 拡大 全日柔道連盟(全柔連)の山下泰裕会長(63)が26日、都内で取材に応じ、事務局内で管理責任者が職員に対して威圧的な言動などのパワーハラスメント行為を行っていた疑いがあることについて経緯を説明したが、隠ぺいは否定した。 問題の行為は、昨春に事務局内で発生した新型コロナウイルス集団感染に関して調査する過程で、大声で叱責するなどの行為があったと判明。山下会長は、コンプライアンス委員会の調査でハラスメント行為が11月に報告されていたことは認めつつも、その後、当該責任者が12月2日を最後に有給休暇を取って連絡が取れなくなり、処分をする上での規定上の「弁明の機会」を与えられないまま1月26日に自己都合で退職したことから、事案の公表は必要ないと判断したと説明した。 山下会長は「私の方で、人の弁明や意見を聞いた上で

    全柔連パワハラ疑惑、隠ぺいは否定も山下会長が辞任示唆 責任者は音信不通で1月退職/デイリースポーツ online
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/26
    JOC会長も辞めればいいのに
  • 「たかが二段、三段ごときが」 暴言男性を全柔連が処分:朝日新聞デジタル

    全日柔道連盟は23日、顔見知りの柔道選手らに暴言を吐いたとして、愛知県柔道連盟副会長の男性(66)を1年間の指導者資格停止と会員登録停止の懲戒処分にした、と発表した。 全柔連によると、副会長は今年2~3月、試合に出場した知人の女性選手に「八百長をしただろう」などと強い口調で言い、審判を務めた女性にも「お前なんかに審判ができるのか」と大声で言い立てた。また、別の女性選手には約3年間にわたり、「たかが二段、三段のごときが八段の俺に文句を言う」などと発言。他にも、複数の柔道関係者に対する暴言が発覚した。 全柔連の調査に副会長は「そこまでひどいことは言っていない」と一部を否定したが、複数の人が言動を見聞きしていたことから処分を決めた。

    「たかが二段、三段ごときが」 暴言男性を全柔連が処分:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/24
    処分されたのは高濱久和。デイリーでは名前が出ていた。https://web.archive.org/web/20161022164454/http://aijs.jp/lecturer/index.php 警察出身だそうで、組織が体質作るのかなあと思ったり。
  • 愛知県柔道連盟の高濱副会長が資格停止処分に…女性柔道家へのパワハラ行為など/デイリースポーツ online

    愛知県柔道連盟の高濱副会長が資格停止処分に…女性柔道家へのパワハラ行為など 全日柔道連盟(全柔連)は23日、愛知県柔道連盟の高濱久和副会長に対して、同日から来年5月22日まで「会員登録停止」、併せて指導活動の禁止、同期間「指導者資格停止」の各処分とすることを発表。高濱氏が女性柔道愛好家へ3年間に亘る精神的苦痛を与えたパワハラ行為など数件を処分理由に挙げた。 全柔連によると、高濱氏は平成26年3月に愛知県知多市で行われた女性柔道愛好者の練習会に赴いた際に、事前の話が1時間近くに及んだためAさん(主婦)から「そろそろ練習を始めてもらいたい」旨、要請したところ、その後Aさんに対して、今年3月ごろまで3年間の長期間に亘り、試合会場等において衆人環視の中で、しばしば「たかが二段、三段ごときが八段の俺に文句を言うやつがいる」などと、Aさんに直接、あるいは他の人へ言い触らすなど、執拗(しつよう)にAさ

    愛知県柔道連盟の高濱副会長が資格停止処分に…女性柔道家へのパワハラ行為など/デイリースポーツ online
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/24
    柔道がどうこういう以前に、人間としてクソ。こういう手合いがのさばる社会に未来はない。
  • 「死ね」はあいさつ代わり 柔道答申/スポーツ/デイリースポーツ online

    「死ね」はあいさつ代わり 柔道答申 2013年3月13日 暴力問題に関して、第三者委員会(左から高橋優子委員、笠間治雄委員長、香山リカ委員)がまとめた答申を受け取る全日柔道連盟の上村春樹会長=東京都文京区の講道館内(代表撮影) 拡大写真はこちら 柔道の女子選手15人が全日女子前監督らの暴力行為などを告発した問題で、全日柔道連盟(全柔連)が設置した「柔道女子暴力・パワハラ問題」第三者委員会が12日、上村春樹会長(62)に対して改革案などを記した答申を提出した。 原稿用紙換算で60枚程度という答申では、明確な指導方針の提示や強化システムの再検討など5項目を明記。笠間委員長は「これを機に良い組織になってもらえば」と語った。一連の問題を調査する中で同委員長が「(選手時に)やってきたものに頭が支配されてしまう」と語れば、他の委員も「『死ね』は、あいさつ代わりだったとも聞いた」と語るなど改めて実

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/13
    (アカン)
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