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模型と城に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 日本文化と共存する“和”の模型メーカー、童友社の「かんたんプラモデル」に大阪城がラインアップされた理由とは?【ホビー業界インサイド第60回】 - アキバ総研

    老舗模型メーカーの童友社が、「接着剤不要」「塗装済み」のプラモデルに積極的だ。彩色済みキットとしては「東京スカイツリー」「東京タワー」を発売していたが、それらの製品よりパーツ数を抑え、1,980円という低価格で買いやすくした「かんたんプラモデル」シリーズをリリース。 そして、6月に発売となった「かんたんプラモデル 大阪城」は、このシリーズのために金型を新規に起こした、意欲的な製品だ。童友社といえば、何十年も前からお城のプラモデルで知られている。いわば、得意ジャンルで「接着剤不要」「塗装済み」プラモデルを開発したわけだが、その裏にはどんな経緯があったのだろう? 童友社・代表取締役社長の内田宗宏さんに、お話をうかがった。 お城のプラモデルは、結局、誰が買っているのか!? ── 童友社さんは昔から、お城のプラモデル(日の名城シリーズ)をたくさん発売していますよね。 内田 弊社のプラモデルは、漫

    日本文化と共存する“和”の模型メーカー、童友社の「かんたんプラモデル」に大阪城がラインアップされた理由とは?【ホビー業界インサイド第60回】 - アキバ総研
  • 『【縄張りコラム】使い込まれた時と場所』

    前回に引き続き、『STAR WARS』の話。一般にはあまり知られていないことなのだが、実は、1970年代後半から公開された『STAR WARS』(以下SW)は、プラモデルの世界に革命をもたらしたのである。というのも…。 それまでプラモの世界で、汚し塗装(ウェザリング)を施すのは、戦車など陸戦モノ(AFV)のジャンルに、ほぼ限られていた。飛行機では、排気口や機銃まわりのススけた感じを表現するくらいで、全体はきれいに仕上げるのが基だった。 ところが、SWに登場するメカは、皆ものの見事に薄汚れていて、それがとてもリアルだった。ルークがモス・アイズリーで売り払ったランド・スピーダーは、中古車そのもの。同盟軍の戦闘機も、ススやオイルで汚れていて、ところどころレーザービームがかすった痕があった。ミレニアム・ファルコン号にいたっては、レイアに「あの難破船みたいな船で来たの? 勇敢なのね」と言われる始末

    『【縄張りコラム】使い込まれた時と場所』
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/02/07
    スターウォーズとウェザリングと城郭復元イラストについて
  • お城ジオラマ復元堂 - 城郭復元プロジェクト -

    城との出会いが作品を生む 2016.02.12 かつて私はサラリーマンをしていた。人と少し違うのは、外資系企業ばかりを何社か渡・・・続きを読む

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/17
    タモリ倶楽部にも出たのか
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