カレー摂取量が多いほうだ。月曜日から金曜日までカレーを食べていることもある。だが、香港でもカレーばかり食べるのはアリなんだろうか。他にも、食べておいたほうがよいものって沢山あるんじゃないだろうか。 そう思いつつも、5食分のカレーを食べ歩いてみた。
海外の人が日本のカレーを食べると、どんな反応を見せてくれるのでしょうか? ということで、今回は「Muracci's(ムラッチーズ)」というサンフランシスコのカレー店に対して寄せられた、地元アメリカ人によるレビューを翻訳しました。このお店で出しているのは、本場インドのカレーや東南アジアのカレーではなく、日本のカレーです。 経営されているのは日本人で、アメリカに渡る前に日本の飲食店で修行された方です。現地在住日本人のお客さんにも好評で、ちゃんとしたカレー店のようです。ですので、今回取り上げたレビューは、日本のいわゆる「おいしいカレー屋さん」をそのままアメリカに持って行ったら、どうなるんだろう? という疑問の答えになるかもしれません。 レビューサイト、yelpに寄せられたレビューの総数は789本(2012年7月6日現在)です。評価の内訳は下図を御覧下さい。 かなりの好評価ですね。 4つ星をつけて
「日本のカレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういう食べ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日本のカレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日本のカレーを食べたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよく食べる、という人はいるだろう。中には、和食レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレーの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く