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漫画と人権に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • バニシング排斥婦人会の誕生 - 本しゃぶり

    団地という画一的な場所に多様性が求められる現代。 その矛盾がバニシング排斥婦人会を生んだ。 淫獄団地考察の第二弾。 A級人死闘編開幕 ついにA級人死闘編が始まった。もちろん『淫獄団地』の話である。 B級でも相当に迷惑な連中であったが、やはりA級 = バニシング排斥婦人会の危険度は「質」が違う。彼女たちはこれまでの変態人よりもランクが上であると、見ただけで分かる納得感がある。 『淫獄団地』第8話(前編) だがここで一つ疑問が生じる。なぜA級人は「バニシング排斥婦人会」なのか。「排斥」という要素が無くとも、彼女たちは十分に団地の平和を乱す危険人物である。団地住民の性癖(個人情報)を反社に売り飛ばし、リビドー・クロスによって警察沙汰を引き起こさせる。もちろん変態人の名に恥じず、それぞれ特殊性癖の持ち主だ。これだけでも普通に悪の幹部としてキャラが立っている。 にもかかわらず、ただの自治会

    バニシング排斥婦人会の誕生 - 本しゃぶり
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/11/09
    「実質仮面ライダーW」「汚い風都探偵」も「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」なので、こういう社会派な考察もあり。
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