横江 公美 @yokoek 経済観測:平和ボケとウルトラマン症候群=東洋大学国際学部教授・横江公美 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20171… その国の正義の味方の特徴で安全保障の考えがけっこうわかるものです!! 2017-10-12 07:08:46
女優の高畑淳子さんの会見。 なんであの時間に? そもそも、記者会見を何で母親が? それ以上に気になるのが…ちゃんと被害者の方に『会見していいですか?』って聞いたのかなぁ… など、いろいろ言いたいこともありますが、それ以上に今ネット上で話題となり問題となっていることがあります。 それが『グッディ』や『ミヤネ屋』さんのリポーターが質問した「息子の性癖について」の話です。こちらでも取り上げられています。 ■高畑淳子謝罪会見、裕太容疑者の“性癖”を詰問したフジテレビ『グッディ!』大村正樹アナに非難轟々(日刊サイゾー) これは世間で言われている非難の声は当然理解できます。 そして、その非難が起こることもすべて踏まえた上で…もし私があの場にいたら…私も同じ質問を確実にしています。 繰り返しますが、こうやって非難されることを分かった上で、です。みなさま、少しだけリポーターという職業を…実際に14年間して
折に触れて、フェミニストって優しいなあと思います。世の中では、「フェミニスト=性格がキツいヒステリーな女」という負のイメージがまだまだ消えてはいませんが、実際のフェミニスト(性別問わず)は優しい方がすごく多い印象です。もちろん、理論や発表に対して厳しい指摘や意見を貰うことはよくありますが、フェミニズムが学問である以上、そんなことは当たり前で、むしろ、「一人一派」という言葉におんぶに抱っこ状態になり、誰も批判や意見を言わず、無条件の承認しかしない。というような状態の方が相当ヤバいのです。 女性同士、フェミニスト同士の意見が対立することは、人間と人間、個人と個人、男性と男性の意見がしばしば対立することと同様、必然的に起こり得ることですし、また、人間一人一人が異なる感性や価値観、イデオロギーを持っているのですから、いかなるときも全く意見が不一致にならないことなどありえないのです。 にもかかわらず
今日10月1日、小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン (イメージ) 案が 小田急電鉄から発表されました。 長年、私たち地元が 待ちに待った 『もの』 です。 上の写真だけでは判り難いと思いますが、なかなか素晴らしいものです。 下北沢の4つの商店街で組織している下北沢商店連合会では、駅舎の外観 ・構造 ・形態などが、来街のお客様の導引に大きく影響があるものとして、以前から小田急電鉄に、駅舎に関しての要望を提出して来ました。 (私がまとめ役) その中には、 ◇何処にでもあるようではない特徴のある外観デザインに。 ◇駅舎の高さは10m以内に。 ◇コンコース部分は自然光が感じられるようなガラス状の高い天井に。 ◇駅舎内に大きな空間を持ち解放感のあるように。 ◇駅舎内の商業施設は最小限に。 等々の事項があり、 『それらを充分に考慮された計画』 と、私は評価しております。 未だ内部の細部分が決まりま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く