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環境と山形に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 山形県のバス釣りが危機!外来魚のリリース禁止を検討中!意見募集!

    バス釣り用タックル(ルアー・ロッド等)を扱うメーカーが毎年のように生まれ、フィールドでも多くのバスフィッシングを嗜むアングラーを見かける昨今。 しかし、日国内のブラックバス・バスフィッシングを取り巻く環境は、ブラックバス(ラージマウスバス・スモールマウスバス)が特定外来生物に指定されて以降、決して良好とは言えません。 今回はそんな逆風に晒され続けている日のバスフィッシングが、更に後退してしまうかもしれない悪い知らせ――山形県の内水面漁場管理委員会が実施予定の「ブラックバス等外来魚の再放流(リリース)を禁止することについてのパブリックコメント」について紹介します。 スポンサーリンク 山形県のバス釣りが危機!ブラックバス(ラージ・スモールマウスバス)等のリリース禁止を検討中! 山形県の内水面漁場管理委員会が「県内でブラックバス等の外来魚の生息域が拡大し、在来種や漁業等への被害が拡大している

    山形県のバス釣りが危機!外来魚のリリース禁止を検討中!意見募集!
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/18
    アタシ、昔「いくらバス釣り好きでも、冷水域でも余裕で生き残るスモールマウスバスの放流は環境にモロ影響するからアカン」と教わったんだけどなあ…
  • 藻場実験、生物多様性創出へ初の試み 酒田港|山形新聞

    藻場実験、生物多様性創出へ初の試み 酒田港 2016年01月08日 14:04 離岸堤付近で藻場づくりの実証実験が進められている大浜海岸=酒田市・酒田港 国土交通省酒田港湾事務所は年度、酒田港(酒田市)を舞台に、初の試みとなる生物多様性創出の実証実験を進めている。公募に応じた二つの協力団体が酒田港大浜海岸の離岸堤付近で海中にコンクリートブロックを沈め、藻場をつくる実験を昨年5月にスタート。昨年12月時点で、藻は順調に成長している。冬期間の激しい波浪で藻やブロックが流されないかどうか、観察を続けている。 同事務所は、砂地の酒田港で生物多様性を考えた場合、藻場づくりが適切と判断。昨年度から検討を始め、年度の単年度事業として取り組んだ。昨年4月に協力団体を募集し(1)酒井鈴木工業(2)林建設工業、日建工学、セカンドリーフ―の2者が応募した。(1)は酒田共同火力発電から発生する石炭灰のリサイ

    藻場実験、生物多様性創出へ初の試み 酒田港|山形新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/08
    今のところ順調やね>昨年8月時点で長さ数センチ育ったアカモク、ヤツマタモクが確認され、その3カ月後には約1.5メートルに成長。ウミタナゴ、マダイ、イシダイなどの魚種が確認された
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