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生物と北海道に関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか | AERA dot. (アエラドット)

    夏にはゴキブリを観察できる円山公園=2021年11月、札幌市中央区 ゴキブリは冬の寒さが厳しい北海道にはいない――と言われるが、札幌市内の高級住宅地の近くに、ゴキブリの「聖域」がある。ゴキブリになじみの薄い北海道民は、ほかの虫のように平気で触ったりもして、積極的に駆除しようという様子はない。その一方で「聖域」のゴキブリたちは、命をおびやかす“敵”にさらされ続けているという。 【気で閲覧注意】北海道で暮らすゴキブリの写真はこちら *   *   * ゴキブリの「聖域」は、札幌市の中心部から西へ3.5キロほど、市民の憩いの場である円山公園にある。 北海道のゴキブリを研究している北海道大の西野浩史・准教授は、文字で見るだけでも鳥肌が立つような説明をする。 「暖かくなる5月から一気にゴキブリが増えて、6月になると、もうすごいです。夜になると、こんなにいるのか、と思うくらいめちゃくちゃゴキブリが飛

    北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか | AERA dot. (アエラドット)
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/30
    うひょー(母親の住処に割りと近い)
  • 北海道にいないと言われるが…円山公園のゴキブリはどこから来たのか:朝日新聞デジタル

    テレビやラジオなどでもたびたび取り上げられる「北海道にゴキブリはいない」説。結論から言えば、「いる」のだが、州以南でのゴキブリとは事情がちょっと違うようだ。今年夏、記者が札幌市の名所で目撃したゴキブリのコロニー(生物集団)の実態を追った。 8月中旬の夜9時ごろ、札幌市中央区の円山公園を散策していた時のこと。ジョギング愛好家が走り抜ける小道のそばに目をやると、立ち木の根元付近でカサカサとうごめく小さな影が多数見えた。2の長い触角、濃い茶色の体……。時には口に出すこともはばかられる「G」。ゴキブリそのものだった。 札幌市中心部の木に数十匹 公園内にあるハルニレなどの古木の、ゴツゴツとした表皮や空洞になった幹の内側から出たり入ったり。樹液を大量に出している大きな樹木や周囲の地面でもガサゴソ。1の木に数十匹。数の多さから繁殖をともなったコロニーにみえた。涼しくなった9月下旬まで容易に観察でき

    北海道にいないと言われるが…円山公園のゴキブリはどこから来たのか:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/11/29
    ゴキブリは元々、人間の家屋ではなく森林の虫だからなあ。とはいえ地球温暖化でもう「道民はゴキブリみたことない」は成立しなくなるかも。
  • 北海道のアライグマ、10年で捕獲数7倍 手遅れの声も:朝日新聞デジタル

    アライグマの増加が止まらない。北海道が発表した昨年度の捕獲数は1万2千頭を超え、過去最高を更新した。環境省指定の特定外来生物で、市町村が捕獲に力を入れている成果だが、捕獲や目撃情報はほぼ全道に及ぶ。生息数は捕獲数の数倍とも言われ、現場では「すでに手遅れでは」とため息が漏れる。 道によると、昨年度の捕獲数は109市町村で計1万2354頭。前年度(1万954頭)の約1割増で、2006年度(1724頭)の約7倍だ。道内では1979年に恵庭市内で飼育されていた約10頭が逃走し、道央圏から生息域が広がったとされる。昨年度は捕獲以外にも40市町村で目撃情報があり、ほぼ全道に拡大している。 宗谷地域の場合、10年ほど前から増えはじめ、今年度は全7市町村ですでに1171頭(昨年12月20日現在)を捕獲した。14年度の346頭の3倍以上だ。稚内市の担当者は「畑のそばや倉庫などでよく箱わなにかかるが、ねぐらが

    北海道のアライグマ、10年で捕獲数7倍 手遅れの声も:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/12
    ただでさえ過疎が止まらない地域だと、捕獲もままならないだろうからなあ。アライグマの毛皮ブームでも起きればあるいは(そういう問題ではない)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ネットにあふれるクルド人ヘイトの異常さ 差別される側の視点に立ってみたことありますか?「一部の問題で全体を判断しないで」

    47NEWS(よんななニュース)
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/14
    見出しだけだと、なんか昭和40年代の仮面ライダーみたいな雰囲気…
  • 希少ワシの鉛中毒深刻 撃たれたシカの肉摂取で - 日本経済新聞

    北海道でエゾシカ猟で禁止されている鉛弾が使われ、撃たれたシカの肉をべた希少種のオオワシやオジロワシが鉛中毒で命を落としている。環境省釧路自然環境事務所によると、ワシの鉛中毒は規制を始めた2000年以降、疑い例も含めて88羽。うち51羽は死骸で、保護した後で死んだものも多い。13年は3月末までに6羽が保護、収容された。ハンターが放置したり、撃たれて逃げた後で死んだりしたシカの肉と弾を一緒にの

    希少ワシの鉛中毒深刻 撃たれたシカの肉摂取で - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/02
    北海道出身者として情けない…
  • 朝日新聞デジタル:200人の町にシカ3千頭 住民被害も、北海道別海町 - 社会

    住宅近くの車道を歩くエゾシカ=3日午後3時45分、北海道別海町、恵原弘太郎撮影住宅近くで餌を探すエゾシカ=3日午後3時11分、北海道別海町、恵原弘太郎撮影住宅近くに集団で現れたエゾシカ=3日午後3時46分、北海道別海町、恵原弘太郎撮影  【六分一真史】北海道東部の別海町、約200人が暮らす走古丹(はしりこたん)地区に3千頭以上のエゾシカが集まっている。フン害をはじめ、庭も荒らされ、住民を悩ませている。  同地区は、オホーツク海と風蓮湖に挟まれた細長い地形で、原生花園を含む一帯がシカの越冬地。町は昨年末の目測調査で約2千頭を確認したが、実際は少なくとも3千頭以上いるとみている。住民も「今冬はこれまでで一番多い」。大雪による餌不足が原因ではないかとみられている。  シカが狙うヒオウギアヤメやハマナスは、町の大切な観光資源だ。その原生花園を抜ける一道が唯一の生活道路で、住民らはシカをよけながら

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/05
    どうしたもんだか
  • 「クマムシカフェ・イン・札幌」に せんにゅう! - 紺色のひと

    去る2012年3月2日、北海道札幌市にてクマムシイベント「クマムシカフェ・イン・札幌」が開催されました。今回はクマムシカフェのリポートをお届けします(ご人の許可を得て写真を撮影しています)。 なお、記念すべき第一回のクマムシ集会はパリで行われています。 →クマムシ集会・イン・パリ - クマムシ博士のむしブロ ★★★★★★★★★★★★ クマムシカフェ・イン・札幌の開催 【6:40 pm】 会社帰りにと落ち合い、クマムシカフェの会場に到着。冬至からしばらく経ったとは言うものの、この時期の札幌の日没時間は夕方5時頃である。すっかり日は落ち、店々の灯りが凍った路面を照らしている。会場となったCAFEサーハビーは札幌の繁華街「狸小路」からほど近く、週末で飲み屋を求めてうろつくサラリーマンも近くを行き交っている。あまりにお腹が空いたので近くのコンビニで肉まんをひとつ口に放り込み、店のドアを開けた。

    「クマムシカフェ・イン・札幌」に せんにゅう! - 紺色のひと
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/05
    プラスワンのクマムシイベント、行こうかどうか思案中
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