タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

生物と科学とカレイに関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 左ヒラメに右カレイのはずが…左カレイ見つかる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県福津市の日料理店「花靖(はなしょう)」で、目が来とは逆の左側に寄った“左カレイ”が見つかった。 経営する松渥美さん(66)は「魚を扱って50年になるが、初めて」と驚いている。 「左ヒラメに右カレイ」といわれるように、カレイは来、体の中央の軸に対して右側に目が寄っている。同店で見つかった左カレイは8日に福岡市の市場で仕入れたキツネガレイで、体長約30センチ。玄界灘で水揚げされたとみられる。板前が包丁を入れようとして違いに気づいた。 カレイもヒラメも誕生時は左右対称の形をしているが、成長するにつれ、目がそれぞれ右と左に寄ってくる。今回見つかった左カレイについて、福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」の担当者は「遺伝子の働きに何らかの変化があったのではないか」と話す。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/13
    それはそうと、おたる水族館の回遊水槽ですいすいと及ぶカレイやオヒョウを見たときはびっくりしたな(子供の頃にびっくりして、大人になってもまだ慣れない)。http://www.youtube.com/watch?v=eWtDUUxGtM4
  • 1