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社会とジビエに関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 鳥獣害対策、ジビエ頼みに警鐘 商品化でミスマッチも:朝日新聞デジタル

    最近よく耳にするようになった「ジビエ」。野生鳥獣の肉のことだが、活用を進めて増えすぎたシカやイノシシの駆除につなげようと、国が力を入れ始めた。ただ、「万能薬ではない」と専門家からはブーム先行を心配する声もあがる。 「やはりジビエには非常に大きな可能性がある。こうしたことを再認識をいたしました」。4月27日、官邸であった「ジビエ利用拡大に関する関係省庁連絡会議」で、議長を務める菅義偉官房長官が述べた。内閣官房を中心に、農林水産省、環境省、厚生労働省などが連携し、流通や加工体制の整備を進める。4月に2回あった会議では、外や学校給、ペットフードなどでジビエの積極利用に取り組む考えを示した。 政府がここまで「前のめり」な背景には、農作物被害だけで年200億円近くにのぼる鳥獣害の深刻さがある。中心はシカとイノシシだ。環境省によると、2013年度末で全国にニホンジカ(エゾシカを除く)は約305万頭

    鳥獣害対策、ジビエ頼みに警鐘 商品化でミスマッチも:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/14
    農作物の被害を減らすには肉の不味い夏に獲らないといかんのか。さらにジビエのために人里付近の禽獣ばかり獲って奥地の山林はシカやイノシシが荒しまくりになる危険性も…か>ジビエ推し
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