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社会とテロに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 「気づけば死体の真ん中に」、自爆現場に居たAFP写真記者 インタビュー

    アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で、6日の自爆攻撃で死亡した家族の墓の前に立つ12歳の少女、タラナ・アクバリちゃん(2011年12月10日撮影)。(c)AFP/Massoud HOSSAINI 【12月16日 AFP】アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で6日起きた自爆攻撃の直後、積み重なる死体の中に1人立ち、叫ぶ少女――。現場に居合わせ、この写真を撮影したAFP通信の写真記者マスード・ホサイニ(Massoud Hossaini)氏(30)に、当時の状況や、アフガニスタン人として戦火に引き裂かれた祖国を撮影することの意味についてインタビューした。 ホサイニ氏の撮影した「叫ぶ少女」の写真(ショッキングな表現が含まれます) ■自爆犯が自爆した場所に立っていた ホサイニ氏は、爆発からわずか数メートルの場所にいた。イスラム教シーア派の霊廟を狙ったこの自爆攻撃では、少なくとも70人が

    「気づけば死体の真ん中に」、自爆現場に居たAFP写真記者 インタビュー
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/12/18
    ただ、唸るしかない
  • ノルウェー乱射男、殺戮マニフェストでWord絶賛

    マイクロソフトも喜んでいいんだか悲しんでいいんだか... ノルウェー爆弾テロ・乱射事件の実行犯アンネシュ・ブレイビクが、最初の爆発の1時間17分前にオスロとウトヤ島2地点で行う殺戮計画を1000人以上にメールしていたことが分かりました。 宛て先はノルウェー元国会議員Jan Simonesen氏、イギリスの250の反イスラム団体、スウェーデンの反イスラム派ユダヤ系民主議員Isaac Nygren氏、ベルギー極右政治家Tanguys Veys氏ほか。 この殺戮スパム文には、ウィーンの戦いから400年、カール・マルクス没後200年の2083年に向け、多元文化主義に毒された欧州からイスラムを駆逐する3段階の戦略を紹介する動画(上)へのリンクが貼られており、添付の殺戮マニフェスト『2083 An European Declaration of Independence(2083年欧州独立宣言)』(

    ノルウェー乱射男、殺戮マニフェストでWord絶賛
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/08/02
    一太郎褒めじゃなくて良かった
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